mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了4/18 Chit Chat6周年アニバーサリーLive Party!

詳細

2010年03月25日 05:35 更新

おかげさまでChit Chatが6歳になります!
今年も盛大にPARTYやりたいと思います!!
初めての方も是非是非遊びにいらしてください!!

「6周年にあたって」
Chit ChatのOPENからあっという間の6年。
OPENING Liveにはボクの人生で出会って来た
重要な人々が集ってくれた。
もしかしたらボクがChit Chatを始めなければ
出会う事がなかった人達が出会った
瞬間だったかもしれない。
今年の春に開かれるPARTYもまたご機嫌な
ヤツらが音楽で祝いに駆けつけて
くれる事になりました。また新たな出会いが生まれるだろう。
それがChit Chatの理由なのかもしれません・・・・。
             店主 渕上零


2o1o.4.18.sun.
at 新百合ケ丘Bar Chit Chat(今年も2ステージ!)
 (小田急線新百合ケ丘駅南口徒歩3分)
 神奈川県川崎市麻生区上麻生1-6-3マプレ1F
 Tel 044-954-4352(18:oo以降 火曜定休)
 http://www.chit-chat.jp/
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=350902
open/start 16:oo(朝まで営業)
fee 2oooyen
※先着50名様に,光風(COOL WISE MAN,光風&Green Massive)
が「6(Rock)」をテーマにセレクトしたMIX CD-Rをプレゼント!
●受付はChit Chatにて。予約の必要はありません。

<<Chit Chat Stage>>
◆B:RIDGE style  http://bridgestyle.com
◆光風&Green Massive http://www.greenmassive.com
◆F.I.B JOURNAL http://www.myspace.com/fibjournalists
◆Ucoca&ほまれ http://www.myspace.com/ucoca
◆LAKE http://lakesounds.blogspot.com/
◆BEN&The Groove http://www.powersbar.com/
◆栗林慧(Double Famous)とウクレレ生徒達 http://kalanithestrings.weblogs.jp
◆宇宙軒 http://mixi.jp/view_community.pl?id=525158

<<Peace Stage(Chit Chatの下の階)>>
◆Keison http://www.kobuchizawa.net/keison/
◆踊ろうマチルダ http://waltzing-matilda.cocolog-nifty.com/
◆千尋 http://www.utautame.com
◆Tengusa Trio http://www.tengusa.net/
◆Yo Hardhing  http://www.myspace.com/yoharding
◆ラキタ http://www.myspace.com/uheheheoregarakitada

<<??>>
◆King GUILD(佐布旬<Thumbs Up>&渕上零<chit chat>&more?)
<<MC&Per.>>
◆KTa☆brasil http://ktabrasil.exblog.jp/

<<Live Paint>>kanegooon
<<Decolation>>Peacenic
<<土灯>>由楽

コメント(6)

  • [1] mixiユーザー

    2010年02月27日 05:08

    ◆ B:RIDGE style http://bridgestyle.com
    2004年、下北沢BASEMENT BARにて始動。
    2006年に1stアルバム『MY SONGS』、 2008年2ndアルバム『BURNIN' OUR MUSIC』を 自らの<BACKPACK RECORDINGS>よりリリース。
    1年で100本以上のステージに立ち、全国のフェスに出演したことから、各地での評判が大きな口コミを呼び、現在も異例のロングセールスを記録している。

    Rock、Surf Music、Reggae、Blues、Soul、等を吸収したまさに現在進行形のレイドバックミュージックと表現されるサウンドと、強さの奥にある優しさを表現したリリックは、世代を超えた多くのリスナーに評価されている。

    ライブにこだわり、常に日本全国をツアーし続ける彼らのライブには、B:RIDGE styleの音楽や姿勢、人間性に魅せられた多くのファンが、北は北海道、南は沖縄からも駆けつける。

    インディペンデントならではの現場中心な活動を貫き、音楽と共に、人との繋がりや旅の魅力を伝え、大きく活動の幅を広げる彼らは、日本において数少ない本当の意味での「ストリートミュージック」を体現するバンドだ。

    そして前作から一年五ヶ月、多くの出会いと数多のライブで磨き上げられた待望の3rdアルバムを携えこの秋、彼らの新しい旅が再び始まる。
  • [2] mixiユーザー

    2010年03月01日 16:35

    ●Keison http://www.kobuchizawa.net/keison/

    中学2年より兄の影響でギターを始める。放浪生活を経て拠点を静岡に置き、バンド"LIFE"結成。
    1999年6月にはアマチュアながらDavid Lindrey、2000年3月にはSPEECHの来日時オープニングアクトを務める。
    2000年3月8日、シングル「Fine」(Epic Records)でデビュー。2ndシングル

