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開催終了【東京】「低成長社会の経済「学」 飯田泰之×萱野稔人

詳細

2010年10月12日 00:30 更新

日 時:10月29日(金)19:00〜21:00
会 場:朝日カルチャーセンター新宿
所在地:東京都新宿区西新宿2丁目6-1
地 図:http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.69142048999998&lon=139.69259453&z=16&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=35.69142049&hlon=139.69259453&layout=&ei=utf-8&p=
申込み:https://www.asahiculture-shinjuku.com/LES/login.asp
URL:http://synodos.livedoor.biz/archives/1540695.html

〈講座内容〉

高度経済成長からバブル経済をへて、私たちはいまや経済成長が自明なものではなくなった時代に生きています。そして経済が成長しないことで、この社会は失業の拡大や財政赤字の増大など、いくつもの深刻な問題を抱えることになりました。では、こうした低成長社会の現実にを私たちはどのように対応していくべきでしょうか。

経済成長をふたたび目指すのか、それとも経済成長を前提としない社会制度を構想するのか。この問いに答えるには、しかし、そもそもなぜ経済成長が自明なものではなくなってしまったのかを考えなくてはなりません。それは一時的な不況のせいなのか、あるいはもっと構造的な要因があるのか。

また、低成長社会の現実をまえに、これまでの社会保障のあり方も見直されなくてはならなくなりました。ベーシック・インカムのアイデアが注目されているのもそのためです。では、はたしてベーシック・インカムのアイデアはこれからの時代においてどれぐらい有効性があるものなのでしょうか。若手論客を代表する気鋭の経済学者と哲学者が激論します。

【飯田泰之(いいだ・やすゆき)】

1975年東京生まれ。エコノミスト。東京大学経済学部卒業、同大学院博士課程単位取得退学。現在、駒澤大学経済学部准教授。財務省財務総合政策研究所客員研究員。専門は経済政策、マクロ経済学。著書・共著に『経済学思考の技術−論理・経済理論・データを使って考える』ダイヤモンド社、『ダメな議論−論理思考で見抜く』ちくま新書、『歴史が教えるマネーの理論』ダイヤモンド社、『考える技術としての統計学 生活・ビジネス・投資に生かす』NHKブックス、『日本を変える「知」』芹沢一也・荻上チキ編 鈴木謙介, 橋本努, 本田由紀, 吉田徹との共著, 光文社 、『経済成長って何で必要なんだろう?』芹沢一也・荻上チキ編, 岡田靖, 赤木智弘, 湯浅誠共著 光文社 、『脱貧困の経済学-日本はまだ変えられる』(雨宮処凛共著)自由国民社、『日本経済復活 一番かんたんな方法』(勝間和代・宮崎哲弥共著)光文社ほか多数。

【萱野稔人(かやの・としひと)】

1970年生まれ。パリ第十大学大学院哲学科博士課程修了。哲学博士。東京大学21世紀COE「共生のための国際哲学交流センター」研究員をへて、現在、津田塾大学国際関係学科准教授。著書に『国家とはなにか』『カネと暴力の系譜学』『権力の読みかた』。

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  • 2010年10月29日 (金) 19:00〜21:00
  • 東京都 朝日カルチャーセンター新宿
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