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開催終了2012年春の特別展 「幕末の精神をたどる」

詳細

2012年04月12日 23:44 更新

2012年春の特別展 「幕末の精神をたどる」
http://www.ryozen-museum.or.jp/docs/TEN-2012-haru-tokubetsu.html

第1期 2012年4月11日(水)〜5月13日(日)
第2期 2012年5月15日(火)〜6月24日(日)

休館日 月曜日 

時 間 午前10時〜午後5時半
(受付は各30分前まで)

料 金 大人700円/高校生400円/小中学生300円
団体20人以上は各100円引き
友の会会員は無料(会員証提示)


特別展 「幕末の精神をたどる」 開催にあたって

 幕末の日本はまさに内憂外患であった。そんな中、水戸学が尊王攘夷思想に与えた影響は大きく、まさに日本の歴史を動かした実践教育となった。
 その原点は徳川光圀が「大日本史」を編纂するために置いた修史局・彰考館で、立原翠軒や藤田幽谷、会沢正志斎など有能な人材がその総裁を務めた。
 特に幽谷に師事した会沢正志斎の著した「新論」は、公刊は許されなかったが、写本として流布し、多くの志士に読まれた。また藩主・徳川斉昭は天保十二年(一八四一)に藩校・弘道館を創設した。弘道館教育は儒教のみならず、敬神崇儒の文武両道で、それに加え歌学局、兵学局、音楽局、天文数学所、医学館などがあり、吉田松陰の松下村塾にも影響を与えた。尊王攘夷思想は弘道館記にもみえ、尊王を学問に求め攘夷を行動として藩校の建学の精神とした。
 この特別展は、精神ルーツは水戸学ととらえ、その原点と影響を受けた組織、人物を紹介するものです。
 今回、茨城県と茨城県教育委員会の後援を得て開催し、第一期では茨城県立歴史館や茨城県弘道館事務所の所蔵する貴重な資料を借用し公開します。
 今特別展にあたり、ご協力いただいた関係機関、個人の所蔵家に厚く御礼申しあげます。

                               平成二十四年(2012)四月  霊山歴史館



会沢正志斎繋がりで、
併せて中野剛志氏の日本思想史新論をオススメします。
http://amzn.to/yQEKWR

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  • 2012年06月24日 (日) 4月11日から
  • 京都府 霊山歴史館
  • 2012年06月24日 (日) 締切
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参加者
1人