mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了「軽度外傷性脳損傷」

詳細

2014年05月01日 23:32 更新

「軽度外傷性脳損傷」の病気の件で、『院内集会』が5/27午後(まだ詳細な時間は調整中)に行われる方向になったようです。

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2014年05月08日 21:11

  • [2] mixiユーザー

    2014年05月09日 02:20

    日時:5月27日(火) 14:30〜

    場所:衆院第一議員会館 B1の第4会議室
  • [3] mixiユーザー

    2014年05月12日 19:44

    頭打ち発症「軽度外傷性脳損傷」首のケガと誤診 8割


    治療遅れ・事故補償に支障


     交通事故などで脳に微細な損傷が広く生じ、頭痛や視覚障害など様々な症状が表れる「軽度外傷性脳損傷」の患者の8割が、当初はむちうちなど首のけがと診断され、症状を軽く扱われていたことが、軽度外傷性脳損傷友の会(東京)などの調査で分かった。

     このため、患者は適切な治療の遅れや、十分な事故補償を受けられない問題に直面している。

     軽度外傷性脳損傷は、比較的軽い脳外傷によっても発病する。症状は頭痛などのほか、手足の痛み、運動機能のマヒ、味覚異常、排尿や排便の障害、睡眠障害が表れることがある。記憶力や判断力の低下に悩む患者も多い。

     通常、症状は1年以内に回復するとされるが、長期化する患者も目立つ。調査は、同友の会など二つの患者会の会員が対象。事故直後の短時間の意識喪失など、世界保健機関の定義を満たし、症状が続く101人に昨年夏、アンケートを送り、回答した55人(平均52歳)のデータを中間集計した。

     受傷の原因は、約84%が交通事故。脳の画像検査では損傷が写りにくく、ほとんどの患者が複数の医療機関を受診していた。この病気と分かるまでの平均期間は約4年。約84%が、最初はむちうち損傷などの首のけがと診断されていた。

     同友の会の斎藤洋太郎事務局長は「患者は事故補償の低さや医師の無理解にも苦しんでいる。診断法の普及など早急な対策が必要だ」と訴えている。

    (2014年5月12日 読売新聞)
  • [4] mixiユーザー

    2014年06月04日 15:30


    05/28 18:14 (NHK総合・大阪[ニューステラス関西])
    軽度外傷性脳損傷・重い症状も…労災認められない苦しみ

    きのう、東京で開かれた患者団体の集会。
    集まったのは交通事故などで軽い捻挫やむち打ちなどと診断された後、しばらくしてから記憶力低下などの症状が出た「軽度外傷性脳損傷」の患者の会。
    大阪・東大阪市の藤本久美子は、6年前勤務先の上司が運転する車に乗っていて事故に。
    今は記憶力の著しい低下に悩んでいる。
    事故直後医師からは「首と腰の捻挫でしばらくすれば治る」と言われた。
    しかしひと月ほどしてから記憶力が低下し始めた。
    さらに味やにおいがわからなくなった他、右半身が思うように動かなくなり調理師の仕事を辞めざるを得えなくなった。
    事故直後の捻挫は労災が認められたが、今も続く症状については認められていない。
    脳の画像に損傷などが見つからないのが理由。
    軽度外傷性脳損傷に詳しい石橋徹医師は、最近の10年間で1400人余の患者を診察。
    しかしこの病気は医師の間でも十分に知られていない。
    この病気は脳神経の損傷が拡大して起きると考えられているが、多くの場合画像に異常は見つからず診察を受けても原因不明とされることが多い。
    このため患者が放置され症状の悪化を招いていると指摘。
    石橋徹医師、藤本久美子のコメント。
    東京・千代田区、江東区の映像。
    http://jcc.jp/news/w_v/4174914/
  • [5] mixiユーザー

    2014年06月29日 05:46

    平成26年5月27日、衆議院会館で開催された超党派国会議員との軽度外傷性脳損傷連絡協議会で穂高がプレゼンした原稿をアップしました。

    http://www.hodaka-law.com/news/984/
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2014年05月27日 (火) 午後
  • 東京都 国会内 院内集会
  • 2014年05月27日 (火) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人