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開催終了A?つながり思考力養成ゼミ(5月・第四回)

詳細

2010年05月02日 16:20 更新

自立研の皆様

ご無沙汰してしまってすみません。

次回つながり解明ゼミの日程が決まりましたのでお知らせします。

5月9日(日)
テーマ「KJ法を使った思考力養成」

 これまで具体事例を用いながら、世の中のつながりを見極める力を養ってきましたが、今回は、その思考力の基点を学びます。知っている方も多いと思いますが、フィールドワークの伝統的手法KJ法を用いながら、思考力の源泉を養います。

今後のゼミを行う上でも必須となる技術なので、ぜひご出席ください。

時間:14:00〜17:00、その後夕食
会場:オフィスぴさらら(pisararaの自宅)
集合時間・場所 132:50 曙橋駅A2出口
*6人以上になった場合、場所を変更して新宿渋谷近辺で会議室をとります。

それではご参加お待ちしております。

コメント(9)

  • [2] mixiユーザー

    2010年05月07日 11:06

    >くぷくぷさん

    は〜い!よろしくお願いします。
  • [3] mixiユーザー

    2010年05月07日 11:30

    メールもありがとう!
    残念ながら友人の結婚式のためお休みさせて下さい。
    またの機会に!
  • [4] mixiユーザー

    2010年05月07日 13:52

    >mutooさん

    了解しました。毎月やっていますので、またお会いしましょう。
  • [5] mixiユーザー

    2010年05月08日 18:39

    志望度の高い会社の筆記試験を直前に控えているため、
    今回は欠席させて頂きます。申し訳ありません。


    宿題については明日中にトシさんに送信するか、
    このコメント欄に投稿します。


    「ざる」と「牛」。つながりは見えかけているが・・・

    難しいです。
  • [6] mixiユーザー

    2010年05月08日 20:06

    >ずきさん

    ぜひぜひ宿題の成果を期待しています!
    やや難易度は高めだと思っていただいて大丈夫なので、気楽に、でも真剣にやってみてください。
  • [7] mixiユーザー

    2010年05月09日 18:54

    無理やりな展開になってますが、宿題の論説文を載せます。
    (管理人様、このコメント欄への投稿が場違いでしたら、削除を
    お願いします。)

    また、本日参加せずに厚かましいですが、宿題を受けた皆様の
    結果も是非読んでみたいです。


    宿題「笊(ざる)」と「牛」

     時代の変化に伴い、従来生活で当たり前に利用され欠かせなかったものが不要になり、「伝統」や「文化」と言い表されるようになっている。国内においては高度経済成長期に伴って、その変化は顕著に見られる。
     第2次世界大戦により、日本の工業は壊滅状態に陥った。しかし、敗戦後にアメリカから約50億ドルのODAが援助されたことと、朝鮮戦争の軍需があったことにより復興の糸口を掴むこととなった。1953年(昭和28年)には、世界銀行からの有償資金を使用して東海道新幹線、東名高速道路等を建設開始し、高度経済成長を実現させた。この高度経済成長が、国内の生活様式を一変させることになったのである。
     その一例として、笊や籠として農具、漁具、台所用品に利用され、日用品以外にも温泉地のおみやげ品として広まった竹細工がある。このように利用されていた頃は順調に技術の発展を続けてきたが、高度経済成長が始まった1955年(昭和30年)頃から安価なプラスチック製品が登場し、大きな打撃を受けることになった。その後竹細工は、高級竹製品へと転換を図り、日用生活品とは一線を画すことになった。特に従来から有名な別府市の別府竹細工は、1979年(昭和54年)に通産省(現 経済産業省)から「伝統工芸品」の指定を受け、現在では竹資源の有効活用や伝統技術の保護・育成事業に取り組みつつ、竹工芸の歴史を刻み続けている。
     また、もう一つの例として、農耕に利用されてきたウシの姿がある。竹細工と同様に、高度経済成長が始まった1955年(昭和30年)頃からトラクターが進出し、農耕に利用されるウシの姿が見られなくなった。国内においてウシが農耕で利用されるようになったのは、犂が中国や朝鮮から伝わり、日本で改良され非常に優れた短床犂が作り出されたことがきっかけとなる。家畜を農作業や運搬に用いていた時代、ウシは大切な労働力、財産であり、家族同様に大切にされてきた。現在は肉用や乳用とその飼養目的が大きく変化したが、それでもウシが財産であり収入源であることに変わりはなく、ウシの安全を願って、様々な信仰が見られる。全国的にお札が牛舎に祭られている他、東北地方では、駒形神、蒼前神、馬頭観音などが主に信仰され、西日本では、牛神信仰が広く行われている。特に花田植えは広島県千代田町で行われている民俗行事で、国の重要無形民俗文化財に指定されている。きれいに飾り立てられたウシが行進し水田で代搔きをすると、早乙女たちが踊りながら田植えを行う。ウシの1年の安全を祈る牛神信仰と、米の豊作を祈る御田植え祭りが一緒になったものといわれている。
     以上のように以前は生活の一部だったものが、現在では工芸・芸術品、または信仰対象のように「伝統」や「文化」として姿を変えて残されている。


