開催終了Underground Gallery ＆ Spark presents アンダーグラウンドホームパーティー
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2008年05月08日 17:02 更新
” ROOTS ”
お待たせしました。
久々にやります。
５月のルーツは、映像と音を即興で創りあげる、スペシャルヴァージョン。
映像作家のマックスハットラーとロバートザイデルのライブパフォーマンス&
DJ ダクト!!
パーティーフード付
Underground home party
★★★ ROOTS ★★★
Friday 23th MAY @ Gastro pub Spark, Kobe
Charge : 2500 yen w1d ＋ Free Buffet
Open : 21:00 to 2:00
Audio Visual Performance : MAX HATTLER ＋ ROBERT SEIDEL
DJ Live : DJ DUCT
Guest VJ : Bento
Support vj : Masarky / Okawa / Grassphere
Support dj : Tamura / Men
ROOTS party
http://
Max Hattler + Robert Seidel
Japan Tour, 22 April – 27 May 2008
http://
●MAX HATTLER http://
●ROBERT SEIDEL http://
●二人によるライブパフォーマンスのクリップ http://
●DJ DUCT http://
SPARK
651-0097 神戸市中央区布引町3-2-1 布引ビル1F
tel : 078-331-5250 / 078-242-7805
email : cafe_spark@mac.com
Underground Gallery
650-0011 神戸市中央区下山手通4-1-17 丸中ビル406号室
T 078.335.1450 / F 078.335.1451
http://
映像作家Max Hattler＋Robert Seidel 今春来日
今春、4月21日から5月28日までの間、イギリス在住の映像作家Max Hattlerと、ドイツ在住の映像作家Robert Seidelが同時に来日します。普段は個別で活動しているこの二人は、以前からコラボレーションをしてきたこともあって、今回は共に来日し、二人一組で日本各地をツアーすることになりました。
この二人の作家は、実験的でありながらエンターテインメント性にも優れた先進的なモーショングラフィックスを国際的なシーンに向けて発信しており、若手でありながらも、彼らの活動は世界各国の映像芸術関係者に注目されています。これまで二人とも、数百のフィルムフェスティバルで作品を上映され、数々の賞を受賞してきました。
■Max Hattler
1976年ドイツ生まれ、ロンドン在住。
英Royal College of Art卒業。いままでにAnnecy、DOTMOV、Clermont-Ferrand、Resfestなど、世界中の200以上のフィルムフェスティバルにて作品を上映される。政治の世界と映像の関係に新しい解釈を加えたショート・フィルム「Collision」は、LUX AwardのBest Experimental Filmなど、複数の賞を受賞した。また、英カルチャー誌DAZED & CONFUSEDによって、Max Hattlerは「世界で最もエキサイティングな若手アニメーター三人」のうちの一人として取り上げられた。
■Robert Seidel
1977年ドイツ生まれ、Jena市在住。
Friedrich Schiller University Jenaで生物学を学び始めるが、クリエイティブな領域へと転向し、Bauhaus University Weimarでメディア・デザインを修める。いままで、DOTMOV、onedotzero、Ars Electronicaなど240以上のフィルムフェスティバルの他、世界中の美術館やギャラリーにて作品を上映され、いくつもの賞を授かってきた。「_grau」は、Cologne KunstFilmBiennaleのHonorary Awardや、Ottawa International Animation FestivalのBest Experimental Filmなどを受賞した。カナダのCMプロダクション誌boardsは、「注目すべきディレクター30人」のうちの一人としてRobert Seidelを選出している。
■パフォーマンス
二人のコラボレーションとしてのオーディオヴィジュアル・ライブパフォーマンス。
以下、英AURORA FestivalのディレクターAdam Pughのコメントを引用：
「この作品は、予測を越えるドラマとエネルギーを孕み、MAX HATTLERの構成的なグラフィックによるフォルムと、ROBERT SEIDELの高度な映像編集技術が、共鳴と不協和、あるいは形態とカオスの対比を生む。一般的なVJパフォーマンスというのはスタイリッシュでありながらも倦怠的な“壁紙”として機能するだけだが、この二人は、その逆方向を進む。」
お待たせしました。
久々にやります。
５月のルーツは、映像と音を即興で創りあげる、スペシャルヴァージョン。
映像作家のマックスハットラーとロバートザイデルのライブパフォーマンス&
DJ ダクト!!
