曲目としては“レ・ミゼラブル”の中から(ご存知かどうか)第一候補“Empty chairs at empty tables”(革命に倒れてしまった仲間に、一人だけ生き残ってしまったマリウスが、一人だけ生き残った悲しみと謝罪を歌う歌です。)
第二候補“Bring him home”年老いたジャン・バルジャンが「娘の恋人を無事に革命の戦いから、自分は死んでもいいから無事に戻してくれ」と歌う歌です。
第三候補“On may own”マリウスに片思いのエポニーヌが一人夜を歩きながら、マリウスへの届かぬ思いを歌う歌です。(そのどれもウケないと思ったらあの有名な“I dreamed a dream”)