失礼いたします。

私たちはパリを中心に活動しておりますカンパニー桜文月社(Cie la fleur de juillet)と申します。
この度、トゥールーズより電車で約一時間のアルビーで開催されます"Festival Acthéa 2007"の正式出品作品として『バイオリンの娘と椅子の精(La violoniste et L'esprit de la chaise)』を公演することとなりましたのでお知らせいたします。

この『バイオリンの娘と椅子の精』は、殆ど言語を用いない舞台作品で、主にマイムとヴァイオリンの演奏によって構成されています。
桜文月社のHPにもあらすじを記載しておりますが、基本的にはコメディ作品であると自負しております。

この作品は過去にパリで公演し好評をいただき、また５月にクロアチアの演劇祭でも公演予定です。
Albiまでは少し距離がありますが、お時間がございましたらトゥールーズ在住の皆様も是非お越しください！

尚、この公演はコンペティション対象になっております。もしご覧になられて｢素晴らしい!｣と思われたら、｢ブラボー!｣の一声をよろしくお願いいたします。


Festival Acthéa 2007
http://www.albi-tourisme.fr/fr/SXactualites.asp?PK_actualite=30&id=6D55E466

桜文月社
http://www.obungessha.com/