    引用・参考資料(資料最終確認:2010年5月9日)
    ・フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 「近代化」
       (http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E4%BB%A3%E5%8C%96)

    ・別府市HP 「別府竹細工の歴史」
    (http://www.city.beppu.oita.jp/06sisetu/takezaiku/02rekisi.html)
    ・牛の博物館HP 「牛と人の関わり」 
                (http://www.isop.ne.jp/atrui/mhaku.html)
  • [8] mixiユーザー

    2010年05月09日 23:11

    >ずきさん

    宿題お疲れ様でした。
    「ざる」と「牛」でしたが、「伝統工芸」と「信仰」の並列から脱却できませんでしたね。ざるをタケに置き換えたところは良い着眼でした。

    それでは回答への道筋提案です。

    ●ざる⇒たけ⇒農的な暮らしにおいて食べる、農業資材、建築材など⇒『多目的な用途』
    ●うし⇒牛乳や肉だけではなく、動力として様々な働きをした⇒『多目的な用途』

    ここまでくれば
    ●『多目的な用途』⇒現代に向けて価値の分業が進む⇒単一の価値しか持たない存在になっている

    と展開して二つを合流できるかと思います。その後の結び方は好きな形でいけるかと思います。私なら、「ひとつモノから複数の価値を生み出すことがこれから改めて必要な時代になる」と結びます。ご参考になれば幸いです。
  • [9] mixiユーザー

    2010年05月10日 22:32

    それでは研究会の報告です。

    今回は6名でKJ法の実習を行いました。これまでの内容を思い出しつつの実習でした。

    ●テーマは「私(たち)の持続可能な生活(への課題)」でした。最後に起業に結ぶと言うゴールも最初に示されました。

    最初は「私(たち)」の解釈にずいぶんと時間を取った議論がなされました。自分のことだけでいいのか?日本人を指すのか?世界を指すのか?それによって「持続可能な生活」が違ってくるのではないかという議論が続きます。

    やがて「持続可能な生活」を「幸せな生活が続くこと」と解釈し内容の議論が移ります。そして仕事の選択、最低限の生活保障、一人では無く、誰かとともにある生活などへと議論が進んだところでまとめへと入ります。

    作成されたカードをまとめながら、仕事には「最低限の収入のための仕事」と「自己実現のための仕事」が混ざっていることに気がつきます。そして「ものの充足」と「こころの充足」などへと議論が巡ります。時間が迫り、この辺りで文章化へと段階を移してまとめとなりました。

    総評としては全体的に自分を中心に話が展開されず、各自の話が曖昧な抽象度で進んでしまい、議論がかみ合いませんでした。まとまったようではありますが、枝葉に時間が取られ、ビジネスを見出すところには至りませんでした。

    あくまで思考の整理と発想のための研修ツールなので初回としてはこの辺りかなと思います。できる限り自分の身近な問題、つまり具体的な話からまとめていくことがコツです。そうしないと議論の方向性が抽象化なのか具体化なのか見出せません。発想と言う意味では既成概念となる抽象的な枠組みから始めるよりも、まだ分類されていない具体的な内容の積み重ねから抽象化するほうが発見は多くできます。それがKJ法の最大の利点でもあります。

    今後は現場をまわりながらKJ法によって様々な分析をかけてトレーニングを繰り返します。次回の予定は6月上旬で、私がまちづくりを進めている場所で行います。お楽しみに
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