このセミナーの開催日時は２００７年ではなく２００６年の間違いです。
申し訳ございません。

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★McKinsey & Company, Inc.)は、アメリカ合衆国に本社を置くコンサルティング会社。世界一の頭脳集団★

※1926年、米国にオフィスを開設。米国、欧州、アジア、南米、東欧など世界44カ国に80以上の支社を持つグローバルなコンサルティングファームとして知られる。全世界の主要企業を対象に、年間1,600件以上のコンサルティング・プロジェクトを手掛ける。世界一の頭脳派集団の名をほしいままにしている。

1971年、東京に日本支社を開設。日本支社の出身者としては、大前研一が有名。

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お久しぶりの方も、初めましての方も、こんにちは、miyuuです！
さてさて、今日はちょっとしたイベントの告知です。





********外資系コンサルの視点から製薬業界をぶった切る******




＜場所＞
池袋西武横のルノアール
http://www.ginza-renoir.co.jp/myspace/mys002.htm

＜日時＞
２００６年７月１４日（金）１９時から２１時。
１８時５０分くらいには集合してね！
途中参加、途中抜けもありです(^-^)
二次会ももちろんあります！そのために金曜日にしました（笑）




＜イベント概要＞
現役ＭＲの方によるお話。
ＭＲ経験者である人事によるお話。

このような方々からお話を伺う機会は今までに何回もあったことと思います。

ただ、多くの場合は、いずれかの製薬会社に属した人からのお話だったと思います。

つまりは、製薬会社の一社員として、製薬業界を分析した、いわば主観的な結果を、私たちは聞いてきたわけです。

そこで今回私が提案したいのは、製薬会社には属していないけど、製薬業界には精通している方との座談会。つまり、客観的な視点から製薬業界を分析した結果を聞く機会。

「製薬業界に属さずして、製薬業界に精通している人なんているの？」
たぶん、そう思った方も多いのではないでしょうか。
ところが、そういった存在の方がちょうど私の身近なところにいたのです。

その方は、マッキンゼーにもともと勤めていた人。
マッキンゼーは、知っている人も多いと思うけど、世界有数のコンサルティング会社。
その製薬業界向けの部門で活躍していらっしゃったのが、今回、座談会でお話いただく、仙石愼太郎先生です。
偶然にも東大の講義でお知り合いになり、この度は私の無理な要望にお答えいただき、座談会に参加していただくことを了承していただきました。



これで謎が解けたのではないでしょうか？
ね、コンサルなら、業界の人間ではなくても、業界に詳しいわけです。




先生のプロフィールは以下のホームページ参照↓
http://www.f.u-tokyo.ac.jp/%7Epbi/ourteam/S.Sengoku.htm






********外資系コンサルの視点から製薬業界をぶった切る******


＜形式＞
上述のとおり、座談会形式。
つまり、あらかじめ、先生に質問したいことを私たちが考えておき、答えていただくというものです。
事前に質問内容を先生には伝えておき、その中から適宜先生に選んでいただき、話を進めて行こうと思います。
もちろん、先生のお答えに関する質問がその場であったときには、遠慮なく、質問してくださいね！
あくまでも、講義という受身のイベントではないです。積極的に発言することで、より、自分を高められると個人的には思ったので、座談会という形式にしました！
ちなみに、主要テーマは、ジェネリック医薬品、バイオベンチャーにするつもりです。




********外資系コンサルの視点から製薬業界をぶった切る******

＜参加条件etc＞
? 参加費：１０００円。
? 参加人数上限：２０人。
? 参加するための必須条件その一：質問を考えてくること。製薬業界に関わる疑問点をしっかり考えて来てください！！
? 参加するための必須条件その二：積極的に座談会で発言すること。頭をフル回転させて、このイベントで様々なものを吸収してください！！

それでは、皆様のご参加、お待ちしております！
楽しく、かつ有意義な会にしましょうね。