ワイン会のお知らせです。

テーマ「ジャン・タルディー」

2010年4月19日（月）
19：30〜
札幌市北区北10条西４丁目1-14
０１１−２１４−１７７３
会費10,000円（料理、ワイン）

8名〜

泡、白未定

ジャン・タルディ　ブルゴーニュ・パストゥーグラン2007

ジャン・タルディ　フィサン・レ・プレス2007

ジャン・タルディ　シャンボール・ミュジニィ レ・ザテ 2006

ジャン・タルディ　ニュイ・サン・ジョルジュ　オー・バ・ド・コンブ2002

ジャン・タルディ　ニュイ・サン・ジョルジュ　オー・バ・ド・コンブ2006

ジャン・タルディ ヴォーヌ ロマネ ヴィニュー2003

ジャン・タルディ　ヴォーヌ　ロマネ　ヴィニュー2006

ジャン・タルディは1970年に父親から継承した畑のワインを伝統的な醸造方法で情熱的に造り続けてきました。明るく陽気な彼と一緒にいると誰もが元気をもらえるような気がします。彼のワインはしっかりとした味わいでピノ・ノワールの葡萄の特徴を知り尽くしたブルゴーニュらしさを追求したスタイルといえるでしょう。ゆっくりと低温発酵させて、すべて新樽を100％使用しています。芳醇で凝縮された味わいはフィネスの長さや素晴らしいバランスにあますことなく発揮されています。また、メオ・カミュゼが有名になったのも彼の陰の力があったからこそです。今は若き息子のギヨーム氏が醸造に情熱をかけています。

全ての基礎は土壌とブドウ木そのものが持つ力に敬意を払うこと。
特に土の掘りおこしは重点的に行う。自然の力を最大限に引き出しながらも、必要と判断した製品は取り入れている。
最も大切なことは新鮮で健全な果実を最適に熟した状態で収穫すること。ワイン造りにおいてブドウ果実の品質が最も重要。そのためにドメーヌでは冬の間から非常に厳しい剪定と間引き、葉摘みの作業を絶やさない。初夏の間引きも年によってではなく、毎年必ず行う作業の一つ。（HPより）



エレガント＆スムースで、
　　　ピュアでクリスタルなスタイル。

　　　一緒に飲み比べ、美味しく楽しみませんか♪