ブラックミュージック旋風を巻き起こした、伝説のザ・サーカス六本木が一夜だけよみがえる。 Time trip to THE CIRCUS 15年の歳月を経て、伝説は蘇る。ザ・サーカス六本木の歴代のレジデントDJ達が一同に会し、当時を彷佛させる一夜を開催。ブラックミュージックの歴史をひも解く日本屈指のナビゲーター達が、ブラックミュージックの箱舟に乗せ、あの黄金の時代へと連れて行ていく。 The DJ`s Matsushita / Takada / Koji Nakamura / Kensei / Tetsuya Kataoka 2005 /4/29(fri) 2,000yen with 1drink 21:00pm Open & Start at 目黒食堂CLUB ZONE ブラックピエロ伝説再び 80年代、ブラックミュージックがアメリカを、そして世界をも席巻することになった輝かしい頃、日本では多くの遊び人、ダンサーたちが夜ごとサーカス六本木のダンスフロアに繰り出した。 月曜日だって、金曜日だって、いつだってサーカス六本木の夜は激しいビートと人いきれであふれていた。新しいソウル・グルーヴ“ニュー・ジャック・スイング”のエヴァンジェリストでもあり、ストリートのファッションリーダーだった彼ら、彼女たち。その中から、やがて多くのスターが生まれた──。 サーカス六本木のダンスフロアは、まさしく未来へと続く回廊であったのだ。 あのダンスフロアから、現代の日本のR&Bが、ヒップホップが生まれたと言っても過言ではないのだから。 70年代NYのスタジオ54、80年代英国マンチェスターのハシエンダなどのように、ザ・サーカス六本木は間違いなく当時の日本を代表するクラブだった。だから、ボビー・ブラウン、キース・スウェットを始めとした多くのビッグアーチストが来日のたびにサーカス六本木を訪れたのだ。 そのサーカス六本木が一夜だけよみがえる。あのダンスフロアでギャラリーを魅了し続けた人々が再び相まみえるのだ。 あの喧噪が、あの興奮が、あのグルーヴが、あのスリルが、今、まさに時を超えて再受肉するのだ。