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開催終了(京都)「幕末浮世絵展 大江戸の賑わい〜北斎・広重・国貞・国芳らの世界〜」大丸ミュージアムKYOTO

詳細

2007年04月16日 10:59 更新


 「幕末浮世絵展 大江戸の賑わい
  〜北斎・広重・国貞・国芳らの世界〜」


◇とき   2007年4月12日(木)〜24日(火)
◇ところ  大丸ミュージアムKYOTO(阪急京都線「烏丸」「河原町」駅下車)  大丸京都6階

◇入場時間 午前10時〜午後7時30分(午後8時閉場)
◇会期中無休

◇入場料(前売り) 一般800円(600円) 大高生600円(400円) 中学生以下無料


<解説より>
江戸時代に庶民の間で発展した浮世絵には、当時の風俗・流行が色濃く反映されてます。

特に幕末期には、美人画と役者絵が主体だった浮世絵は物語性を内包して内容が充実し、バラエティに富んだ様々な分野が生まれます。
旅への憧れから風景画がひろがったのもこの時期です。
また、魔界小説や幽霊芝居の影響で、妖怪退治のヒーローたちを描いた武者絵が出現し、開国にまつわる横浜絵、遊び心あふれる寄せ絵、戯画など娯楽性とニュース性の強いものが生まれました。
美人画も描かれる対象が下町層へと向けられ、市井の生活が活写されることが多くなり、浮世絵がより時代性、大衆性を帯びてきます。

本展では、国際浮世絵学会常任理事・中右瑛氏の膨大なコレクションの中から幕末の賑わいを映し出す肉筆画22点を含む150余点を展観。生き生きとした江戸の賑わいを現代に伝える幕末浮世絵の魅力をご紹介いたします。


◎ギャラリートーク開催
本展監修者であり、作品所蔵家、国際浮世絵学会常任理事でもある中右瑛氏によるギャラリートークを開催します。

・日時 4月12日(木)、4月18日(水)
    いずれも午後2時〜(約30分の予定です)
・場所 大丸ミュージアムKYOTO会場内

※ご参加いただくには展覧会入場券が必要です
※入場制限あります



コメント(10)

  • [1] mixiユーザー

    2007年04月13日 01:15

    12日から始まってますよ〜。
    トピ立てなくちゃ!と思っていたのですが、遅れてしまいました。

    本展監修者の中右さん、一度お話を伺ったことがあるのですぅが、浮世絵に対する愛情(?)はもちろん「写楽18歳」説などなどユニークな浮世絵観のある方です。
    (余談ですが、竹久夢二の絵を版画に興したのもこの方です・・・)

    お話のおもしろい方なので18日のギャラリートークに参加しようかと目論んでいるところです(仕事が・・・)。
  • [4] mixiユーザー

    2007年04月16日 00:59

    ジーポさん、

    こんばんは。
    >『目の眼』
    そうです、その中右さんです。
    コメントに「執筆」してたことを書いたつもりだったのですが、書いてなかった・・・。しかも「執筆」を「出筆」と書いたと勘違いして「間違いました」コメントまで載せてました・大汗(その後、削除しました)。
    寝ぼけてたので、お許しくださいませ。
    もう、書かれてないんですね。

    中右瑛さん、行動会所属の洋画家でもいらっしゃいます。
    浮世絵収集のきっかけはオランダ(だったはず・・・)に行かれたときに見つけた歌麿の鷺娘に一目ぼれをしたことから始まった・・・とお聞きしたことがありました。
    研究者にはない独自の視点を持っておられるので、ビックリするような浮世絵も持っておられます。

    18日のギャラリートーク、行けたら行こう!と思っています。

  • [5] mixiユーザー

    2007年04月16日 23:31

    14日に行って来ました!!
    初・浮世絵だったので「??」のところのありましたが・・・。
    これを機に勉強しま〜す^^
  • [6] mixiユーザー

