たけしげん、ロビーさん、けんけんさん、すぎさん、アルトさん、ひろ
ひさりーぬさん、ふくよさん、佳緒里さん
開催終了第297回□■丸の内朝カフェ■□
詳細
2017年12月09日 23:09 更新
年の瀬せまる12月。今週も週末ひかえた金曜の朝、いつもよりすこしだけ早起きをして珈琲とともに一日のスタートを切りませんか？
美味しい珈琲を楽しみながら、新しい友達もつくりましょう。
■□■□■□■□ 丸の内朝カフェ ■□□■□■□■□
http://
◆ 開催日 12/15（金）
◆ 場 所 DEAN & DELUCA丸の内
〜千代田区丸の内1-4-5 三菱UFJ信託銀行本店ビル1F〜
http://
◆ 時 間 7時15分くらいから（遅刻・途中退席ok）
◆ 定 員 8名程度
◆ 参加費 各自オーダー分（ｺｰﾋｰ 300円〜）
※ ご不明な点はお気軽にお問い合わせください
※ ネットワークビジネスの勧誘または勧誘のための人脈作りはご遠慮願います
美味しい珈琲を楽しみながら、新しい友達もつくりましょう。
■□■□■□■□ 丸の内朝カフェ ■□□■□■□■□
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◆ 開催日 12/15（金）
◆ 場 所 DEAN & DELUCA丸の内
〜千代田区丸の内1-4-5 三菱UFJ信託銀行本店ビル1F〜
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◆ 時 間 7時15分くらいから（遅刻・途中退席ok）
◆ 定 員 8名程度
◆ 参加費 各自オーダー分（ｺｰﾋｰ 300円〜）
※ ご不明な点はお気軽にお問い合わせください
※ ネットワークビジネスの勧誘または勧誘のための人脈作りはご遠慮願います
コメント(7)
2017年12月16日 16:11
【12/15(金)□■第297回 丸の内朝カフェ■□】
ご参加された皆さま、ありがとうございました。寒さひとしお身にしみる12月、今週も朝日差し込むDEAN&DELUCAにおいて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごせました
さて今回の朝カフェでは、丸の内でクラウド・アプリケーション関連ビジネスを経営されている方が贔屓とする、“醤油を一切使わない究極の塩だし”の「そば助」人形町店の話から年越し蕎麦へ移り、中々耳にすることのない「年越しラグマン」の話題へと発展しました。
ラグマンとは、中央アジア全域で広く食される手延べ麺のことで、ウイグル語ではランマン、中国語では拉条子、シルクロードエリア一帯のどこへ行っても見られる定番メニューです。そんなラグマンを年越しに食べるという斬新な企画は、世田谷にあるシェアハウスによるもの。調べてみると、コンセプトが面白かったのでシェアしたいと思います。
知る人ぞ知るその名も「ビリヤニハウス」。渋谷や新宿から電車で15分圏内にある閑静な住宅街にあり、名前のとおり南アジア地方の炊き込みご飯「ビリア二」好きが集う場所です。住人同士が毎日ビリヤニを食べて交流するという日本初のコンセプトとしても知られており、家賃は32,000円、共益費10,000円というお手軽な人気物件。
オーナーの大沢さんは、以前お仕事でインドへ行き、現地でビリヤニを食べて以来その魅力に取り憑かれ、帰国後は1日4食ビリヤニを食べるという強者になりました。シェアハウスを始めたきっかけは、日本に多数存在するビリヤニを名乗るカレーチャーハンに味勝負を挑むための拠点を作りたかったから。まさに日本でのビリヤニの行方を見据えた高貴な動機ですね
翻り、お米料理であるビリヤニと麺料理のラグマンのつながりに関しては不明な部分もありますが、残念ながら「年越しラグマンパーティ」はすでに満席となっていました。しかし当然の如くビリヤニイベントは毎週開かれており、随時FBなどで募集しているようです。
年末年始にはビリヤニ納めとビリヤニ初めなど、とにかくビリヤニづくしのシェアハウス。もしや実態はシェアハウスではなくビリヤニレストランなのではないかと勘ぐってしまうほどの勢いです。パエリアや松茸ご飯と並び世界三大炊き込みご飯の１つとされるビリヤニにご関心ある方は、まずはパーティから参加されてみてはいかがでしょうか。そしてビリヤニの虜になったなら、そこは最高の居場所になることでしょう。
ちなみに今回の「ビリヤニハウス」は、イラン専門家兼中東・湾岸地域を中心に主に世界のロケ地をめぐられている広告代理店勤務の方からのご紹介でした。
今週も週末控えた金曜の朝、楽しい時間を過ごせました。ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。
またDEAN & DELUCAでお会いしましょう
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