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開催終了動き出すトービン税!その理論と可能性:ブリュノ・ジュタン講演

詳細

2006年09月24日 20:54 更新

こんにちは、てっちゃん28です。次のようなイベントを行います。世界で一番トービン税に詳しい人の講演会です。トービン税をかじったことのある人は参加ください。

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 ――グローバル・タックス研究会セミナー――
     ◆◇ブリュノ・ジュタン(パリ大学助教授)講演◆◇     
      「動き出すトービン税! その理論と可能性」
──────────────────────────────
 ■日 時:2006年10月10日(火) 午後6時30分より
 ■場 所:キャンパスイノベーションセンター5階501
      (JR田町駅芝浦口の階段降りてすぐ右。高校のグラウンド隣の
      ガラス張り9階建ての建物)
      http://www.isl.or.jp/campusinnovation.html
 ■主 催:グローバル・タックス研究会
 ■参加費:1000円
 ■言 語:逐語(日本語)通訳が入ります
…………………………………………………………………………………

▼ 今年から世界的にはじまろうとしている航空券国際連帯税。すでに7月1日
からフランスで導入され、今後ブラジルやノールウェイ、そして韓国など17カ国
が続こうとしています。
 この税収は、おもにHIV/エイズ、マラリア、結核等の感染症対策のための医薬
品購入に充てられますが、その組織がユニットエイド(UNITAID;国際医薬品購
入ファシリティー)で、9月19日フランス、ブラジル、チリ、英国、ノールウェ
イの5カ国と米国の前大統領クリントン氏の財団も参加し、公式にスタートしまし
た。

▼ この国際連帯税創設には、欧州のNGOが中心となり関わってきました。NG
O側はこれを契機として経済のグローバリゼーションそのものを射程に入れて「公
正なグローバリゼーション」「もうひとつの・人間の顔をしたグローバリゼーショ
ン」を目指しています。
 そのツールのひとつが、国際通貨取引に課税することによって短期的投機資金の抑制を図り、同時に開発資金を生み出す、いわゆるトービン税(通貨取引税)です。

▼ トービン税は長い間実現不可能な税システムとみなされてきましたが、航空
券税を含む「開発資金のための連帯税に関するリーディング・グループ」(現在43
カ国が参加)会議においても「国際金融取引に対する課税」が議論されはじめまし
た(06年7月6、7日ブラジリア会議での議長総括より)。

▼ このような中、フランスのみならず欧州のNGOの中でのトービン税研究の
第一人者であるブリュノ・ジュタン(パリ大学助教授)氏が千葉大学公共研究セ
ンターの招きで来日します。これを機会にグローバル・タックス研究会もジュタン氏の講演会を開催します。

▼ 折りしも、氏の著書であるLa taxe Tobin et la solidarite entre les
nations(2002)が、本年、社会評論社から『トービン税入門〜新自由主義的グロ
ーバリゼーションに対抗するための国際戦略〜』(和仁道郎訳)と題して出版さ
れました。
 今回、「動き出すトービン税! その理論と可能性」と題し、実現プロセスの入り口に入りつつあるトービン税について、縦横に語っていただきます。
 
◎参加希望者は、以下の申し込みフォームをご利用ください。

<参加申し込み>
 以下の申し込みフォームを埋めてE-mailまたはFAXでお申し込みください。
 ・E-mail:tetsuji@jca.apc.org
 ・FAX:03-3834-2406
--------------------------------------------------
・お名前:
・所属(会社、団体、学校等):
・E-mail: 
--------------------------------------------------

■ブリュノ・ジュタン(Bruno Jetin)氏プロフィール:
 パリ・ノール(パリ第13)大学経済センター経済学教員。自動車産業の社会的
生産モデル、発展途上国の労働市場と労働組織、金融市場の規制などを研究。
 ATTACフランス学術委員会メンバーで、資本規制、通貨取引税、その他国際公共財と開発の金融のためのグローバル課税を担当。グローバル課税を支持して欧州議会で証言、世界社会フォーラムに参加。関連論文多数。
<社会評論社『トービン税入門』より>

■グローバル・タックス研究会とは?
 本年2月28日、3月1日の両日「革新的開発資金メカニズムに関するパリ国際会議」が、100カ国の政府代表、18の国際機関そして60のNGOが参加して開催されました。それを受け日本でも、NGOが中心となり5月「東京国際セミナー2006:新しい開発資金メカニズムを考える」が行われ、研究会づくりが提案されました。そしてこれを受け、このたび「グローバル・タックス研究会」として発足するに至りました。
 この研究会の目的は、2008年日本で行われるG8主要国サミットに向け、グローバル・タックス市民案を日本政府に提案することです。テーマは、航空券国際連帯税、トービン税、グローバル炭素税を射程に入れつつ、研究を進めていきます。

<グローバル・タックス研究会の連絡先・問い合わせ先>
 ●オルタモンド事務局
   〒110-0015 東京都台東区東上野 1-20-6 丸幸ビル3F
      Tel: 03-3831-4993  Fax: 03-3834-2406

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  • 2006年10月10日 (火)
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参加者
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