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開催終了「開闢」上映会

詳細

2010年07月19日 21:06 更新

 暑中見舞い申し上げます。

 さて、今年8月は1910年の日韓併合以来ちょうど100年になります。
 終戦記念日を前に、共に歴史をふりかえってみませんか。

★コリアキネマ倶楽部 第117回上映会
  90年代韓国映画傑作選 第3回 【日韓併合100年記念】

 『開闢(かいびゃく)』 (1991) <カラー>

 1894年の東学党の乱(甲午農民戦争)を描く歴史大作映画です。
 日本や清国の侵略を前にして、朝鮮政府に対して起こされた民衆蜂起。
 しかしその志も最後には、朝鮮政府や日本に弾圧されていくのでした……。
 韓国の名匠、林権澤(イム・グォンテク)監督が挑む、2時間半の重厚な映像。
 主役は、「風の丘を越えて」で親父役を演じた金明坤(キム・ミョンゴン)。

 【日時】2010年 8月14日(土) 6:00開場 6:30開映
 【会場】文京シビックセンター(地下鉄後楽園・春日駅直結)
      地下1階 アカデミー文京
 【料金】無料・予約不要 【共催】韓国文化院

 http://homepage2.nifty.com/taejeon/joeikai/joei-117.htm

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2010年08月16日 21:00

     有名な林権沢監督の歴史大作。良い意味でも、悪い意味でも(^◇^;)... 以下ネタバレあり。





     伝統的東洋宗教(朱子学)にも西洋宗教(西学≒キリスト教)にも反対するので、保守派からも開化派からも疎まれた、19世紀後半の朝鮮の新興宗教・東学教。教祖は、映画の初めに処刑されてしまう。

     2代目教主に指名された崔時亨(号:海月)は、韓国中を逃げ回りながら布教して歩く。横暴な西欧や無能な政府などへの反発からか、信者が集まり、ついに一大勢力となる。大勢力をたのみ反乱を起こそうとする信者達。海月は反対するが、抑えきれず起きる反乱。でも、鎮圧されてしまい、そのためかえって弾圧は強まる。

     さらに地下に潜り伝道し、再度信者の全将軍(緑豆将軍)らにより反乱は起き、朝鮮国軍相手では優勢だったが、進出してきた日本軍に鎮圧されてしまい...



     この監督らしく、日本の大河ドラマのダイジェスト版のような作品。パンフレットを読むなどして、歴史の概略を知っていないと、ナンノコトヤラ分からないのでは?美しい映像は良いんだけど。

     この東学党が、儒教的非現実的政策しか取れなかった両班(貴族層)に対する中人(実務を担っていた階級)の反発の一部を担っていた、いわば"韓国の明治維新"とも言えるものだったと思うんだけど。実務層は、両班主導の開化派のグループにもいて分断されていたこと、日本の実務層サムライは軍事力を持っていたけど韓国の実務層は軍事力を持っていなかったこと、などが理由で、韓国の維新は失敗してしまう。これが、韓国が西欧対応が遅れ、日本の植民地になってしまう遠因。その辺りが描かれているかな?と思ったんだけど、その部分は描かれていなかった。



     ちなみに、この東学の残党の一部は、日本軍に鎮圧されたのに、その後日本に渡ったりして親日化している。実務的・現実対応を最優先にするあたりが、日本の士族階級と相性が良かったんでしょう。また一部は親日化せず、今でも韓国・朝鮮に残っているらしい。とっても不思議。大本教みたいなもの?

     会場は超満員。どーも終戦の日の前日で、各所で集会があり、そこから流れてきたみたい。
mixiユーザー
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  • 2010年08月14日 (土) 午後6時開場・6時半開映
  • 東京都 文京シビックセンター/後楽園・春日駅すぐ
  • 2010年08月14日 (土) 締切
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参加者
1人