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開催終了パパやママががんになったら〜講演会のお知らせ

詳細

2009年10月06日 19:24 更新

いつもお世話になっているSWさんからmixiで宣伝して下さいとの
お話がありましたので・・代理でご案内申し上げます。

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がんになると、病気の心配と同時に、自分にとっての大切な人のことが
気がかりと思います。
配偶者に何と言おう、親には言いづらいな、子どもにはどうしよう・・・など。
みんな自分なりに考えて、工夫しながらそういった時期を過ごしてきて
いるかと思います。
治療中、時には再発・転移した後、など、新たな局面を迎えると、改めて
対応を考えたり。
相手が大人でなくて、子どもである場合もまた、悩みが多いと思います。

成人医療の現場では、当然のことながら患者さんの治療そのものに焦点
を当てるので、仕事のこと、家庭のこと、お金のこと、などは自分たちで
考えて対応、解決することがほとんどだと思います。

特に子どもの相談は、医療従事者も慣れていないです。
そんな現実の中で、子どもの対応を自力で考えるに当たって、子どもの
発達段階における特徴を知っていると、考える時の指針になると思います。

ご自分もお子さんが4歳の時に乳がんになったアメリカ、ヒューストンの
M.D.アンダーソンがんセンターに勤める“チャイルド・ライフ・スペシャリスト”
のマーサに、今年も日本に来てもらい、子どもがいるがんの患者さんへの
メッセージを伝えてくれるようお願いしました。

その講演会のご案内です。

■□2009.10.17.講演会のお知らせ―――――――――□■
 「Hope Tree〜パパやママががんになったら〜」の活動を開始す
るきっかけになったマーサ・アッシェンブレナーを日本にお呼びし
て講演会を開催することになりました。

 親ががんになった時、子どもはとても不安です。でもその気持ち
を分かってくれる人は多くありません。なぜなら親は自分のことで
精いっぱいですし、まわりの大人もどう子どもをサポートしたらよい
かわからないからです。
 今回はアメリカで行われている取り組みを紹介し、私たちにも
できる方法を学びたいと思います。
 また、日本でも始まった「Hope Tree〜パパやママががんになっ
たら〜」の取り組みも紹介します。

 第1部では、マーサに、子どもを持つがんの患者さんへのメッセ
ージを含めてくれるようにお願いしています。親が子どものことを
考えるのに参考になる知識、例えば、子どもの年齢に応じた説明
の仕方、子どもに表れる反応(心理面、身体面、行動面)について
もお話してもらいます。

 実際にがんの患者さんに関わる仕事をしている人たちも、そのよ
うな知識と視点を持つことで、患者さんに対する理解を深め、相談
があった時には、参考になる情報提供ができるようになって欲しい
という願いがあるので、専門職の人たちもご参加ください(医療・
教育・福祉関係者)。

 第2部では、第1部で学んだことを踏まえて、専門職の人たちが
明日からでも使える具体的なノウハウを、実践的なロールプレイ
などを通じて学びましょう。
 

講師:マーサ・アッシェンブレナー
カリフォルニア州立大学で児童発達学を学び、チャイルド・ライフ・
スペシャリストとして働く。14年前からはM.D.アンダーソンがんセン
ターにて、チャイルド・ライフ・プログラムのディレクターとして勤務。
13年前、子どもが4歳の時に乳がんと診断され、手術と化学療法
を受けた。その時の経験から、子どものいるがん患者に対する
支援がないことに気づき、KNITプログラム(がんと診断された親を、
診断時、治療中、終末期に支えるプログラム)を立ち上げた。

第1部 一般+専門職向け (同時通訳付き)
■日時  2009年10月17日(土)13:00〜15:00(12:00受付開始)
■会場  東京ウィメンズプラザホール
      (渋谷区神宮前5-53-67)
      渋谷駅下車徒歩12分、地下鉄表参道駅下車徒歩7分
■プログラム
 13:00〜13:15 「Hope Treeの活動について」
           大沢かおり(東京共済病院 医療ソーシャルワーカー)
 13:15〜14:15 「親ががんになったとき 子どもをサポートする方法を
           学ぶ−私たちにできる身近なヒント−」
           マーサ・アッシェンブレナー(M.D.アンダーソンがん
           センター チャイルド・ライフ・スペシャリスト)
 14:30〜15:00 質問コーナー 
           申込時にいただいた質問、また当日のフロアからの
           質問に対応します。
■申し込み
こちらの申し込みページからお申し込みください。
 http://home.p02.itscom.net/s02/information.html

第2部 専門職向け (逐次通訳付き)
■日時  2009年10月17日(土)16:00〜18:00(15:30受付開始)
■会場  東京ウィメンズプラザホール
■内容
 ・介入時の留意点、介入後の対応
 ・年齢に応じた説明の仕方
 ・年齢に応じた死に対する反応
 ・子どもに表れる反応について
 ・初心者がおかしやすいミスと対策
 ・子どものピア・サポート・グループの運営方法
■申し込み
こちらの申し込みページからお申し込みください。
 http://home.p02.itscom.net/s02/information.html

*第1部もご参加の場合は、お手数ですがそれぞれお申し込みをお願いします。

問い合わせ:東京共済病院 がん相談支援センター 大沢かおり
       gansoudan@tkh.meguro.tokyo.jp

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Hope Tree〜パパやママががんになったら〜プロジェクト・チーム
http://www.hope-tree.jp/
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Hope Treeのホームページ上では、質問にお答えすることが出来ていない
ので、当日できる限り対応していきたいと考えています。


参考までに、昨年の講演会の様子です。
http://www.gsic.jp/for/fr_06/12/index.html



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