パーティーフード付
Underground home party
★★★ ROOTS ★★★
Friday 23th MAY @ Gastro pub Spark, Kobe
Charge : 2500 yen w1d ＋ Free Buffet
Open : 21:00 to 2:00
Audio Visual Performance : MAX HATTLER ＋ ROBERT SEIDEL
DJ Live : DJ DUCT
Guest VJ : Bento
Support vj : Masarky / Okawa / Grassphere
Support dj : Tamura / Men
ROOTS party
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Max Hattler + Robert Seidel
Japan Tour, 22 April – 27 May 2008
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●MAX HATTLER http://
●ROBERT SEIDEL http://
●二人によるライブパフォーマンスのクリップ http://
●DJ DUCT http://
SPARK
651-0097 神戸市中央区布引町3-2-1 布引ビル1F
tel : 078-331-5250 / 078-242-7805
email : cafe_spark@mac.com
Underground Gallery
650-0011 神戸市中央区下山手通4-1-17 丸中ビル406号室
T 078.335.1450 / F 078.335.1451
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映像作家Max Hattler＋Robert Seidel 今春来日
今春、4月21日から5月28日までの間、イギリス在住の映像作家Max Hattlerと、ドイツ在住の映像作家Robert Seidelが同時に来日します。普段は個別で活動しているこの二人は、以前からコラボレーションをしてきたこともあって、今回は共に来日し、二人一組で日本各地をツアーすることになりました。
この二人の作家は、実験的でありながらエンターテインメント性にも優れた先進的なモーショングラフィックスを国際的なシーンに向けて発信しており、若手でありながらも、彼らの活動は世界各国の映像芸術関係者に注目されています。これまで二人とも、数百のフィルムフェスティバルで作品を上映され、数々の賞を受賞してきました。
■Max Hattler
1976年ドイツ生まれ、ロンドン在住。
英Royal College of Art卒業。いままでにAnnecy、DOTMOV、Clermont-Ferrand、Resfestなど、世界中の200以上のフィルムフェスティバルにて作品を上映される。政治の世界と映像の関係に新しい解釈を加えたショート・フィルム「Collision」は、LUX AwardのBest Experimental Filmなど、複数の賞を受賞した。また、英カルチャー誌DAZED & CONFUSEDによって、Max Hattlerは「世界で最もエキサイティングな若手アニメーター三人」のうちの一人として取り上げられた。
■Robert Seidel
1977年ドイツ生まれ、Jena市在住。
Friedrich Schiller University Jenaで生物学を学び始めるが、クリエイティブな領域へと転向し、Bauhaus University Weimarでメディア・デザインを修める。いままで、DOTMOV、onedotzero、Ars Electronicaなど240以上のフィルムフェスティバルの他、世界中の美術館やギャラリーにて作品を上映され、いくつもの賞を授かってきた。「_grau」は、Cologne KunstFilmBiennaleのHonorary Awardや、Ottawa International Animation FestivalのBest Experimental Filmなどを受賞した。カナダのCMプロダクション誌boardsは、「注目すべきディレクター30人」のうちの一人としてRobert Seidelを選出している。
■パフォーマンス
二人のコラボレーションとしてのオーディオヴィジュアル・ライブパフォーマンス。
以下、英AURORA FestivalのディレクターAdam Pughのコメントを引用：
「この作品は、予測を越えるドラマとエネルギーを孕み、MAX HATTLERの構成的なグラフィックによるフォルムと、ROBERT SEIDELの高度な映像編集技術が、共鳴と不協和、あるいは形態とカオスの対比を生む。一般的なVJパフォーマンスというのはスタイリッシュでありながらも倦怠的な“壁紙”として機能するだけだが、この二人は、その逆方向を進む。」
困ったときには
