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開催終了【東京】萱野稔人×浜口桂一郎シンポ「これからの「労働」の話をしよう」

詳細

2010年10月24日 04:21 更新

日 時:10月24日(日)14:00〜16:30(13:30〜開場)
会 場:北沢タウンホール(11F・研修室3・4)
所在地:東京都世田谷区北沢2丁目8-18
地 図:http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.6621675&lon=139.6697114&z=18&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=35.6621675&hlon=139.6697114&layout=&ei=utf-8&p=
交 通:下北沢駅南口より徒歩4分
参加費:800円(POSSE会員、『POSSE』定期購読者は500円)

正社員をクビにすれば失業中の若者が雇用される状況があったとしたら、解雇規制を「自由化」するべきなのか?
経営者に規制や負担を課すのではなく、再分配より労働市場の流動化が解決策なのか?

これらは、労働と規制をめぐる実践の問題だ。
いま、日本に広がる「ブラック」な職場では、不当解雇や賃金未払いなど、ルールが守られていない。
一方、パワハラや長時間労働など、法律で規制されていない「グレー」なゾーンも多く存在する。

どうして日本ではこれほどに「ブラック」な企業が蔓延するのか?
企業への規制は、むしろすべて撤廃してしまうべきなのか?
規制が必要なら、誰が、どのように規制し、コントロールするのか?

この問題に向き合うことなしには、会社で安心して働き、生きることはできない。
そこで今回、異色の顔合わせが実現した。
カネと暴力の関係性から、権力と法律の「グレー」なゾーンを哲学的に追究してきた、津田塾大学准教授・萱野稔人。
「hamachanブログ」から雇用問題の最新情報を発信し続け、昨年上梓した『新しい労働社会』が話題の、JILPT統括研究員・濱口桂一郎。
全く異なる分野ながら、かねてより共感を示しあっていた二者が、ついに対面し、議論を交える。

〈プログラム〉

13:00 開場
14:00 開演、POSSEあいさつ
14:05 萱野先生講演(20分)
14:25 濱口先生講演(20分)
14:45 萱野先生・濱口先生ディスカッション【第1部】(30分)
15:15 休憩(10分)
15:25 萱野先生・濱口先生ディスカッション【第2部】(45分)
16:10 質疑応答(20分)
16:30 閉会

〈講師プロフィール〉

【萱野稔人】

津田塾大学准教授。著書に『国家とは何か』(以文社、2005年)『カネと暴力の系譜学』(河出書房新社、2006年)など。新著に『暴力はいけないことだと誰もがいうけれど』(河出書房新社、2010年)。

【濱口桂一郎】

独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)統括研究員。著書に『新しい労働社会』(岩波新書、2009年)『労働法政策』(ミネルヴァ書房、2004年)など。近著に『労働政策レポート 労働市場のセーフティネット』(労働政策研究・研修機構、2010年)。

USTREAM配信について

ディスカッションの第1部までは、USTREAMで配信する予定です。放送は以下のURLでご覧いただけます。
http://www.ustream.tv/channel/magazine-posse
最後の質疑応答は、当日の参加者、USTREAMの閲覧者のコメントから受付けいたします。
ただし、当日イベントに参加していただいた方のものを優先させていただきます。
なお、第2部をふくむ本イベントの内容は、11月25日に発売される雑誌『POSSE vol.9』の「ブラック会社」特集に収録されます。

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  • 2010年10月24日 (日) 14:00〜16:30
  • 東京都 北沢タウンホール
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