以下Wikiなどを参考に、
金井が要約
（でも長いです）
↓


『豊川海軍工廠（とよかわかいぐんこうしょう）』とは、


愛知県豊川市にあった、
海軍の機銃、弾丸の製造を行った巨大工場。


宿舎はもちろん、様々な施設も設置され、
56400人が従事。

東海地区では勿論、
当時は東洋随一の規模とされた。


しかし終戦のわずか約一週間前、
1945年8月7日午前10時13分、
米軍機からの約800トンもの
集中爆撃により壊滅。

しかしこの事実は軍管理下の秘密となり隠された。

爆撃により、
3,000人が犠牲になったといわれているが、
実際は30,000人との話もあり。
（工廠内の工員に、
避難命令が伝わっていたかが
今でも問題視されている。
お偉いさん達は早々に避難し逃げ延びた）



現在跡地は自衛隊・日本車両などの企業・団地ができ、
多くの遺跡が失われたが、
わずかに名古屋大学太陽地球環境研究所の一角に
当時のままの遺跡群が残されて、樹林に覆われ朽ち果てようとしている。

毎年、爆撃のあった8月7日に内部見学会が開催され、
当時の様子を偲ぶ。

--*--*--*--*--*--


なんとこの海軍工廠跡地が、
現在の金井の住居から徒歩5分でして


ゼッタイ行こうと思ってたので、
ついでにイベント立ててみました。



《プチャリツアー番外編
豊川海軍工廠跡地見学会》


日時：2012年8月7日（火）
13：00〜15：30（予定）

集合場所：豊川駅前
（現地までは金井がご案内。
豊川駅から現地までは、
バスなら5分。徒歩なら20分）


参加費：無料


＊希望あればそのあと
豊川稲荷観光その他
オプショナルツアーあり

行きたい人いれば
金井が予約しときますので、
こちらに表明お願いしまーす