BOOKLET「REQUIEM FOR A MACHINE SOUL」出版記念イベント GalleryIKOI presents「REQUIEM FOR A MACHINE SOUL」Featuring Shinichiro Watanabe
昨年オランダにオープンした「GalleryIKOI」にて2010年4月24日から開催中の「Abdul Qadim Haqq & 渡辺信一郎共同Exhibition」をまとめたBOOKLET「REQUIEM FOR A MACHINE SOUL」の出版を記念し、吉祥寺CLUB SEATAにてイベントを開催!
サブフロアでは、BOOKLET「REQUIEM FOR A MACHINE SOUL」やBOOKLETに掲載されている「Particle Bird Poet in the Void」と「The Dark Side of Saturn's Moon」のPOSTERも販売。また今まで「GalleryIKOI」で紹介してきたアーティスト、草野剛(グラフィックデザイナー)・西島大介(マンガ家・批評家)・トミイマサコ(マンガ家)らの作品展示や「GalleryIKOI」とアーティストがコラボした商品も販売。 さまざまなジャンルを横断した作品を紡ぐ渡辺信一郎の作品世界がおりなす、「アニメ」と「クラブ」が融合される特別な一夜!
■川辺ヒロシ
TOKYO No.1 SOUL SETサウンドの屋台骨を支えるトラックメイカーであり、そのバックグラウンドに不可欠なクラブDJとしての長いキャリアの中で数多くの伝説的なパーティーのフロアを沸かせてきた。
2003年にはDJ KENT (FORCE OF NATURE)、笹沼位吉(SLY MONGOOSE)と共に完全フロア対応の”GALARUDE”なる緩やかなユニットの活動を開始、2004年にSLY MONGOOSEのミニアルバム[DACASCOS](LOCARNO RECORDS)にもリミックスで参加している。
他にも川辺のクラブでの交流から生まれたユニットは先輩、後輩、同年代と世代を超えて結成され、それぞれ作品に結実している。藤原ヒロシとの”HIROSHI ? HIROSHI”(1993年)、クボタタケシとの”SONS OF NICE YOUNG”(1996年)、そして究めつけはソウルセット同様、90年代を席巻した電気グルーヴのメンバーであり、世界に誇るテクノDJとして知られる石野卓球とのユニット”InK”の結成。
またソロとしても、石野卓球主宰レーベルPlatikのサブ・レーベルKoplatikoより初のオフィシャルMIX CD[DADADA]を2007年にリリース。ハウス、テクノのフィールドでも川辺ヒロシのセンスそのままのミックスが展開されており、その熟練されたスキルに一層磨きがかかっていることが再確認出来る。
代表的なリミックス・ワークは勝手にしやがれ、ROSSO、ハルカリ、UA、フィッシュマンズ、藤原ヒロシ、TEI TOWA etc. そのどれもが必聴である。
■TSUTCHIE
ジャパニーズ・ヒップホップ・シーンに多大な影響を与えたSHAKKAZOMBIEのトラックメーカーでありプロデューサー。日本のヒップホップ・シーンを牽引するアーティストへの楽曲提供や、他ジャンルのアーティストへのリミックス等でも、研ぎ澄まされたビートメークで高い評価を得ている。これまでにソロ名義では、2002年に初となるアルバム『Thanks For Listening』、翌2003年に2ndアルバム『This Is A Recording』をリリースしている。
渡辺信一郎監督とは「カウボーイビバップ」テレビ地上波版最終話の音楽を担当させて頂く事から交流が始まり、2004年にフジテレビの深夜枠で放送された人気アニメ「サムライチャンプルー」のサウンドトラックを担当。同年に『samurai champloo music record masta』及び『samurai champloo music record playlist』をリリース。海外へその名を知らしめた。
現在は自身の作品と、日暮愛葉とのユニットRAVOLTAの活動を10年ぶりに再開し音源制作中。