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開催終了第5回 環境保全型農業技術研究会

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2006年11月18日 14:14 更新


    第5回 環境保全型農業技術研究会
     水田と畑での総合的雑草管理(IWM)の進め方
     −除草剤からアイガモまで−
                                        
 わが国の作物生産においては,除草剤を最大限に活用した低コストで省力的な除草技術が定着しています。その一方で,環境への配慮などから,なるべく除草剤を使用しない除草技術の開発と体系化が求められています。今後,農耕地で除草剤への依存を少なくしつつ,効果の高い雑草防除を行うためには,雑草の埋土種子の動態を把握し,適切な除草技術を組み合わせる「総合的雑草管理(IWM:Integrated Weed Management)」を進める必要があります。
そこで,中央農業総合研究センターはわが国の水田作,畑作を中心とした雑草防除の現状,無農薬栽培などの現地事例,総合的雑草管理に向けた技術開発と研究課題について紹介し,環境保全型雑草防除のあり方について検討と情報交換を行う研究会を下記のとおり開催いたします。

1.研究会の概要
 名称:第5回環境保全型農業技術研究会
水田と畑での総合的雑草管理(IWM)の進め方−除草剤からアイガモまで−
 日時:平成18年11月28日(火) 10:00〜16:30
 場所:東京都北区西ヶ原1-23-3滝野川会館大ホール(収容人数500名)
 主催:(独)農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター

2.プログラム
●基調講演
 1)日本の農耕地雑草防除における環境保全型農業の課題        
      日本大学 教授 浅野紘臣

 2)畑作・転換畑作における除草剤の開発・利用と今後の方向      
     (財)日本植物調節剤研究協会 研究所長 竹下孝史

●総合的雑草管理を目指した現地での取り組みと研究課題
 3)秋田県大潟村における無農薬水稲栽培の取り組み          
      秋田県立大学 教授 千葉和夫

 4)総合的雑草管理のための雑草埋土種子診断とその応用      
      農研機構東北農業研究センター 主任研究員 小林浩幸

 5)総合的雑草管理のモデル−妥協点をさぐる科学   
      農研機構中央農業総合研究センター 上席研究員 浅井元朗

●総合討論
 「総合的雑草管理の構築への展望と普及への手順」
  座長:農研機構中央農業総合研究センター 研究管理監 森田弘彦

3.参加費及び参加申し込み
参加費は無料ですが,事前の申し込みにご協力ください。参加希望の方は,以下のURLの案内をご参照のうえ,事務局に E-mail (ccrop@naro.affrc.go.jp)
または FAX. (029-838-8515) にてご連絡ください。
申込書はURLからダウンロードできます。
 申し込みの締め切りは,11月21日(火)です。
 URL http://narc.naro.affrc.go.jp/chousei/kouryuka/kankyo20065.htm
(当日参加もできます)

4.開催責任者
  農研機構 中央農業総合研究センター 研究管理監 森田 弘彦

5.問い合わせ先
事 務 局:農研機構中央農業総合研究センター カバークロップ研究関東サブチーム
 三浦重典,中谷敬子,澁谷知子 TEL. 029-838-8522
広報担当者:農研機構中央農業総合研究センター 企画管理部 情報広報課長 上杉かおる TEL. 029-838-8979

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