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開催終了(東京)「京焼多彩なりー明治から昭和へ」宮内庁三の丸尚蔵館

詳細

2007年08月09日 08:00 更新

三の丸尚蔵館第44回展
「京焼多彩なりー明治から昭和へ」


◇とき    平成19年7月7日(土)〜9月9(日)
◇ところ   宮内庁三の丸尚蔵館 (皇居東御苑内)
※【大手門ルート】 地下鉄各線「大手町駅」c10出口、徒歩5分
※【平川門ルート】 地下鉄東西線「竹橋駅」1a出口、徒歩10分
※【北桔橋門ルート】 地下鉄東西線「竹橋駅」1a出口、徒歩15分

◇開館時間  09:00〜16:45 (入館は16:30分まで)
◇休館日   月曜日・金曜日 (ただし7/16は開館、翌火曜休館)
      
     
◇概 要

東京・皇居東御苑内に位置する宮内庁三の丸尚蔵館では、近代の京焼の名品を紹介する展覧会が開かれています。

「わが国のやきもののなかでも、京焼は華やかな意匠や繊細な絵付けによって親しまれています。 江戸時代前期から中期にかけて野々村仁清や尾形乾山といった 個性豊かな名工を輩出し、彼らに続いた仁阿弥道八や永楽保全らが他の地域へその技術を伝え、高級で多様な技術を持つ京焼という、ブランド・イメージを次の 世代へと継承させてきました。 本展ではこのような近世以来の伝統を受け継ぎつつ、明治時代にまた新たにその魅力を開花させた近現代の京焼を特集します。

近代の京焼は西洋から新しい製造技術を導入することで、近世の雅やかな器とは異なる新生面を切り拓きました。 当初は海外輸出を目的として、細密な絵付け による京薩摩が量産されたり、同時代の西洋陶磁を参考にして器形や意匠の改良が試みられました。 しかし、やがて東洋陶磁の長い歴史を踏まえて自らの特質を 模索し、京焼が本来の理想としてきた造形美を再び追究するようになりました。 それは、中国や朝鮮の古陶磁を意識したものや、仁清によって昇華された色絵、または巧みな造形感覚を生かした置物や陶彫に見ることができます。 そして、戦後はモダンと伝統との間で均衡を保ちながら、それぞれの作家が現代京焼の創造 に挑戦してきました。

今回の展覧会では,三代清風與平や五代および六代清水六兵衞、楠部彌弌などの作品を中心に、多彩に展開してきた優品の数々を紹介します。 本展を機会に京焼の新たな魅力を再発見していただければ幸いです。」 (展覧会案内文より)


■会期中展示替えあり
前期:7月7日(土)〜8月5日(日) /後期:8月7日(火)〜9月9日(日)



詳しくは・・・
↓宮内庁三の丸尚蔵館公式HP
http://www.kunaicho.go.jp/11/d11-05-07-2.html

コメント(10)

  • [2] mixiユーザー

    2007年07月07日 09:51

    >ジーポさん
    ありがとうございます。

    写真の清風与平の作品きれいですね!
    泉屋博古館の展示でも、白地に模様をつけていた物があり、惹かれました。

    宮内庁所蔵だから、展示品の質は尚、高いのかな、と少し期待しています。
  • [4] mixiユーザー

    2007年08月05日 12:37

    京薩摩の展示、面白そうですね。

    宮内庁三の丸尚蔵館へは、先日、行ってきました。
    丁寧できれいな作品が多かったように思います。

    目を惹いた作品は、
    ・五代清水六兵衛の大きな「鶴巣籠置物」。可愛らしい表情で、手前の六兵衛の印が割と目立っています。
    ・二代諏訪蘇山の「文乃友」。青磁で知られている蘇山ですが、交趾ほか色々な技術で作った文房具一式。
    ・三代清風与平の「白磁桜花文香炉」。とても雅できれい。
    ・楠部弥弌の「天龍寺青磁桃置物」、「色絵丸文白椿茶碗」、「青華甜瓜文菱口花瓶」など。どれも違うタイプで、多彩な作風を感じました。
  • [6] mixiユーザー

    2007年08月08日 22:29

    今日、行ってきました。

    三代清風與平の「旭彩山桜花瓶」。
    去年の京都国立博物館でも拝見しているはずなんですけど、その時はあまり印象に残らなかったんですけどうまい!
    花は白くしてまわりに彩色している事で「さくら色に染まる景色」を想像させます。

    初代伊東陶山の「蝶尽卵形合子」も素敵でした。
    ちっちゃい蝶がたくさん描かれた京薩摩の作品。豪華なんだけど品の良さが漂うのは京焼ならではでしょうか。

    ジーポさんが気になるとおっしゃる「陶彫唐獅子」はブロンズと見まごうばかりでした。
  • [7] mixiユーザー

    2007年08月08日 23:47

    ジーポさん、いずみん さん、こんばんは。
    チラシの画像入れてみました。

    写真が小さいので縮尺が分かりませんが、「鶴巣籠置物」は、右側の写真の中のものです。どことなくユーモラスです。
    真ん中の写真は楠部弥弌の「青華甜瓜文菱口花瓶」

    >初代伊東陶山の「蝶尽卵形合子」
    これ、確かにきれいでしたね。忘れるところでした。
    なんだか、日本の物なんだけど、どっか東洋の別の国の物なんじゃないか、みたいな気持ちで魅入ってしまいました。

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  • 2007年08月09日 (木) 〜9月9日(日)
  • 東京都 宮内庁三の丸尚蔵館
  • 2007年08月09日 (木) 締切
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参加者
1人