    2007年04月22日 01:49

    totoko@津山ネコ組さん、はじめまして。

    14日に行かれたんですね。
    土曜日だと混んでいましたか?
    またよければ感想きかせてくださいね。


    私は18日にギャラリートークに合わせて行ってきました。
    中右さんのお話にぞろぞろと引きずられながらの浮世絵鑑賞でした。
    幕末の浮世絵ということで技術的にもかなり成熟していたものを鑑賞することができます。
    広重や北斎の風景画、または英泉などに代表される美人画、国芳や豊国などの魑魅魍魎の武者絵・芝居絵、政局を風刺したものや北斎漫画等、幕末の江戸時代の文化の高さやその時代に生きた人々の息吹のようなものが感じられました。

    もう一度じっくり見たい!と思ったのが「開国絵・横浜絵」。
    西洋人を見たことがなかった日本人の恐怖やら驚きやら、かいま見ることが出来ます。おもしろい。
    従来の浮世絵のスタイルと西洋の風俗が混じっていて見ていて楽しかったです。
    (余談ですが、「長崎絵」というものもあるのですが原爆で多くのものが焼失したそうです。)

    あと気に入ったのが、菊川英山の肉筆画『姫だるま』、広重の肉筆画『両国の月』。
    『両国の月』は「雪月花」シリーズの「月」、「雪」は所在不明、「花」はジェノバ東洋美術館に所蔵されているそうです。
    画像がなくてザンネンですが、水墨画のしっとり落ち着いた素敵な軸でした。

    そしてもう一つ、北斎の「『富嶽三十六景・山下白雨』の摺り変わり」、何故か山すそに松林が・・・。
    どこかの版元さんが勝手にデザインしてしまったのでしょうか^^;これは天国の北斎もビックリじゃなかろうかと・・・。

    盛りだくさんで楽しい浮世絵展でした。
    日曜日、改めて見に行こうと思っています。

    (写真1・・・菊川英山『姫だるま』、
     写真2・・・葛飾北斎『富嶽三十六景・山下白雨』)



  • [9] mixiユーザー

    2007年04月24日 00:30

    十六夜さん、こんばんは。

    画像アップ、ありがとうございます♪

    北斎「富嶽三十六景・山下白雨」の刷りかわり、
    いつごろ摺られたか気になって、親方に聞いてみました。
    おそらく北斎が亡くなったあと、北斎は知らないだろうということだったのですが、
    十六夜さんの考えられたように「江戸の人というのは『洒落』というものがわかっていたから、こんなものが作られても売れたんじゃないか」・・・と推測されてましたよ。
    また機会があれば中右さんにも訪ねてみることにしました。

    中右さんが理事をされてる国際浮世絵学会では、絵師である北斎がしらないところで違う絵になってる浮世絵を<北斎の富嶽三十六景・山下白雨>としてもいいのか・・・、と賛否両論の意見があったそうです。

    個人的には淡い色合いでやわらかくて「いいなぁ」と思っているのですが、
    まず北斎はこういう色合いは使わないでしょうね^^;


    展覧会も残すところ今日明日の2日です。
    興味のある方はどうぞ♪
  • [10] mixiユーザー

    2007年04月24日 17:56

    ひらいちゃん、十六夜さん、はじめまして。
    うらやましいです、ギャラリートークに行くことができて・・・。

    私は浮世絵を見るのがはじめてだったのでただただ「へぇ〜」とか「ふぅ〜ん」という感じでしたが・・・。
    北斎の富嶽三十六景・山下白雨(擦変わり)や、組み絵??(というのかな??)たくさんの人で人の顔やネコで猫を書いてあるものが好きでした。

    私は土曜日の11時くらいに行きましたが結構ゆっくりと見ることができました。さすがに1時前になると人が増えてきましたが。

    もっと、浮世絵について知っていたらもっと楽しめたかな??と思いつつ・・・・。オススメの本とかありましたら教えてください。

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  • 2007年04月16日 (月) 〜4月24日(火)
  • 京都府 大丸ミュージアムKYOTO
  • 2007年04月16日 (月) 締切
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