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開催終了女性監督が撮る’おひとりさまの老後’-映画「半身反義」

詳細

2008年06月17日 01:59 更新

失礼します、女性映画監督が、半身不随の老人の現実と願望を描いた映画、
「半身反義」の紹介をさせていただきます。

作品へのコメントより抜粋=======================

カメラは人の姿は写すことができるが、心の中にふみこむことはできないと言われている。
しかし、この映画は、心の中へ一歩ふみこんでいる。
                             新藤兼人 (映画監督)

こんな映画観たことない!
                             PANTA (ミュージシャン)

いかに生きていかに死ぬか。 世界中のどんな人間にも唯一共通する
この命題はやはり何より奥深い。   
                             MAYAMAXX(画家)


撮ることや撮られることを通して「生」に差し込んだ光を垣間見た。
                             河瀬直美(映画監督)   

主人公が、まるで私の自画像のように見えてくる。
全く、オゾマシイ映画である。
                             原一男 (映画監督)

竹藤監督は、きっと現在の「映画」という概念を踏み越えて、
いきなり世界に辿り着いていく人なのではないかと期待します。
                         渡辺真起子(女優)

ラストシーンは彼女の映画を撮る事の業の深さをも、
コミュニケーション としての映画が優しく包容する。
                          丹下紘希 (映像/クリエイティブディレクター)


「センセー、『人類の進歩と調和』って……矛盾してません?」 なんて言われたら、
戦後を突っ走ってきた世代の一人として、ぼくもたじろがずにはいられない。
                          天野祐吉(コラムニスト ・ 童話作家)

記憶と想像力の執念の翼は、不自由な身体を飛翔させるか。
食い入るように画面を見つめてしまった。
                         香山リカさん(精神科医)

カメラを向けた相手の思い出や願いを映画にしてしまう、なんてあつかましくて
おせっかいで自分勝手であたたかで泣けてくるんだろう。
                          成瀬活雄 (映画監督/脚本家)

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竹藤佳世監督作品
「半身反義」(はんしんはんぎ) Half Empty or Half Full

2007年/日本/90min/35mm/カラー
2008年ロッテルダム国際映画祭 招待作品
2008年7月5日(土)より、池袋シネマ・ロサにてレイトショー

◆「半身反義」(はんしんはんぎ)紹介◆
  「東京オリンピック」(1965年・監督部)、「日本万国博」(1971年・監督)などの
演出家・山岸達児が、 2003年春に脳梗塞で倒れた・・・。
映画は、奇跡的に意識が回復したものの、半身不随になってしまった山岸に、
女性映像作家・竹藤佳世がカメラを向けるところから始まる。老いや病、入院生活など、
その厳しい現実問題に直面しながらも、山岸はまだ映画を撮りたいと告白する。
 二人はカメラを通して、山岸が生きてきた「昭和の記憶」を蘇らせようとする。
それはかつて夢と希望の象徴だった「未来」のイメージの源泉をたどる旅でもあった。
 男と女、老人と若者、見る者と見られる者・・・
現実にがんじがらめにされた「半身」は「心の自由」を取り戻せるのか?
どんなに年をとってもきえない、人間の生への渇望を、女性の視点から見つめた一篇。

◆監督紹介◆
 監督は、「骨肉思考」(イメージフォーラムフェスティバル98大賞)の竹藤佳世。
自主制作映画から「殯の森」(監督:河?直美)の監督助手、「実録・連合赤軍」
(監督:若松孝ニ)のメイキングを経て、長編第一作を完成。

同時開催:「竹藤佳世映像個展 Flower of Life」6月28日(土)よりアップリンクXにて
http://www.hanshinhangi.com/koten.html

映像個展、半身反義とも、ゲストをお呼びしてトークを開催予定。
最新情報はこちらで。 宣伝ブログ http://d.hatena.ne.jp/hanshinhangi/ 

池袋シネマロサ、渋谷アップリンクではどちらの前売券も購入可能です。
上記2館でのご購入には、現代美術家・大浦信行氏オリジナル作品モチーフの
特典がついています。

「半身反義」公式サイト http://hanshinhangi.com/
新藤兼人さんはじめ、PANTAさん、MAYAMAXXさん、丹下紘希さん、
河瀬直美さん、原一男さんなど多くの方がコメントをよせていらっしゃます。

「半身反義」コミュもあります。http://mixi.jp/view_community.pl?id=2636484
どうぞ宜しくお願いします。

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2008年06月17日 02:14

    ★スペシャルライブ★
    『半身反義』『竹藤佳世映像個展Flower of Life』の ダブル公開を記念し、
    『半身反義』の音楽を手がけた 遠藤晶美氏(龍村仁監督「地球交響曲第五番」サウンドトラック参加)
    と『半身反義』サウンドデザイナーの阿尾茂毅氏 (河瀬直美監督「殯の森」録音)に
    よる、コラボレーションが実現。

    民族楽器等を用いたアースサウンドと、70年代アナログシンセによる
    一期一会の音づくり。映像と音が絡みあうセッションです。

    日時:6/28(土)13:30開場/14:00開演
    入場料金:¥1,500

    ※「半身反義」もしくは「竹藤佳世映像個展」の前売り券をお持ちの方は
    1000円でご入場できます。ぜひ前売り券をご持参下さい。
    お問合せ:アップリンクファクトリー tel 03-03-6825-5502
mixiユーザー
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  • 2008年07月05日 (土) レイトショー
  • 東京都 池袋シネマロサ
  • 2008年07月05日 (土) 締切
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