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開催終了平成21年 実朝忌

詳細

2009年01月15日 00:04 更新

あけましておめでとうございます(ってもう遅いですが)。副管理人です。

さて、昨年同様、1月27日に京都の大通寺で執り行われる予定の実朝忌のご案内です。
(今年は平日ですが……)
午後1時30分より法要、それに続いて講演というスケジュールです。
#ちなみに、今回の講演の演題は「中世の女流文学」、
 講師は愛知県立大学教授・久富木原 玲氏です。
##何故こんなところで女流文学のお話なのかと申しますと、
  大通寺さんは『十六夜日記』の阿仏尼ゆかりのお寺でもあるんですね。

お寺さまへの連絡の都合上、1月22日を募集期限とさせていただきます。
その後、私を代表者として「ほか何名」という形でお寺さまのほうへ連絡致します。
そういうこともございますので、絶対ドタキャン禁止でよろしくお願いします。

あと、細かいことは追々コメント欄に書かせて頂きます。

コメント(8)

  • [1] mixiユーザー

    2009年01月17日 14:21

    やっぱりみんな平日はきついですよね……。
    (自分は平日でも休める仕事に就いているのですが)
    昨年は日曜日ということもあって、200名近くの方が参列されていたようですが、
    今年はどうなるんだろう。
  • [2] mixiユーザー

    2009年01月21日 21:29

    お申し込みは明日までですー。
  • [3] mixiユーザー

    2009年01月24日 20:52

    今お寺さまに連絡しました。
    参加者1人でもレポートするぜ!
  • [4] mixiユーザー

    2009年01月31日 00:18

    結局参加者は私一人だけになってしまいましたが、今年も無魔成満致しました。
    (やはり平日となると、お檀家さんとか関係者の方なんかも含めて、参加されている方の数も昨年(日曜だった)とはえらい違いでしたね。30〜40人くらいだったかな、結局)

    詳しいレポートは明日あたりにでも書きます。
    とりあえず画像を少々。
  • [5] mixiユーザー

    2009年02月06日 09:30

    こんにちは。

    レポート、楽しみにしています。
  • [7] mixiユーザー

    2009年02月07日 23:17

    大変遅れて申し訳ございませんでした。
    そんなわけで、今年のレポートを……。

    法要については昨年と同じような感じでした。
    ただ、平日とあって参加者の方がやはり少なかったですね。30〜40人くらいでした。
    (というより、昨年(日曜日でした)のほうが例外だったというか。100人越えていたんじゃないかと)
    ただ、お焼香が目にしみるのだけは勘弁してくださいよと。
    なお、今年はチャッカマンは正常に作動しておりました。
    #このあたりの経緯は、昨年のトピをご参照下さい。
     http://mixi.jp/view_event.pl?id=26594777&comm_id=449154

    法要の後、記念講演がありました。
    テーマは『中世の女流文学――とはずがたりの世界』。
    講師は愛知県立大学教授の久富木原 玲先生でした。
    『とはずがたり』の作者、後深草院二条の生きた時代は鎌倉時代末期から南北朝に引っかかるくらいなのですが、その頃の時代背景と、ちょうど源氏物語のような構成になっているこの作品についての解説がメインでした。

    実は私、『とはずがたり』は題名しか聞いたことがなくて、どんな作品なのかは知らなかったのですが……、資料を読み込んでいけばいくほど「ちょ、おま、……」とツッコみたくなる場面がいろいろと。
    といいますのも、源氏物語に出てくる女性達といえばわりと受け身な人が多いのですが、この後深草院二条さん、アクティヴすぎます。いろんな意味で。
    (前半は物凄い男性関係、後半は日本各地への紀行、という感じの構成だそうで)

    ちょうど阿仏尼さんが訴訟の為に鎌倉へ下ったように、中世の女性は平安時代とはがらっと変わってこれだけ行動的な人が多くなった、という締めくくりでありました。
    で、あとで考えてみたのですが、本覚尼さん(いうまでもなく実朝さんの後室)も、派手にそこらじゅうに出かけた訳ではないんだけど、いろいろと行動していますよね。
    承久の乱の後、張本の公卿として鎌倉側に処刑されそうになった兄・坊門忠信の助命嘆願のために北条政子に書状を送ったことに始まって、遍照心院(すなわち大通寺ですね)を開いたこと、そしてこのお寺がいつまでも実朝さんの菩提を弔うための祈祷所であるように定めたことなどを総合してみると、この時代の女性はたとえ公家のお姫さまであっても、かなり固い意志を持って行動していた人が多かったのかな、という気がします。

    ちなみにこの大通寺ですが、江戸時代までは西八条の地にあり(地図の青い目印Bのあたり)、それぞれの時代の権力者の庇護を得て、かなりの威容を誇っていたそうなのですが、明治初期の廃仏毀釈&国鉄の線路敷設の為現在の場所(地図の赤い目印A)に移転、逼塞せざるを得なくなったそうです。

    というわけで、平成21年度のレポートでありました。

    (#6は、アップロードする画像を間違えた為自分が削除しました)
  • [8] mixiユーザー

    2009年02月09日 13:50

    こんにちは。

    大通寺はもともと、別の場所にあったとは知りませんでした。しかも国鉄の線路が敷かれるのが、大きな原因だったとは。
    ずいぶん広い敷地だったと画像のほうに書かれてありますが、地図に見える梅小路公園というのが大通寺の名残の場所なんでしょうかね。


    「とはずがたり」、題名がいいな、と、本を手にとるのですが、
    さて読もうかと思っても、後ろの解説を読んでいるばかりで。
    というのも、自分は前に「とはずがたり」が「マンガ」になっているのを読んだ事があります。
    そのマンガを読んでいて、あまりの性の乱れように、、、、

    気持ち悪くなって、

    本当に吐き気がしました・・・。

    (とはずがたり、好きな人がいたら、ゴメンナサイ)



    本覚尼さん、この方は長く生きられたんですよね。
    まったく鎌倉と縁を切っていたわけではなかったのを
    初めて知りました。


    レポート、楽しく読ませていただきました。
    お疲れ様でした。
mixiユーザー
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  • 2009年01月27日 (火) (火) 午後1時30分開始
  • 京都府 京都市南区 大通寺
  • 2009年01月22日 (木) 締切
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参加者
1人