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開催終了【埼玉】労働と貧困―今日の働き方と社会保障―

詳細

2010年09月11日 16:43 更新

日 時:9月25日(土)10:00〜13:00
会 場:浦和ロイヤルパインズホテル(4F・ロイヤルクラウン)
所在地:埼玉県さいたま市浦和区仲町2丁目5-1
地 図:http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.86075658&lon=139.65249497&z=18&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=35.86075658&hlon=139.65249497&layout=&ei=utf-8&p=%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%BE%E5%B8%82%E6%B5%A6%E5%92%8C%E5%8C%BA%E4%BB%B2%E7%94%BA2-5-1
予 約:不要
参加費:無料
主 催:関東弁護士会連合会・埼玉弁護士会

※どなたでも参加できます

 我が国では、1980年代以降、労働分野の規制緩和が進められ、バブル崩壊後、派遣社員やアルバイト、パートといった非正規社員が大量に生み出されてきました。パートといえば、それまでは、主婦が家計を補助するために行うことが中心だったのですが、生計を支える人が、そのような働き方をせざるをえなくなったのです。

 他方で、我が国の社会保障制度は、正社員である「お父さん」が家族全員の生活を支える給料をもらってくることを前提に作られた制度で、雇用保険も正社員を中心に一部の人しかもらえない、というものでした。雇用保険の「セーフティネット」からこぼれ落ちたら生活保護を受けるしかない、生活保護はその受給に抵抗感があるばかりではなく、役所の方でも構造的にこれを受けにくくする問題がありました。

 2008年秋のリーマンショックに始まる世界不況で、この矛盾は一気に噴き出しました。非正規社員の人たちが大量に首を切られました。家計補助的な働き方だった人は「家計が苦しくなった」で済みましたが、生計を支えていた人の生活は破綻し、住まいまで奪われる人が大量に生まれました。東京の真ん中に「派遣村」ができ、多くの人が問題を知るようになりました。

 そこで、本年のシンポジウムでは、テーマを「労働と貧困〜今日の働き方と社会保障」とし、非正規社員の方がおかれている現状、社会保障の現状を踏まえて、労働と社会保障の制度の問題点を検討し、あるべき労働者保護の制度(賃金、均等待遇、雇用期間の保証、派遣そのものの規制など)、現在の働き方を踏まえた上での社会保障制度の充実について、弁護士、市民の皆様と一緒に考えていきたいと思います。

 多くの皆様のご参加をお待ちしております。

パネルディスカッション

〈パネリスト〉

後藤道夫氏(都留文科大学教授)

濱口桂一郎氏(独立行政法人労働政策研究・研修機構 労使関係・労使コミュニケーション部門統括研究員)

河添誠氏(首都圏青年ユニオン書記長)

藤田孝典氏(NPO法人ほっとポット代表理事・反貧困ネットワーク埼玉代表)

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  • 2010年09月25日 (土) 10:00〜13:00
  • 埼玉県 浦和ロイヤルパインズホテル
  • 2010年09月25日 (土) 締切
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1人