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開催終了【兵庫】日本経済の転換点に立って

詳細

2010年03月24日 02:07 更新

日 時:4月3日(土)14:00〜
会 場:兵庫県私学会館(101号室)
所在地:兵庫県神戸市中央区北長狭通4丁目
地 図:http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=34.690817919135&lon=135.18733879681&z=18&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=34.690817919135&hlon=135.18733879681&layout=&ei=utf-8&p=
講 師:山家悠紀夫氏(暮らしと経済研究室)
参加費:オープン参加費は、くらし学際研究所の新刊本を含めて1,000円です
電 話:09045668745(落合)
FAX:0788566821
URL:http://kgk.txt-nifty.com/blog/2010/02/20102-1d1e.html

 くらし学際研究所は、開設1周年を記念して、「現在の不安 それを超えて」と題する論集を出版します。その出版記念と3月月例会を兼ねて、表記の講演会を、4月3日(土)午後2時から兵庫県私学会館(今回は勤労会館ではありません)101号室で開催します。

 講師は暮らしと経済研究室を主宰し、当研究所所員でもある山家悠紀夫氏に「日本経済の転換点に立って」と題して、お話しをしていただきます。

 山家氏は、1940年生まれ。神戸大学経済学部を卒業して、当時の第一銀行に入行。第一勧銀総合研究所専務理事を務めたあと、1994年に神戸大学大学院経済研究科教授に就任しました。2004年に「暮らしと経済研究室」を開設し、主宰。創設以来のくらし学際研究所の所員でもあります。

 今回の講演に当たり、山家氏から次のメッセージが寄せられました。

「構造改革」政策が日本の経済社会を破壊した。それへの批判が政権交代である。鳩山政権は、政権交代に込めた選挙民の期待に十分に応えうるか。

 政権発足後の政策を見ると、ある程度評価できるものもあるが、小泉政権来の「構造改革」政策をそのまま受け継いだ類いの政策も多く、まだまだ不十分である。政権〈民主党)内部に、「構造改革」派(市場主義者)を抱えている、加えて、反「構造改革」政策を推進するに当たっては、アメリカ、財界、官僚などの反発が強まっていくことが予想される、などといった問題がある。

 そうした困難を克服して、人々が、心豊かに、楽しく暮らせる社会を作り出していくためには、私たち自らが、暮らしの未来についての豊かなビジョンを持ち、そのビジョンの実現を、強く、政権に働きかけていくことが必要となろう。

 山家氏は、「偽りの危機 本物の危機」 (東洋経済新報社 1997年)、「日本経済 気掛かりな未来」(東洋経済新報社 1999年)、「『構造改革』という幻想」 (岩波書店 2001年)、「景気とは何だろうか」   (岩波新書 2005年)、「『痛み』はもうたくさんだ! 脱構造改革宣言」(かもがわ出版 2007年)、「日本経済 見捨てられる私たち」(青灯社 2008年)、 「暮らしに思いを馳せる経済学」(新日本出版社 2008年)等多くの著書を出されています。いくつかは、当日会場でも販売します。

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  • 2010年04月03日 (土) 14:00〜
  • 兵庫県 兵庫県私学会館
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