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開催終了8/29(金) シネマアップル第二十一話 『ルリ子〜ありのままで〜』浅丘ルリ子特集Part1

詳細

2014年08月26日 15:26 更新

2014年、三回目のシネマアップルです! 

今回は浅丘ルリ子特集Part1です。さらに、JEWEL TRASHのミキさんによる衣装解説がありますので、お楽しみください!

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『シネマアップル』第二十一話
【ルリ子〜ありのままで〜】浅丘ルリ子特集Part1
JEWEL TRASHミキさんの衣装解説あり

8月29日(金) at グリーンアップル 

大画面サラウンドで映画を楽しもう! 
シネマアップル:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4567688 
グリーンアップル:http://mixi.jp/view_community.pl?id=134876 


■プログラム 
18:00 オープン 
18:30 『帰らざる波止場』 
20:10 『女体』※上映後、衣装解説
22:00 『帰らざる波止場』 ※上映後、衣装解説
23:45 『女体』 

※入場無料(別途、1ドリンク)
※途中入場、途中退場しても構いません 
※入れ替えなし、二回見てもOKです。 


■作品紹介 

『帰らざる波止場』

1966年、日活、89分、カラー、単体DVD未発売
監督:江崎実生
脚本:山田信夫、中西隆三
出演:浅丘ルリ子、石原裕次郎、志村喬、郷えい治、金子信雄、深江章喜、原良子 ほか

【あらすじ】
ジャスピアニストの津田史郎(石原裕次郎)はワールドツアーから久しぶりに帰国した。史郎はさっそく彼女(原良子)に会いに行くがそこには見知らぬ男(深江章喜)がいた。その男ともみあいになるうち、史郎はあやまって彼女を射殺してしまう。そして男に殴られ気絶してしまうが、史郎の上着には麻薬が隠されており、それを男は持ち去っていった。史郎は知らぬ間に麻薬の運び屋をやらされていたのだ。
彼女を殺した罪で三年間刑務所に服役し、出所した史郎は発端になった男やその組織について調べ始める。その矢先、逗留中のホテルで史郎は組織から撃たれてしまうが、それを介抱したのは大金持ちの未亡人、水沢冴子(浅丘ルリ子)であった。初めはいぶかしく思っていた史郎も冴子と次第に心を通わせていくようになる。


【みどころ】
グリーンアップルにカラオケがあったころ、歌うネタに詰まって、西部警察の挿入歌、石原裕次郎の「時間よお前は...」を歌ったところ、バックの映像にビックリ!ムードアクションぽい裕ちゃんとルリ子さんの出演作なのにルリ子さんのファッションがめちゃお洒落!こんな映画あったっけ?赤いハンカチとかじゃないし...と思って執念深くずっと調べてて、やっとわかった映画が、この「帰らざる波止場」です。

しかもそのカラオケ映像では冒頭に「世界を賭ける恋」って出てきますが、それは最初と最後のシーンだけで途中はほぼ「帰らざる波止場」でした。なぜそういう編集にしたんだろう...だから余計にわかりづらかったです。DVDは定価約30万円のボックスセットにしか入っていないのですが、以前CSで放送されたものを録画してありました。

本作はルリ子さんがお金持ちの未亡人という設定なので衣装がとても素敵です!あの手持ちのトランクから四次元ポケットのように次から次へとワンピースが出てきます。作品自体はかなりゆるいですが、華麗なルリ子さんを見てるだけで思わず顔がほころびますよ。志村喬さんが日活作品に出演してるのもめずらしい!しかしこれまたなぜかゆるい役ですが...

なかなか見る機会のない作品です。ぜひお楽しみください。



『女体』

1969年、大映、94分、カラー
監督:増村保造
脚本:池田一朗 、増村保造
出演:浅丘ルリ子、岡田英次、岸田今日子、川津祐介、小沢栄太郎 ほか

  女体の激しさ!女体の美しさ!女体の狂おしさ!
  浅丘ルリ子が初めて見せる愛の十二態!

【あらすじ】
浜ミチ(浅丘ルリ子)は学生運動が盛り上がる私立大学に訪れ、理事長(小沢栄太郎)の息子にレイプされたと訴え、応対した秘書の石堂(岡田英次)に慰謝料を請求する。理事長の娘であり石堂の嫁でもある晶江(岸田今日子)は100万円と決めるが、ミチの正直な態度を気に入った石堂は200万円を渡す。石堂に魅かれ始めたミチは彼を激しく求め、石堂もミチに魅力に溺れるようになる。しかし、ミチの元彼氏である画家の五郎(川津祐介)が押し掛けるようになり、石堂は嫉妬心を抱き始める…

【みどころ】
冒頭から、水玉ワンピース姿で苛立ち、悶えながら踊り、机に噛み付くハイテンション全開っぷりが異様です。とにかく、ミチは自分の感情、本能に抗うことなく、男に魅かれ、追いかけ、ぶつかっていくが、リミッターを振り切った我儘ささに女の姿を借りた欲望の悪魔が現れたかとさえ感じます(笑)。このトンデモキャラを日活の看板女優であった浅丘ルリ子が体当たりで見事に演じ切ります!一方、堅物ながらミチのアリ地獄に落ちる岡田英次と白ブリーフが似合いすぎる川津祐介のバトルも見逃せません。

正統派美人役ではない浅丘ルリ子を楽しめる貴重な本作は、増村監督が浅丘ルリ子のために自ら脚本を書き、女の感情、欲望を極端にデフォルメした、いかにも増村らしい映画かと思います。ちなみに、同じ年に『盲獣』も撮っています。また、シーンごとに変わる衣装が本当に素晴らしいですが、詳しくは上映後の衣装解説をお楽しみください!

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  • 2014年08月29日 (金) 18時開場
  • 東京都 高円寺・グリーンアップル
  • 2014年08月29日 (金) 締切
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参加者
1人