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開催終了瑪瑙針、沖縄ツアー2008

詳細

2008年11月09日 16:17 更新

11月23日、日曜日

瑪瑙針:沖縄ツアー2008

瑪瑙針from横浜

lupripen


開場20:00
開演21:00
料金1,500+ドリンクオーダー


初来沖した際のライヴレビュー
2004年11月20日 瑪瑙針 in groove
東京を拠点に活動するオルタナティブ・ロックバンド、瑪瑙針。
以前何の気無しにジャケ買いしたCDを聴いて以来、気になっていたバンドが、
今回グルーブに来沖すると聞き、興奮気味にライブを観にいってみました。

三者とも至極日常的な普段着姿で登場。全然ロック臭が感じられません(笑)。
ボーカル原田さんは、歌声もルックスも原爆オナニーズのタイロウ氏似!
ボソリと「瑪瑙針です。」と自己紹介すると、早速演奏を開始。
音源聞いた時は初期ブッチャーズに近い“ハードコア通過の轟音エモロック”
を想像してたのですが、
ライブで聞いてると全然違う感覚。
ロック、プログレ、パンク、ハードコア…
即興の要素も含め、多種多様な音楽の核の部分を凝縮して純粋培養した、
未開の地に立つフリーフォームなロックンロールといった感じ。
去年来沖した福岡の蝉を思い出したりしました。
ブッチャーズ等エモロックの「うずくまる感じ」ではなく、
悲しむでも怒るでもなく、前を見据えてただ淡々と日常の感情の噴出を唄う音像。
言葉は少ないながらも、ライブを重要視してるという通り、
ただただストイックに演奏し、
心地よい緊張感を維持しながら唄い、掻きむしり、叩き付けていく。
三人の熱量がこっちまで伝わってくる。
特にドラムの叩き方がスゴイ!!一打一打全力をこめての全身全霊のドラミング。
演奏中何度もスティックを折っては交換する様は圧巻でした。
汗だくになって唄う姿が目に焼き付いて離れません。
三人の心のせめぎ合いの音が混然一体となって心象風景を描き、
聞いてる方は金縛り状態になっていました。
予定だったのかアクシデントだったのか、
早い時間で終わってしまったのが唯一残念でしたが、
ふと気付けば聴いた後も暫く席を立てない自分がいました。

彼等は何を結論づけるでもなく、
ステージに残響音だけを置き去りにしていきました。
それは彼等の音楽が、終わる事無く続く日常の感情を唄っているから。
バイクに乗って帰る間も、ずっと余韻が消えないライブでした。
是非またライブを観たいと思います。

M.F.C アラカキ

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  • 2008年11月23日 (日) 日曜日
  • 沖縄県 groove
  • 2008年11月23日 (日) 締切
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参加者
1人