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開催終了11/30 うた毛 言葉の闇鍋 朗読長屋 vol.6

詳細

2007年11月27日 00:33 更新

★朗読会を開催します★

うた毛、みなさんのご参加、ご協力のお陰で、6回目の開催に至りました。
昼間のお店番も含めて、今回もよろしくお願いします〜。

会場:千石空房
(http://mixi.jp/view_community.pl?id=479543)
(都営三田線千石駅より徒歩8分、TEL/FAX 03-6313-4074)
参加費:1000円(1Drink付き)

「言葉・人・酒」を中心に、集まった皆さんとのゆるゆる、わいわいとした時間を過ごしませんか?

○ 夜に向かって話しかけてみる

 キャンドルのあかりの下、詩・文章の朗読だけでなく、歌(アカペラ・アコースティック)、ひとり芝居etc…、マイクを通さない生の音、声でのパフォーマンスしてくれる方を募集します!

  もちろん観客のみの参加もOKです。
  会場は静かな町の中にある築80年の長屋。
  なにやら懐かしい和の雰囲気も味わってください。
  初心者大歓迎の敷居の低い集まりです。
    
○ことばを肴に戯れてみる

  詩人談義・歓談のお供に、おつまみ、ドリンクご用意します。
  今回の詩人談義はヘルマン・ヘッセの詩を用意します。
  お酒、つまみは湯河原方面で仕入れてこようと思います。
  ぜひぜひお誘い合わせの上、遊びにいらしてください。
  お待ちしております。
  
 お問い合わせ、参加申し込みはコミュ、「詩人酒場 うた毛」(http://mixi.jp/view_event.pl?id=25354786&comment_count=7&comm_id=2495248)まで!

コメント(7)

  • [1] mixiユーザー

    2007年12月01日 02:13

     ども、ご苦労さまでした。
     おもとさん御指定のヘッセの「閑な思想」、こないだ用意しておいて朗読に使わなかったやつです。
     今、新本としては、
    >ヘッセ詩集
    >ISBN:9784622049227 (4622049228)
    >新装版 114p 19cm(B6) みすず書房 (1998-01-19出版)
     で読めるようです。

     で、わたしは、
     限りなく俳句に近い川柳人(柳人)、
     大西泰世を朗読。

     あげ羽さんのご要望に応えて、書誌データを。
     大西恭世『世紀末の小町』、砂子書房、1989。
     大西泰世『こいびとになってくださいますか』、立風書房、1995。

     大西さんにはもう一冊、『椿事』(砂子屋書房、1983)があるんですけど、ただいま行方不明中。ただし、多くは『こいびと−−』と重複。

     いずれも新刊本扱いでの入手は不可能。
     都内の区立図書館では、
     『世紀末−−』は、
     杉並区立、荒川区立に所蔵。
     『こいびと−−』は、
     世田谷、目黒、品川、新宿、杉並、荒川、文京、江戸川、江東、足立に所蔵。
     『椿事』は、
      荒川区に所蔵。

     読んだやつを紹介。

     肉体というやっかいなもの藤袴

     花の首樹の首やがて男の頸(くび)

     祈らねば獣語を放つかもしれず

     身を反らすたびにあやめの咲きにけり

     なにほどの快楽(けらく)か大樹揺れやまず

     発狂の椿もやがて地に還る

     わたくしの骨とさくらが満開に

     花野から敵はまっすぐやってくる
     <「花野」は秋の季語>

     双頭の蛇いっぴきが泪する

     つぎの世へ転がしてゆく青林檎

     月の夜へけものを放ち深く眠る

     火柱の中にわたしの駅がある

     ちょっと紹介した中村苑子さんの、
     『中村苑子』「花神コレクション俳句」(花神社、1994)は品切れ。
     ほかにも持ってますので、次回のうた毛に参加できれば朗読します。

     おんおんと氷河を辷る乳母車

     桃の木や童子童女が鈴なりに

     門火焚くやあまたの父ら塗れて立つ

     春の日やあなたこなたと馬車を駆り

     こんな崖にも春は来てゐて垂れる蛇

     薄氷をぴしぴし踏んで老詩人

     次回は、大西泰世さんの最大の理解者だった中村苑子さんのまさに心の師匠、三橋鷹女の句も紹介します。

     この樹登らば鬼女となるべし夕紅葉

     女ひとり屹てり銀河を渉るべく

     ついでに十年ほど以前に詠んだ自作の句を。上の句の本歌どりです。

     黄道を往くに獣の帯しめて

     追記
     じゃんけんで負けて蛍に生まれたの
     は、池田澄子さんの句です。




  • [2] mixiユーザー

    2007年12月02日 23:27

    ★花関索さん
     うた毛vol.6、ご来店ありがとうございました。
     大西泰世さんの川柳、凄い、凄みを感じます。こういった作品が川柳にあったとは、凄い出会いができたと思います。ありがとうございました。