    「水玉模様」は各FM局でパワープレイを獲得。スペースシャワーTV・Vewsicでは特番がON AIRされ好評を得た。
    同年7月19日1stアルバム「Keison」(Epic Records)をリリース。

    2002年、"Keison&Caravan"としてLIVEを中心に活動を行う。

    2003年、再びソロ活動を開始、同年7月30日シングル「男の世界」(東芝EMI)をリリース。20004年に自主制作盤「Under The Sky」(My Pace Label)を、2005年3月9日に2nd アルバム「BOTTLE」(Tuff Beats)を発売し『EDWIN』のイメージキャラクターとしてTV-CMに出演。

    2006年5月10日に3rd アルバム「漂流」(Tuff Beats)をリリース。

    2007年3月7日初のアコースティック・セルフカヴァー集「ACOUSTIC CIRCUS」(Tuff Beats)をリリース。そして、2009年8月5日、3年ぶりのオリジナルアルバム『EGO』を発売。

    ギターとサーフボードを片手に全国で精力的にライブを行っている。
  • [3] mixiユーザー

    2010年03月04日 16:30

    ◆ 光風&Green Massive ◆http://www.greenmassive.com
    2006年末、COOL WISE MAN,barbi,lake,B:RIDGE styleのメンバーらで結成
    2007年2月、Jungleの老舗イベント『Champion Bass』への出演を皮切りに、日本各地でライヴ活動を行う山賊四人衆

    それはまるで木の根を張るように

    ブルース、ソウル、レゲエ、ロックステディ等、
    あらゆるルーツ・ミュージックを根ざし奏でる、ルーズ・グルーヴ

    光風&MAHによるアコースティックユニット"赤緑"(アカミドリ)としても活動開始

    光風(Gt.&Vo.)
    MAH(Ba.)
    NGKB(Gt.)
    Daisuke(Dr.)
  • [4] mixiユーザー

    2010年03月07日 03:25

    ◆踊ろうマチルダ http://waltzing-matilda.cocolog-nifty.com/
    オーストラリアの古い歌「Waltzing Matilda」から。マチルダは荷物の事。「マチルダと踊る」とは「放浪や旅をする」と言った意味を指す。コンセプトは大人のための童謡。
    『釣部修宏/平成トラッド』、『NancyWhiskey/PARADE FOR JUNKMAN』、『Green Anthem』はタワーレコードやネットで発売中。

  • [5] mixiユーザー

    2010年03月13日 15:05

    ◆ F.I.B JOURNAL http://www.myspace.com/fibjournalists
    元noise on trashの山崎円城が
    2003年に立ち上げたポエトリージャズプロジェクト。

    2003年6月、シングル”OTHER SIDE JOURNAL”を
    ヴィジュアルファッション誌”commons&sense”と共同パッケージ発売。
    同2003年10月に1st Album ”F.I.B HEADLINE”を発表。

    2005年からはEgo wrappin’のサポートベーシストとして活躍する真船勝博に、
    1st Albumから参加のドラマー沼直也が正式加入。
    ストリートセッションに対応するトリオ編成に。

    コントラバスとドラムのセッションを基調とし、
    その上に自在なスポークンワーズが絡む、現代版のビート音楽。
    圧巻なライブには定評がある。

    2006年3月に2nd Album ”ROUTINE4229”
    2007年9月に3rd Album "Ordinary Folk Records" を発表。
    F.I.B JOURNALとは偽装報道、嘘日報の意味を持つ
  • [6] mixiユーザー

    2010年03月19日 04:54

    ◆千尋◆
    http://www.utautame.com
    その印象は柔らかで素朴なオーガニック・コットン。

    優しいだけではなく、時に逞しさや、繊細な表情を、その歌声に含ませる。

    アコースティックを中心としながらも、Jazz、Reggae、Soulなど、ジャンルにとらわれない多彩な表現と、女性的でナチュラルな視点の歌詞は、性別、年齢を越え多くの人に支持されている。

    個人名義での音源を未リリースながら、野外イベントへの出演、スノーボードDVDへの楽曲提供などが噂を呼び、ライブ活動の範囲は全国規模に。

    2009年、待望のファーストアルバムをリリース。
    彼女の歌を耳にし、心温める人々は、今まで以上の速度で増え続けていくのだろう。
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2010年04月18日 (日)
  • 神奈川県
  • 2010年04月18日 (日) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人