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開催終了亀山カープナイター6月14日(木)ロッテ vs. 広島

詳細

2012年06月14日 13:04 更新

6月14日(木)ロッテ vs. 広島

QVCマリン
18:15

【予告先発】

前田 健太 VS 藤岡 貴裕  




【昨日】広島・小窪、九回2死から同点打!執念ドロー


「交流戦、ロッテ3-3広島」(13日、QVC)


最後まであきらめない執念のドローだ。

左膝を負傷したニックを欠いた野村鯉の新打線は、
終盤に驚異の粘りを披露。3点を追う八回に1点差まで追い上げ、
九回2死から小窪の適時打で同点とした。

負ければ交流戦の勝ち越しが消滅するところだったが、
この引き分けでその望みもつないだ。

九回の攻撃は、まさに地獄から天国だった。

点差は1点。

1死一塁から堂林の放った打球は、高々と舞い上がりセンター方向へ。


一塁走者の中東は二塁ベース付近でその行方を見守り、
打球がグラウンドに転がったところでスタート。

本塁を狙うタイミングではなかったが、
三塁コーチの緒方野手総合コーチの手はぐるぐる回った。

中東は三塁ベースを蹴ったが、
本塁でタッチアウト。

緒方コーチの判断ミスで、
1死二、三塁が2死二塁に…。
これで終わったかと思いきや、
2連勝中の鯉打線は粘り強かった。


丸が四球で歩き、一、二塁となり、打席は八回に代走で出場した小窪。


フルカウントからの6球目だった。

薮田の145キロの直球をはじき返した打球は中前へ。

二塁走者の堂林が楽々生還し、同点に追いついた。

 「気持ちで打ち返した。向こうもピンチだと思って、必ず甘い球が来ると思っていた」。小窪は満足そうに値千金の一打を振り返った。

逆転こそ逃したが、
驚異の粘りで負けを防いだ。


野村監督は「(九回の緒方コーチの判断は)コーチがホームに行けると思って回したが、
タイミングはイージーアウトだった。


ただミスを選手がカバーしてくれた」と褒めちぎった。

再出発の大事な試合だった。


右肘を手術した栗原に続き、
10日に東出、11日にニックと、
開幕メンバーの主力3人を失った。


この苦しい状況で、指揮官は打順を大幅に変更した。

1番に天谷、3番に梵を置き、
岩本を昨年4月28日阪神戦(マツダ)以来の4番に据えた。


「岩本は4番目ということ。


プレッシャーを感じず、
成長して欲しい」と語った。

また1番から3番に移した梵の打順入れ替えも的中した。


2点を追う八回に代打・前田智の犠飛の後、
右前へ適時打。


「(今までと)スタイルは変わらない」とホッとした表情を浮かべた。

価値のある引き分けに、
野村監督は手応えをつかんだ。



「今日は終盤に意地を見せ、
いい攻撃をしてくれた。



今年一番というくらいの集中力だった」。



主砲不在は確かに苦しい。



だがこの苦境を跳ね返せば、
チームは大きく成長できるはずだ。

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  • 2012年06月14日 (木) 試合開始〜終了まで
  • 東京都 祖師谷・BAR亀山社中にて。
  • 2012年06月14日 (木) 締切
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参加者
1人