Seditional Jazzの記念すべく1周年に、 ついにKYOTO JAZZ MASSIVEの2人が登場決定
about Seditional Jazz 神戸にワールドワイドな最新のJazz/Crossoverサウンドを紹介するべく2007年5月にスタートした「Seditional Jazz」。関西クラブジャズシーンのキーパーソン、松田光司の呼びかけに京阪神で活躍する7人の精鋭が集結した。 ベーシストとしても活躍する鈴木淳也、テクノの地平を旅する吉田”wubqun”崇志、本物のBlacknessを表現できる数少ないDJ RYO、徹底的にエンタテイメントを追求するTSUDA、双子の兄弟と主催するHipHopユニット「Smile Blossom」も好評なTATSURO、ヒップなFusion、Boogieを操り、フロアをバウンシーに盛り上げるISAO、メンバー最若手、将来を有望視されるMuRAc0、各方面からも引く手あまたのVJチームGlassphereで構成されている。
またゲストとしてこれまでに、沖野修也、沖野好洋、野崎良太、DJ KAWASAKI、DJ MITSU THE BEATS、JAZZTRONIK、GAGLE といったシーン第一線のアーティストを招聘しDJ-LIVE アクトを成功させてきた。 そして回を追うごとに様々な音楽ファンからの賞賛を浴び、ジャンルを超えて愛されるパーティーへと成長してきた。1周年を迎えるにあたり、その可能性はさらに広がりを見せている。