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開催終了グローバル化の中の国家・国境・ナショナリズムそして人権

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2005年11月05日 09:56 更新

日本社会に排外的ナショナリズムが高まりを見せています。社会的弱者や外国人、そして異なる考えを持つ人びとは排除され、時には暴力にさらされるという現実があります。 ダブルの人、外国人また先住民も日の丸・君が代を押し付けられています。首相の靖国参拝に対するアジア諸国からの批判は、内政干渉とまで言われています。 一方ではグローバル化が叫ばれ、グローバル基準は一人歩きしています。「世界はひとつ」なのでしょうか?ニッポン人や「在日」はなくなるのでしょうか? アジアにおいて複雑に交錯し、織りなすナショナリズムとグローバリズム。この困難な問いを人権の視点から考えます。ホットな論議が期待されます。

シンポジスト
高橋 哲哉(たかはし てつや)
東京大学大学院総合文化研究科教授、NPO「前夜」共同代表、20世紀西欧哲学を専攻。著書に『戦後責任論』(岩波書店)、『「心」と戦争』(晶文社)、『教育と国家』(講談社)、『靖国問題』(筑摩書房)など

辛 淑 玉(シン スゴ)
香科舎代表、人材育成コンサルタント、明治大学政治経済学部客員教授、在日朝鮮人の視点から日本のありように鋭い問題提起を続けている。『となりのピカソ』(愛媛新聞社)、『怒りの方法』(岩波書店)、『鬼哭啾啾』(解放出版社)、『愛と憎しみの韓国語』(文芸春秋社)

村井 吉敬(むらい よしのり)
上智大学外国語学部教授、日本平和学会会長、東南アジア社会経済論を専攻。『スンダ生活誌』(NHK出版)、『エビと日本人』(岩波書店)、『小さな民からの発想』(時事通信社)、『サシとアジアと海世界』(コモンズ)など

姜 尚 中(カン サンジュン)
東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授。著書に『オリエンタリズムの彼方へ』(岩波書店)、『ナショナリズムの克服』(集英社)、『日朝関係の克服』(集英社)ほか



コーディネーター
李 省 展 恵泉女学園大学大学院教授
上村 英明 恵泉女学園大学大学院助教授
内海 愛子 恵泉女学園大学大学院研究科長、教授



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  • 2005年11月05日 (土)
  • 東京都 多摩市南野2-10-1恵泉女学園大学J棟202号教室
  • 2005年11月05日 (土) 締切
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参加者
1人