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開催終了松村浩行監督、『にくめ、ハレルヤ!』にパンフ寄稿、トークゲスト参加!

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2010年06月29日 22:11 更新

 『にくめ、ハレルヤ!』ロング・ロードショーが始まっています。大阪 八尾生まれの映画監督・板倉善之監督が撮りあげた、阪神大震災から15年後の「記憶」を問う旅。
 
 6月中旬にわずか2週で1,000人余りの動員を記録した「関西ゼロ年代映画祭」の主宰も務めた板倉善之監督。

 今週末は、怒涛の一週目・イベントラッシュです。

 なお『TOCHKA』監督の松村浩行さんが、『にくめ、ハレルヤ!』パンフレットに映画評を急遽寄稿、トークゲストとしても7月5日(月)に参加されています。

 ぜひぜひご来場下さい!


■6月26日(土)〜

連日 17;00- 21;00- 渋谷アップリンクXにて

公式HP http://www.shikounorappasya.or.tv/nikume/
公式blog http://nikume2010.blogspot.com/
mixiコミュニティ http://mixi.jp/view_community.pl?id=5024195



6月30日(水) 七里圭(映画監督『眠り姫』)×板倉善之
7月3日(土) 黒沢清(映画監督『トウキョウソナタ』)×板倉善之
7月4日(日) 人工の夜(松野泉×西村仁志 )ライブ
7月5日(月) 松村浩行(映画監督『TOCHKA』)×板倉善之

 ※各回、21;00-の回のイベントとなります。


『にくめ、ハレルヤ!』コメント―

この映画では何もかもが「投げ出されたまま」だ。だけども、それがものすごく「今」な感じがした。世界が変われば、映画も変わる。この映画を観て、「21世紀も、10年経ってやっと始まった」という気がした。
長嶌寛幸(音楽家/DOWSER)


こういう映画を、私たちはもっと観なくちゃだめだと思う。
かれらの暗闇で私は、映画の神様の存在を、たしかに感じた。
矢崎仁司(映画監督)


主人公の青年の孤独感から生まれた人間関係の希薄さや、それを築きあげることができない愚直なまでの不器用さが、映像と音楽をふくめた巧みな演出により、今の時代性とそこに生きる人間を的確に描いている。
それは、観る側に心苦しさをともなった刺し傷を与える。
興味深く、そして語弊があるかもしれないが、面白い作品である。
松井良彦(映画監督)


板倉さんは優しくて、気高くて、常に何かと闘っているからとてもカッコよく見えると同時に、どこか寂しそうにも見える。僕は大好きだ。板倉さんの映画はとにかく真っ直ぐ。弱さと脆さも含めて、この「男っぷり」は、伊達や酔狂じゃない。
石井裕也(映画監督)

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