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開催終了<ライヴ>姜泰煥ブレス・パッセージ

詳細

2004年11月23日 18:42 更新

カノーヴァンの新見です。
11月27日に鶴舞のK.D.Japonで面白くなりそうなライヴのお手伝いをしているので、そのお知らせです。
サックスの姜泰煥とチェロの坂本弘道の二人がインプロヴィゼーションのデュオ演奏を行ないます。
両者ともに一筋縄では行かない強者ですので緊張感この上ない丁々発止とした韓日対決が期待されます。
ぜひ皆さんお出かけください!
(一部の方にはおなじみ平尾刑事が「姜泰煥は世界一好きなミュージシャン」とおっしゃってます)

姜泰煥ブレス・パッセージ
11月27日(土曜)午後6時開場 午後7時開演
出演:姜泰煥、坂本弘道
料金:予約 ?2,500 当日 ?3,000 +オーダー
会場:K.D.Japon 名古屋市中区千代田5-12-7 電話052-251-0324


姜泰煥(as)=かん・てーふぁん
サックス奏法におけるマルチフォニックと循環呼吸奏法の先駆的至宝。東洋的な伝統スケールを織り込んだインプロヴィゼーションにてその存在を知られる。小学生の頃よりクラリネットを吹き始め、やがてアルトサックスを手にする。その才能は注目の的となり、20代にして韓国最年少のビッグバンドリーダーとなる。78年、金大煥(perc)、崔善培(tp)と韓国初のフリージャズ・グループを結成。近藤等則が企画した「Tokyo Meetnig1985」にて日本に存在を知られることになる。山下洋輔、佐藤允彦、高田みどり、エヴァン・パーカー、ジョン・ゾーンを始め、海外の共演者は数多く、その技法と創造の結実はあらゆる範疇を超える。
韓国が生んだ世界的なサックス奏者の音色は、類をみない様々な技法の中でもふたつの音域を同時に吹いてハーモナイズさせる「マルチフォニック奏法」を駆使し水墨画でありながら豊かな色彩を感じさせるものだ。

坂本弘道(cello,electronics,musical saw,voice,etc)=さかもと・ひろみち
1962年、広島生まれ。チェロ奏者、他にボイス、ノコギリを奏する。様々なエフェクター類を駆使し、叩く、こする、回す、果ては電動ドリルやグラインダーでチェロから火花を散らすパフォーマンスまで、イメージの氾濫ともいうべき演奏は常に刺激に満ちている。「midori」(88年〜92年)、少年マルタとの「echo-U-nite」(90年〜01年)、石塚俊明(ex頭脳警察)の「シノラマ」を経て、ロケット・マツ主宰「パスカルズ」、チェロのみ3人のユニット「COTU COTU」、Lars Hollmer(from Sweden)と日本人音楽家とのユニット「SOLA」、大熊ワタル主宰「シカラムータ」等数々のバンドに名を連ねる。滝本晃司(from たま)、Mika PUSSE(from Paris)、十時由紀子、あかね、大谷氏・とっちゃん(from 富山)、高橋CAZ、火取ゆき、遠藤ミチロウ、等ボーカリストとの共演も多く、02年11月〜03年1月にかけてUAの全国ツアー「空の小屋」に参加した。03年にはHacoとの共同プロジェクト「Ash in the Rainbow」を発表。また、インプロヴァイザーとしての活動を中心に、様々な音楽家とのセッションを精力的に行っている。過去の共演者〜さがゆき、風巻隆、おおたか静流、横川タダヒコ、鬼怒無月、ライオン・メリー、林栄一、向島ゆり子、沢井原兒、小山彰太、とうじ魔とうじ、梅津和時、サム・ベネット、HONZI、不破大輔、中尾勘二、大友良英、内橋和久、黒田京子、千野秀一、安藤明(from Berlin)、故・井上敬三、ARFIの「32 JANVIER」(from Ryon)、Jonathan Segel(from California)、等々。ジョン・ゾーン
の「コブラ」「ベジーク」(プロンプター:巻上公一)等の集団即興にも度々参加している。一方、他ジャンルとの交流も多彩。
「維新派」、「野戦の月」、台湾「差事劇団」と演劇との交流があり、また写真・美術や舞踏・パフォーマンスとのコラヴォレーション・ライヴなども多数行っている。

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  • 2004年11月27日 (土)
  • 愛知県 K.D.Japon(名古屋市鶴舞)
  • 2004年11月27日 (土) 締切
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参加者
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