加熱するTokyo Indie〜Electroシーンの盛況をすっと横目にしながら、突如現れた平均年齢22才の5人組バンドThe New House。2008年の結成から1年、爆発する初期衝動と様々な音楽的要素を含有したインディ・サウンドで渋谷、新宿、下北沢のライブハウスを中心に話題を拡大。今年6月にはNeils Childrenジャパン・ツアー、Pills Empire&Quattro主催のフェスに参加、7月にPlasticzooms、Buffalo'3のレコ発、8月には「Snoozer×Second Royal」、「Style Band Tokyo」、「Quadrophonic」が主催するイベントにそれぞれ出演。またニュー・ヨーク発ガールズ・バンドVivian Girlsのジャパン・ツアーにフロント・アクトとして抜擢されるなど、国内外&ジャンル問わず精力的に活動中。9月には1stシングル「Kill The House」をアナログ盤限定にてリリース、東京発の新世代レーベル「Good On The Dancefloor」のコンピレーションCD「Alt a Native Syndicate」に参加するなど、さらに注目度が高まる中、2009年11月11日に待望のデビュー・ミニ・アルバム「Want Alone But Help Me」をリリース。ROCK'IN ON / SNOOZER / MUSICAの雑誌掲載、iTunes「今週のシングル」ピックアップ、大型フェス出演など、怒涛の勢いで話題拡大中。