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開催終了イラク戦争の検証を求める市民グループが 旗揚げ!

詳細

2009年11月07日 19:59 更新

あのイラク戦争は結局何だったんだろう?と心の隅に引っかかっている
方はいらっしゃいませんか?

平日の午後という時間帯ではありますが、お集まり頂ければ幸いです。
これはほんのはじまりです。
あの戦争が何だったのか、今から振り返っても遅くありません。
一緒に考えたい。そして政府にも考えてもらいましょう。
それはこれからの日本の行く末を決める道でもあるのだから、
決して過去のことではありません。

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「イラク戦争何だったの!?」
 『イラク戦争の検証を求めるネットワーク』を 
                 設立します!

●設立集会日時≫11月10日衆議院 第二議員会館

 ※どなたでも参加できます!ぜひご来場ください。

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 このたび、イラク戦争の検証を求める市民グループが
旗揚げしました(詳細は後記設立趣意書をご参照下さい)。
イラク戦争・復興支援への姿勢が問い直されないまま、
日本の今後の外交や国際貢献を語ることはできないのでは
ないでしょうか。
民主主義国家としてのアカウンタビリティーを示すためにも、
政府が調査委員会を設立するよう求める、国民的な運動を
広げていく。10日のキックオフ院内集会は、その第一歩と
なります。是非、多くの方々にご参加いただければ幸いです。

【日時】11月10日14時〜15時(13時半開場) 

【場所】衆議院 第二議員会館 第四会議室
     地下鉄永田町駅・国会議事堂前駅・溜池山王駅から
     徒歩5分。入り口に案内スタッフがいます。

【主な内容】
13:30 開場
14:00 挨拶・趣旨説明
14:05 呼びかけ人・賛同人から
     (池田香代子、高遠菜穂子、谷山博史、野中章弘)
14:25 国会議員から
14:45 今後の行動について
14:50 メディア質疑応答
15:00 閉会・撤収      
※部屋自体は15時半まで確保しています


        イラク戦争何だったの!?
  〜イラク戦争の検証を求めるネットワーク 設立趣意書

 この度、私たちイラク支援やイラク報道、反戦運動に関わった
者たちは、旧政権によるイラク戦争支持・支援の検証を新政権に
求め、広く呼びかけていくことにしました。

  2003年3月、世論調査で8割の人々がイラク戦争に反対してい
たにもかかわらず、小泉純一郎首相(当時)はこれを無視し、国連
安保理決議を得ない米国の攻撃を支持しました。しかしその後、
開戦の最大の根拠であった「イラクは大量破壊兵器を保有している」
という情報が誤りであったことが判明し、ブッシュ元米大統領も
それを認めました。にもかかわらず戦争は拡大され、イラク市民・
多国籍軍兵士の死者数はさらに増えていきました。日本は「人道
支援」の名目で自衛隊を派遣しましたが、2009年10月、防衛省の
情報公開により、イラクにおける航空自衛隊の活動の大半が米軍
などの多国籍軍の兵員・物資の輸送であったことが明らかとなり
ました。 

 イラク戦争は、最悪レベルの人道危機をもたらしました。WHO
(世界保健機構)の推計は民間人15万人が殺されたとし、ジョンズ
・ホプキンス大学の調査のように数十万人単位が殺されたとする
推計もあります。そして現在もなお、使用された劣化ウラン弾や
クラスター爆弾などによる被害は後を断ちません。治安も安定せず、
毎日10人以上の市民が、攻撃や爆弾テロ等で命を失う中、イラク
国民の約6人に1人が国内外で避難生活をおくり、その多くが
極度の貧困にあえぐなど、状況はむしろ深刻化しています。  

 これを直視するか否かは、平和国家・民主主義国家としての
日本のあり方が問われる問題でしょう。既に英国では、イラク戦争
参戦の経緯や軍事攻撃の合法性について検証する独立調査委員会が
設置されました。今後、私たち日本の市民の平和的生存権が尊重
され、戦争への加担を繰り返さないためにも、殺されたイラクの
一般市民の無念に報いるためにも、日本においてもイラク戦争支持
・支援の是非の検証が行われるべきです。そのために、私たちは
以下のことを求め、活動していきます。


