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開催終了第20回 プレイバックシアターワークショップ in 美瑛・旭川のご案内

詳細

2010年12月10日 21:30 更新

皆様。

お蔭様で西区民センターでのプレイバックシアター公演は
素晴らしいパフォーマンスとなりました。

自分の体に起こってくるどんな身体感覚も、精密に聞き取り、
己の身体を通じて表現するアクターたちの動きは、
オーセンティックで美しく、時間を忘れて見入ってしまいました。

見事なコラボレーションを見せるアクターとミュージシャンの
芸術表現を見ながら、手前味噌ながら、いいチームになったなあ、
と感慨もひとしおでした。

お客様には西区民の方や役所関係の方々の他、プロの役者さんやモデルさんまで来てくださって、緊張感のあるいい舞台でした。


さて、地元大阪の次は、北海道・美瑛でのプレイバックシアター・ワークショップをご案内いたします。

真冬の北海道で素敵なペンションを借り切って行うプレイバック。
ロマンティックです。

近頃、僕はフィールド(構造)の働きに焦点を置いて
プレイバックシアターやコンステレーションワークと言った
アプローチを観察しているのですが、
末尾のご案内で田渕氏が述べる量子場の説明は
プレイバックやコンステレーションの中で僕が目撃
しているものと近似の現象を指していると思います。

今、「場」と「空間」と「出来事」、そして「時間」が面白いです。

ご縁ある方々との出会いと対話を楽しみにしています。

一面雪景色の美瑛でお目にかかりましょう。


                  橋本久仁彦


第20回 プレイバックシアターワークショップ in 美瑛・旭川
―プレイバックシアターをとおして、学ぶ、遊ぶ―

とき:2011年2月11日(金)13時30分〜2月13日(日)12時 2泊3日

会場:薫風舎 上川郡美瑛町字美沢共生 Tel 0166-92-0992

主催:シアター・Zero     

【ご案内】
プレイバックシアターの舞台で、私はしばしば不思議な現象が
起こるのを目の当たりにします。

ひとつは、テラー(語り手)が自分のストーリーの配役を決める時に起こります。

テラーはアクターの背景をまったく知らないのにも関わらず、
絶妙な選択(配役)をすることです。

何故そのようなことができるのでしょうか?
また、もうひとつは、舞台上で展開される奇跡です。

アクターたちは「では見てみましょう」のコンダクターの一言で、
ストーリーを演じるわけですが、そのプロセスにおいて、
演ずる前にテラーが語っていない(しかし、実際は語っていた)言葉までも
発することがあるという現象です。

「確かに私はあの時、その言葉を言っていました。」
アクターは超能力者なのでしょうか?

参加者の深い集中と、プレイバックシアターの様式の中では、
そのようなことが起こることを可能にしてゆく要素がありそうです。

それと同時に、ひとりひとりの持っている能力がいかに無尽蔵な
広がりを持っているか、ということの証左であると思います。

私は昨年から量子場変容術という講座を受けています。
大脳から小脳に橋をかける、大脳でイメージをして、
それを小脳に映し出すことで体に反映し、その結果がさらに大脳に
フィードバックされて認識されるという経路をたどります。

そのトレーニングの過程で、自分以外の人を体に映し出すこと
(その人の重心とか体のねじれとか歯の噛み合わせとか)を
やれるようになってきます。

当初このことに中々確信が持てませんでした。
しかし、先日、遠くの友人のお父様を私の体に映してみたところ、
左軸がどうしようもなく崩れ力が入りませんでした。

数日後、お父様の左手がマヒしていることを知りました。
この技術が確信に変わった瞬間でした。

これにはノウハウがあるわけですが、決して超能力ではありません。
誰もが有している能力です。

私たちは身体の微妙な変化に大きく影響を受けながら生活しています。
身体感覚が知覚に大きな影響を与えているのは事実です。

身体感覚は場の影響を受け、また場に大きな影響を与えます。

アクターはテラーの言葉を聞きながら身体感覚でそれをキャッチし、
まさにテラーの見たがっているその時の「場」を再現してしまうのでしょう。

そこでは前述のような不思議な現象が現れるのだと思います。

今回の会場は美瑛の薫風舎。季節は真冬の2月。
雪景色を借景に室内では薪ストーブが赤々と燃え、もうそれだけで、
充分な舞台が用意されています。

皆さんのご参加をお待ちしております。

2010年12月吉日    シアター・Zero 代表      田渕 久仁子


《要項》
講 師  橋本久仁彦(国際プレイバックシアター“IPTN”プラクティショナー、シアター・ザ・フェンス代表)

参加費  39,000円(研修費、宿泊費)昼食代は含んでおりません。
定 員  15名(定員になり次第締切ます。締切までに定員に達しない場合は開催しません。)
申込締切  1月15日

申込方法 下記あて、氏名、年齢、性別、住所、電話番号を電話又はメールでお申し込みください。

下記口座に申込金1万円をお振込みください。入金確認後、申込受付となります。尚、不参加の場合返金は致しません。
口座:旭川信用金庫 緑が丘支店 0234977 名義:田渕久仁子


申込先  藤谷 智子 携帯090-9755-0011  
     田渕久仁子 電話0166-61-2820
携帯090-3119-2959  メール nrtsq634@yahoo.co.jp

交 通  旭川市内より車で30分。旭川駅より白金温泉行き道北バスにて50分。「美沢15線」下車徒歩2分。旭川空港より車で20分
旭川空港よりふらのバス(ラベンダー号、富良野行)にて美瑛駅下車(16分)  美瑛駅より(8km)タクシーで8分
     ※交通については上記がすべてではありませんのでお調べになってみてください。

◇橋本久仁彦氏略歴:高校教師時代はパーソン・センタード・アプローチに基づく教えない授業を実践。その後10年間、龍谷大学にてカウンセラーを勤める。2001年龍谷大学を退職し、プレイバックシアタープロデュースを立ち上げてその研究と普及に力を注いでいる。



プレイバックシアターについて:
プレイバックシアター(以下PT)はジョナサン・フォックスによって
1975年にアメリカで生まれた台本のない即興心理劇です。
アメリカをはじめ、ヨーロッパ、ニュージーランド、オーストラリアなど
世界の約30の国々に広がっており、日本には1984年に入ってきました。
教育、精神治療、演劇、社会福祉などの分野で実践され、
一般にも楽しむ人が増えています。
ジョナサンは次のように語っています。
『 PTの目的は批判なしに人の話に耳を傾けることができ、集団の中で自発的に行動し、心を大きく開けるようになることです。
PTは劇場ではありませんが、とてもドラマチックです。
PTは決して治療法ではありませんがとても治癒力があります。
PTはゲームではないけれど、とても愉快です。
私はPTが洞察力、健全な人間関係、そして新たな創造性への
有力な手がかりだと信じています。』






プレイバックシアタープロデュース
 ptproduce@bca.bai.ne.jp
http://ptproduce.com/
 
   橋本 久仁彦

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