    >道を往くに獣の帯しめて
     この句は、まさしくあの日のあげ羽さんですねw
  • [3] mixiユーザー

    2007年12月02日 23:53

    大西泰世、よかったです。
    注目されている、というサイトを発見
    http://www.geocities.jp/mirai21mirai2002/tansikeizakkan-2.html

    あー、形のことでもめてるんですね。
    自由律でかまわないと思うけどなあ…
  • [4] mixiユーザー

    2007年12月04日 01:39

     >おもとさん
     「黄道」は天の十二宮が配された天の道で、動物の名の星座がそろってるので(?)、英語でゾディアック、訳語を「獣帯」といいます。
     つまりは地口、だじゃれです。
     おもとさんがあげ羽さんの帯について話したときにちょと驚きました。てゆうか、それまで帯の文様にきづいてなかった駄目ぽな私。

    >♭雪男さん
     そのあたりの問題については、ギョーカイ外からの感想として、

    ほぼ日刊イトイ新聞 -夢中になりたい! 広島・東京・世界
    第7回 俳句『池田澄子句集』 前編(購入編)
    http://www.1101.com/yonemitsu/1998-10-28.html

     あたりにすっごく共感できます。
  • [5] mixiユーザー

    2007年12月04日 02:02

    「俳句では」というのありますよね。
    古池だの有名すぎる句・言葉はあるので踏まえないといけない
    という不自由がある。熟語の読み方も独特だったり他で使わない名詞があったり。薔薇を「しょうび」と読ませたりしますからね。

    NHKの添削を見ると納得いくことが多いんですが
    それだけセオリーが出来上がってるということで不自由。
  • [6] mixiユーザー

    2007年12月04日 03:06

     でも、川柳が自由かというと、そうでもないんですよ。
     現に、♭雪男さんが紹介してるページの筆者は川柳のひと(掲載誌は川柳誌『すずむし』2000年2月号)。
    >私は大西泰世氏は無季俳句を得意とするれっきとした俳句作者だと思っていた。
     ってのも排除の構図。
     だって、泰世さんは既存の柳壇になかなか発表の機会がないために、俳句界のメディアでおおく作を発表しつつも、自分の原点が明治期近代川柳の名手であると公言されている。
     恥ずかしながら、そのお名前は失念しましたが、近代川柳史にはかならず筆頭にあげられる方。
     今はなき『オール川柳』(後継の『川柳マガジン』は、リタイア世代向けのカルチャー雑誌になりさがり)が東京で開催した流派結社同人集めた大会で、一度だけお会いしましたが、尊敬する柳人は?との問いに即座にその名をあげてらっしゃいました。
     あとでチェックしたのですが、ぼくにはピンときませんでした。
     でも、だからこそ、大西泰世は終始一貫川柳のひと。
     たとえ、川柳ギョーカイのひとが、
    「私は大西泰世氏は無季俳句を得意とするれっきとした俳句作者だと思っていた」という、明らかな政治的に歪曲した発言か、川柳の歴史についての無知からか、意図的なそしりを加えたとしても。
     ああだこうだいいながら、このひとは、泰世さんの作品は、「川柳でも俳句でもないもの」とは認められても、自分がやってる「川柳」とは別物」としたいのでしょう。

     で、限りなく川柳に近い俳句をもうひとつ。

     坪内捻典さんのあまりにも有名な句。

     がんばるわなんて言うなよ草の花

     ぼくは、どうにも煮詰まったある時期に、この句によって救われました。これは、自分がだめと決めてしまっちゃったすべてのひと、抑鬱性神経症、鬱症になやむすべてのひとへの最良の処方箋です。


  • [7] mixiユーザー

    2007年12月04日 11:21


    深い話になっている・・・・耳
mixiユーザー
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  • 2007年11月30日 (金) 金曜日 18:00 Open 、18:30 Start 〜 21:00 Close予定
  • 東京都 文京区 千石
  • 2007年11月30日 (金) 締切
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