Efdemin(Dial Records / from Germany): エフデミン 2007年5月に[Dial Records]から1stアルバム『Efdemin』をリリース。 一方では、[Bpitch Control]、[Dessous]、[Morris Audio]、[AUS]、[Brut!]などのレーベルからリミックス作品を次々に発表、2007年はPhillip Sollmann a.k.a. Efdeminにとって一躍その名をシーンへと知らしめる年になった。彼の初期の作品はTheo Parrishの影響を強く受けたアブストラクト・ハウスへと焦点をあてていたが、アルバムリリースの頃から、彼の独特のディープな世界観を壊すことなくオールドスクールの香りを現代的にアレンジし、より機能的なアプローチへと変化させ、耳の肥えたテクノファンをも唸らせた。 続けて2008年には、フランクフルトのテクノ総帥Sven Vathの主宰するCocoon Compilation Hへの参加をはじめ、自身初のミックスCDとなる『Carry on - pretend we're not in the room』をベルギーの[Curle Recordings]よりリリース。深遠で精密な楽曲群をこまやかに折り重ねていく彼独特のDJスタイルは、あたかも感覚を呼び起こしていくかのようで、まさに覚醒的。聴く者を魅了し、中毒性が非常に高いといわれている。 2010年7月、3年ぶりとなるセカンドアルバムにしてキャリア集大成、デリケートでディープなジャーマン・テックハウスアルバム『CHICAGO』をリリースした。