■CLOSER vol.2:名古屋公演 ■2007年11月03日(土曜日) ■CLUB Zion ■OPEN/18:00:START/18:30 ■ADV/¥2,000:DOOR/¥2,300 ■LIVE ACT □cryv □henrytennis □short film no.9 □Yucca □a million miles ■DJ ACT □TSURU ( N2B / catch the sun ) □YAMADA ( FILE-UNDER RECORDS )
■名古屋公演:タイムテーブル □18:00-18:30■DJ Time □18:30-19:00■cryv □19:15-19:45■a million miles □20:00-20:30■henrytennis □20:45-21:15■Yucca □21:30-22:00■short film no.9 □22:00-22:30■DJ Time
■CLOSER VOL.2(星野真人/COOKIE SCENE)
□近くに存在するもなかなか触れる機会が多くはない日本のインディー・ミュージック・シーン。ITが発達した現在においても、一定の盛り上がりを見せている感のある欧米内のインディー・シーンと比べ、まだまだ日本でのその取り巻く状況は依然厳しいところだ。素晴らしい音楽が生まれ続けるもなかなか多くの音楽ファンの耳に届かない、そんなあまりにももったいないこの状況を打破したいという一心から始まったこのCLOSER。2007年の春にcryv、 FORT WAYNE、oaqk、OVUM、Yuccaという気鋭溢れる5組のアーティストが、その一心のもとに結集し、本プロジェクト用に楽曲を提供し、CD-RではなくCDとしてコンピレーション盤『CLOSER Vol.1』を制作、都内のCD・レコード店を中心に無料配布をした。その後に2会場同時開催で行われたイベント「CLOSER Vol.1」では、海外でも評価の高いausや今年のアラバキ・ロックフェスにも出演を果たしたeksperimentojなども出演し、イベントは盛況に幕を閉じた。多く集まった観衆の中にはきっと初めてこういったライヴ・ハウスへ行き、日本のインディー・シーンに直に触れるきっかけを獲得した人も少なくなかったはずだ。
□その第1弾を成功させたCLOSERが、Vol.2開催のため、再び始動を開始した。しかも今回は創始者の5組にプラスして3組のキュレーターが新たに加わり、東京のみならず、大阪、名古屋でもイベントを開催する。大阪ではエモーショナルでタイトなサウンドに繊細でありながらも力強い日本語詩を乗せたneonsignが、名古屋ではオルタナティヴでポップなメロディをローファイに鳴らすインディー・ロック・バンドshort film no.9が、そして東京ではプログレもポスト・ロックもジャズもダンス・ミュージックもミニマルかつトライバルにクロスオーバーした音楽集団henrrytennisがキュレーターとして参加。各地でキュレーター同様色とりどりのゲストを予定している模様だ。そして今回はスペシャル・ゲストとして同時期にちょうどツアーを予定していた北欧スエーデンのポスト・ロック新騎手AERIALも本プロジェクトの意向に賛同し、参加する。2回目にして何だか凄いことになってきたぞ。こういった海外のバンドが参加することにより、普段洋楽しか聴かない音楽ファンにアピールする絶好のチャンスだ。これだけの役者揃いであれば、そういったリスナーへも少なからず何らかのインパクトを与えられることは必至であろう。