1)「イラク戦争支持の政府判断に関する見直し」「自衛隊イラク
派遣の判断の是非」「イラク復興支援への日本の関わり」の3点を
検証する、独立の第三者委員会を政府が設立すること。同委員会が、
事実関係についての情報開示や調査を行い、個人も含めた道義的・
法的な責任の所在を明らかにすること。

2)調査委員会による検証や、そのプロセス、最終報告などが、
最大限公開され、誰にでもアクセスできるようにすること。

3)検証による最終報告を受けての、日本政府としての見解を国内
外に発表するとともに、必要とされる人道支援、被害者支援を行う
こと。


呼びかけ人(敬称略):
 池田香代子(翻訳家/世界平和)
 川口創(自衛隊イラク派兵差止訴訟名古屋弁護団事務局長)
 鎌田實(医師)
 佐藤真紀(日本イラク医療支援ネットワーク事務局長)、
 高遠菜穂子(イラク支援ボランティア)
 谷山博史(日本国際ボランティアセンター代表)
 志葉玲(ジャーナリスト)、
 野中章弘(アジアプレス代表)

賛同人:
 相澤香緒里/相澤恭行(NPO法人 PEACE ON)、足立力也(コスタリカ研究家)、
 池住義憲(自衛隊イラク派兵差止訴訟の会)、石田きみえ(今とこれからを考える一滴の会)、
 石塚淳(Chance! pono2)、伊藤和子(弁護士)、岡林信一(市民社会フォーラム)、   
 Cazman(Chance!pono2)、きくちゆみ(グローバルピースキャンペーン)、
 清末愛砂(島根大学専任講師/イラクホープネットワーク)、小原美由紀(ピースウォーク金沢)、
 佐藤博文(自衛隊イラク派兵差止訴訟全国弁護団連絡会)、園リョータ(憲法カフェ)、
 高田健(World Peace Now)、寺中誠(人権活動家)、西方さやか(イラクホープネットワーク)、
 西谷文和(イラクの子どもを救う会)、nob(Chance! pono2)、野中章弘(ジャーナリスト)、
 原文次郎(日本国際ボランティアセンター)、布施祐仁(ジャーナリスト)、
 細井明美(イラクホープネットワーク)、増山麗奈(LAN TO IRAQ/『ロスジェネ』編集委員)、
 山縣忍(セイブ・イラクチルドレン・名古屋)、遊牧民(自衛隊イラク派遣差止名古屋訴訟原告)他
 (09年11月5日現在、敬称略・50音順)


コメント(7)

  • [2] mixiユーザー

    2009年11月10日 01:30

    群青さん

    今回は旗揚げなので、これからこのキャンペーンが続くかどうかは、どれだけの支持を
    得られるかにかかっています。
    今後もいろいろと仕掛けて行く(ハズ)なので、今後ともよろしくお願いします。
  • [3] mixiユーザー

    2009年11月11日 18:27

    おかげさまで10日の院内集会は定員70名の会場が満員御礼の盛況だったようです。
    (「〜ようです。」と言うのは、自分自身はイラク支援のために隣国のヨルダンに滞在中ゆえ、
    足を運べなかったので、後から報告で聞いたためです。ご容赦ください。)

    しかし、キャンペーンの成否はこれからです。今後ともよろしくお願いします。

  • [6] mixiユーザー

    2009年11月13日 03:53

    キャンペーンの公式HPから当日の報告をご紹介させていただきます。

    http://isnn.tumblr.com/post/241624625



    キックオフ院内集会のご報告

    ご報告が遅れましたが、10日、イラク戦争の検証を求めるネットワーク「イラク戦争何だったの!?」のキックオフ院内集会が催されました。一般参加70人以上、国会議員13人が発言、議員本人は来れなかったものの、秘書4人が参加するという、大成功といっても良い滑り出しだったと思います。それだけに、実際にイラク戦争検証を実現する責任の重さも噛み締めています。

