mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了立教大学の鳥ゼミ

詳細

2006年03月16日 23:07 更新

立教大学の鳥ゼミ情報です。
自分もお世話になっているコンサル会社の方の紹介で一回行った事あります。

個人的には「かなーり」行きたい
マニアックなゼミ内容です。
行けませんが・・・(^^;。

だれか行きませんか?

↓↓↓ココカラ

第166回 鳥ゼミ開催のお知らせ
今日は昨日とはうってかわって寒い日でしたが、大学構内をシジュウカラと一 緒に一羽のコゲラが動き回っていました。
さて、久しぶりの鳥ゼミです。今回は野辺山でムシクイ類のバンディングを続けておられる今西貞夫さんに話していただきます。
時間は四時半からですので、お間違えなく。終了後、上田研の歓送会をします。四年間上田研を支えてくれた山口さんが横浜国大の松田裕之先生の研究室に移ります(パーマネントではない)。また修士の矢野晴隆君と四年生の四人が卒業します。
 年度末、皆さまお忙しいことと思いますが、ふるってご参加下さい。

日時:3月18日(土)16時半〜18時
場所:立教大学13号館会議室(1F)
演者:今西貞夫
演題:日本で繁殖するムシクイ類3種の秋の渡り時期の違い
―メボソムシクイが遅いのはなぜか?−
 日本ではメボソムシクイ、エゾムシクイとセンダイムシクイの3種のPhylloscopus属のleaf-warblerが繁殖している。標識調査において、これら3種の秋の渡り時期の違いを調べた。
 標識調査を長野県の野辺山高原と兵庫県の六甲山で7月下旬から11月下旬までおこなった。また、北海道の松前白神での標識調査結果報告も用いた。
 結果は、エゾは7月下旬から、センダイは7月下旬からと渡り時期はほとんど重なっていた。一方、メボソは9月上旬から11月上旬までと前2種より遅かった。この違いは、3地域ともほぼ同じであった。
3種の秋の渡りは、センダイとエゾが通過し、その後メボソが通過する。日本でのこの3種の棲息標高はセンダイ、エゾ、メボソの順に高く、センダイ、エゾ、メボソの順に渡来する。また、メボソは10月上旬まで繁殖地でさえずっている。メボソの渡去が遅いのは、渡来が遅く繁殖にはいるのが遅いから、繁殖期間の確保のため遅くまで残り渡去が遅いと単純に解釈することも可能であろ
う。しかし、一般的に高緯度や高標高で繁殖する種あるいは個体群では、渡来は遅いが、反対に渡去は早くなっている。この一般性からいくとメボソは前2種より渡去が早いまたは同じでもよいが、実際にはそうはなっていない。これら3種の繁殖分布域を見ると、センダイとエゾは日本の少し北までであるが、メボソはより北の北極圏まで広がっている。日本において遅くまで残っているのは、メボソが高緯度地域で種分化し、日本には、繁殖地と越冬地との移動の過程で、途中下車のような形で繁殖開始し、亜種分化したためであろうという仮説を提唱する。そして、メボソの秋の渡りを生じさせるのは外的要因(温度・日長)か内的要因(概年リズム)かについても考察する。
研究途中であるので、出席者の皆さんには批判およびアドバイスをいただきたい。
2006.3.13 今西

立教大学キャンパスマップ
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kohoka/campusnavi/ikebukuro/index.html

なお終了後、上田研の歓送会をします。いつものもちよりパーティですので、各自一品を持ってきてください。参加費:無料。
======================================================
上田恵介鳥ゼミ世話人:西海功、藤田剛、植田睦之
世話人補助:石田健
会場・連絡係:上田恵介 

鳥ゼミの今までの記録
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/animal-ecology/tori-semi/tori-semi-top.html


コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2006年03月18日 (土) 16時半〜18時
  • 東京都 無料
  • 2006年03月18日 (土) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人