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開催終了地下室の唄ひたち?

詳細

2010年05月24日 18:31 更新

「地下室が良く似合う」これがいったい誉め言葉なのかどうなのかわからないが
僕としてはなんだかとっても心地よい響ではないかと思う。
地下室は不思議の国へ通ずる入口でもあり、秘密の宝箱でもあり、子供にとってはこの上ない隠れ家でもある
不思議の国には楽しみや悲しみ癒しや重みが今宵もいっぱい詰まっているにちがいない
そんな地下室をぜひ覗きにきてほしい・・・

地下室の唄ひたち 第5夜

■2010年 6月12日(土)
■午後六時半開場 七時開演
■京都 【 夜想 】
■前売1500円 当日1800円(共に別途飲食代)

出演者紹介

ゑでぃまあこん
1993年怖(コア)を結成したゑでぃが2001年頃よりLSDマーチのまぁこん
と結成した姫路のアシッドフォークバンド。
ゑでぃの歌声はコトバをしっかりと伝えながらも楽器としても存在する
その歌声にたしかにリンクする楽器郡はゑでぃの存在を鮮やかに浮かび
あがらせる。霧の中に浮遊する風景画のような音楽はメルヘンチックで
もあり絶望でもあり残酷でもある。そして
聴く者を愛してやまないのだろう

北村早樹子
はじめて彼女の唄を聴いたとき僕はその場に釘付けになった。
コトバの一言一言が考える間もなく頭の中を駆け巡った
その時はまだ「北紫子」という名前だった
2005年に本名の北村早樹子に戻る
「地下室の唄ひたち」の出演は今回で二回目になるが、僕が
絶賛するアーティストの一人である。
彼女の唄は絶望の中にささやかな悦びととてつもない悲しみ
が聞えてくる。唄わざるをえないから唄っている。
それなのに何度も聴いていると心が豊かになってくる
唄が魔力を秘めるその瞬間である

山海ヒデヒロ
僕はコトバをよく知らない。
でも感情はある。そして知らない中でコトバを拾い集めて陳列していく
唄っていてタコメーターが振り切れそうになる時、思わず涙が出そうに
なる。今回も小池克典をピアノに迎えて唄をうたいエレキギターをかき
鳴らす。サイケデリックな表現は時にコトバを誤魔化そうとしているの
かも知れないが、唄とギターが共鳴する時再びメーターは振り切れる
しかしまあ今回は僕の事なぞどうでもいいのだよ
ゑでぃと北村早樹子の唄が聴けたらそれでいいのだよ
それぞれの「唄」が「コトバ」が地下室の中で交わる夜
夜の窓からそっと覗いてもらえたら僕は感無量なのだよ

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  • 2010年06月12日 (土)
  • 京都府 京都市
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