    集会では、今野東議員が「今の国会というところには検証する文化が欠けているので、こういう動きはありがたい」、斉藤つよし議員が「政権交代を果たしたからこそ、検証すべき」、犬塚直史議員が「民主党はイラク戦争に反対した。しっかり検証したい」と発言するなど、いずれの議員も検証の必要性を訴えました。また、予算委員会のため、やむなく戻った議員の他は、1時間半近くの集会の最後まで会場に残り、呼びかけ人の発言や、質疑応答に熱心に耳を傾けていました。

    「イラク戦争何だったの!?」の呼びかけ人からは、翻訳家・作家の池田香代子さんが「イラクが大量破壊兵器が持たないことは、開戦前から元国連査察官のスコット・リッター氏が指摘していた。間違った戦争のために余りに多くの人々が犠牲になった」と嘆き、「現政権が言っているアフガンへの支援が誤ったものにならないためにも、検証を」と訴えました。アジアプレス代表の野中章弘さんが「2003年3月20日から現在まで、何人のイラク市民が亡くなったか知っているか、と尋ねても、ほとんど誰も知らない」と、イラクへの無関心さを憂い、米軍の動きばかりを伝えたイラク戦争報道に関し、「もしイラク市民の状況をしっかり伝えていたら、世論は変わっていただろう」と指摘しました。イラク支援ボランティアの高遠菜穂子さんは、今年4月にイラクを再訪した際、見聞きした現地の被害の大きさを報告、地元・北海道では、「自衛官の方々の悩みや、家族の悩みが、それとなく入ってくる。イラクに派遣された自衛官の方々の健康被害(PTSD、劣化ウラン被害など)も検証したい」と話しました。日本国際ボランティアセンターの谷山博史さんは、「2009年2月にオランダ、77月にイギリスで、イラク戦争の独立検証委員会の設置が決まった。日本でも独立調査委員会を立ち上げるべき」と検証が進む海外の事例について報告し、自衛隊イラク派兵差止訴訟の弁護団とも連帯していく他、現場NGOとしても要請文をまとめる考えを明らかにしました。

    また、この度、「イラク戦争何だったの!?」の事務局長に就任した私からは、趣旨説明のほか、今後の展開として、関西・北海道・名古屋・広島・長崎・沖縄などをはじめ、全国的ネットワークを形成し、参院選に向け各選挙区で活動をしてもらうこと、来年3月20日までに、政府の見解を聞きにいき、できれば鳩山首相に直接お願いしにいきたいことなどの構想を明らかにしました。

    以上、ごく簡単ですが、10日のご報告でした。イラク戦争をおかしいと思った方々、イラクのことが何となく気になり続けてきた方々、是非、今後我々の動きにご注目・ご協力いただければ嬉しいです。

    イラク戦争何だったの!?−イラク戦争の検証を求めるネットワーク
    事務局長 志葉 玲
  • [7] mixiユーザー

    2009年11月13日 03:59

    小泉に、安穏な自主的な引退を許した日本「国民」の政治責任の問題でもあります。

    イラク戦争が何だったのかを問うこと、

    そして、その戦争を支持して、果てには自衛隊を派遣したことで、

    いかに日本の国益、何より、国民の安全保障がいかに脅かされたのか、

    イラク戦争への支持と参加により、今まで第3者でいられた日本人は、いまや、アル・カーイダらイスラム過激派テロリストの標的となり、実際にイラクやアフガニスタンで日本人が命を落としています。

    国民の命を犠牲にする「国益」を語る親米ポチ「保守」の政治責任を追及することは、日本国民の政治責任です。

    単なる「戦争反対」ではなく、国民の命、安全保障の観点から、徹底的に小泉ら親米ポチ「保守」の売国奴の政治責任を追及してください。

    活動に期待しています。
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