■12月14日(土)　VOODOO BOY presents ALMOST BLUE vol.25　
open18:00/start19:00/fee￥1200(+1drink￥500) 　
Live：Ryuichi“VOODOO BOY”Johnson / 中野ヒロタカ /
辻本昌久(debris) / 6th valley blues band

♪Ryuichi“VOODOO BOY”Johnson
21世紀の京都に突如現れた異形のカントリーブルーズマン！
自らをヴィジュアル系と言ってはばからない。
シンプルなギター弾き語りスタイルでイマジネイティブな世界を作り出す。
またの名を南部の黒豹！

♪中野ヒロタカ
約１年前から京都で音楽活動を始める。高校時代はバンドを中心に活動し、現在は大学に通いながらギター弾き語りで活動中の19歳。アルペジオ中心のギターにのせた静かなスタイルの弾き語りを得意としている。

♪辻本昌久(debris)
本人、真面目にブルーズやってるつもりでいても「ガレージ・パンク、好きなんですか？」とお客さんに声を掛けられるのは20年前からですが、まったく有難いことです。
辻本昌久(G&Vo)　村山靖(B&サンプラー)

♪6vbb(6th valley blues band)
スカドッグ（G＆Vo）/TOD大町（G＆Vo）/アラ〜キ〜（G＆Vo）/たのっち（B）/
くぼっち（Dr）/nomi（Pf&Key）
2002年から大阪で活動するバンド。トリプル・ギター＋鍵盤による分厚いサウンドに乗せて、ちょっとアブない日本語ブルースもおりまぜた、エンターテインメントあふれるステージングが人気。