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開催終了2月28日は横浜で喜劇映画大会

詳細

2010年02月15日 22:56 更新

毎度おなじみ、横浜のシネマ・ジャック&ベティのご案内です。
音声ガイドつき上映は、原則として毎月第1日曜日に行っているのですが
特別企画として、2月28日にも開催することになりました!
この日、劇場では喜劇映画特集をしているので
そのうちの2本、「ニッポン無責任時代」と「幕末太陽伝」にガイドをつけます。
どちらも、日本の喜劇映画史上に残る、大名作!
どうぞ横浜まで笑いにきてくださいね。

以下、上映案内です。
転送自由ですので、興味のありそうな方にお知らせください。


『ニッポン無責任時代』
日時:2月28日(日曜日) 14時45分から16時15分まで
場所: シネマ・ジャック&ベティ
(神奈川県 横浜市 中区 若葉町 3ー51)
TEL: 045-243-9800
鑑賞料: 800円(晴眼者も一律)
作品:『スーダラ節』の大ヒットで人気者となったクレージー・キャッツの植木等主演
による“無責任”シリーズ第1作。群を抜いたお調子もの、平均(たいらひとし)は洋
酒会社にもぐり込み、アレヨアレヨと出世して社長にまでのしあがる。東 宝が自社の人
気女優トリオの“お姐ちゃんトリオ”(重山規子・中島そのみ・団令子)を絡ませたお
盆映画であったが、予想を上回る大ヒットを記録し、急きょ シリーズ化が決定。本シリーズは、主人公の軽妙なキャラクターと荒唐無稽なストーリーが受け、東宝のドル箱シリーズとなる。植木等の人気はこれで決定的となり、1960年代の日本喜劇映画界をリードしていくことになる。大ボラを吹きながら成功する植木の姿は、この時代の象徴であった。同じ東宝の人気シリーズである森繁久彌の「社長シリーズ」との対比も興味深い。本作はめったに日本映画を誉めない大島渚が絶賛したという、一見の価値のある一編である。
【監督】古沢憲吾
【出演】植木等、重山規子、ハナ肇、久慈あさみ、峰健二 ほか
(1962年/86分/東宝)

『幕末太陽傳』
日時:2月28日(日曜日) 18時20分から20時15分まで
場所: シネマ・ジャック&ベティ
(神奈川県 横浜市 中区 若葉町 3ー51)
TEL: 045-243-9800
鑑賞料: 800円(晴眼者も一律)
作品:川島雄三の代表作であり、日本喜劇映画の最高傑作といわれる。元ネタになるの
は落語の『居残り佐平次』だが、これに『芝浜の革財布』『品川心中』のネタを取り入
れている。あ と5年で明治維新という、文久2年の11月、品川の遊廓街で、佐平次は
仲間を連れて大尽遊び。ところが、金は一文も持っていない。佐平次は居残りとなっ て、しばらくそこに腰を落ち着けることになる。宿にはもう一組居残り組がいる。高杉晋作を中心とする勤皇の志士たちである。佐平次は、この高杉と仲良く なったり、廓の仕事を要領よくこなし、たちまち廓の人気者となる。映画はこれらの人物を絡ませ、佐平次のバイタリティーをテンポよく活写してい く。佐平次は胸を患っており、時折、咳き込みながら見せる暗い顔には死の匂いが漂っていて、そうしたニヒリズムがバイタリティーの裏に見え隠れし、川島の 体質を体現した傑作となった。主演のフランキー堺は、本作でキネマ旬報男優賞を受賞した。
【監督】川島雄三
【出演】フランキー堺、金子信雄、南田洋子、石原裕次郎 ほか
(1957年/110分/日活)
※音声ガイドは、FM88.5MHzで放送します。ラジオをお持ちの方はご持参くださ
い。(貸出用ラジオもございます。)

◎視覚障がい者のかたで、当日駅から誘導をご希望のかた。ボランティアをご希望の
方のみ、お申し込み下さい。(劇場へ直接いらっしゃる方は、お申し込み不要です)

【申込方法】
誘導やボランティアをご希望の方は、以下の内容に従って、メール、またはお電話に
て、お申し込みください。
(ボランティアの方には、視覚障害者の誘導やラジオの配布をお手伝いいただきます)

メールの宛先は、
barrierfree-info@koganecho.com

下記の項目をお知らせください。

1:お名前
2:参加人数(視覚障害者と晴眼者の内訳も)
3:電話番号(あれば携帯の番号をお願いします)
4:鑑賞される作品
5:京浜急行「黄金町」駅と、市営地下鉄「阪東橋」駅改札の、どちらにいらっしゃ
るか。
※ボランティアでお申し込みの方は、最後に「ボランティア希望」と明記して下さい。

【申込締切り】
2月26日(金曜日)まで。

「ニッポン無責任時代」の上映後、お茶会を予定しています(お申し込み不要です)

<お問い合わせ先>
TEL:045-243-9800 (シネマ・ジャック&ベティ内)
FAX: 045-252-0827
メール: info@koganecho.com

<劇場への道案内はこちら>
http://www.jackandbetty.net/syousaitizu.html

「ヨコハマらいぶシネマ」の活動状況はブログでもご紹介しています。
http://ameblo.jp/yokohama-live-cinema

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