Longing For The Southlandです。
昨日の高知新聞の夕刊にも訃報が掲載されましたが、バンジョーの奏法を確立し、1945年に「ブルーグラス」という形態の音楽を作り上げた一人であるアール・スクラッグスが88歳で亡くなりました。「高知の地方紙で配信して、さて何人の人が知っているのかな?」という記事ですがノース・キャロライナの田舎出身のこの人がいなかったらアメリカの音楽のある部分はできあがっていなかったということで、全国配信するだけの意味のある死なんだなあと改めて思います。
さて、4月にはそのノース・キャロライナからすばらしいバンジョー奏者、テリー・バウカムが来てくれます。きっと、アール・スクラッグスに捧げる良い演奏をしてくれると思います。フィドル奏者としてくるリッキー・シンプキンスも良いバンジョーを弾きます。
高知新聞でもその死を紹介されるような一人の男性が作り上げたバンジョーという「三本指奏法」を、是非、ご自分の目と耳でお確かめにいらしてください。4月17日:ラ・ヴィータ・ホール、4月18日:弁天座、乞うご期待!