最新作は3.11東北大震災以降初となるGAGLEとしてのチャリティーソング「うぶこえ ( See the light of day )」 http://www.youtube.com/watch?v=x3xSwXN7WbE www.myspace.com/mitsuthebeats www.gagle.jp/ www.jazzysport.com
青森県三沢市出身。独特且つ、ジャンルの枠にとらわれない奔放なフロウは"濃い"HIPHOPリスナーから、クラブとはあまり馴染みのない音楽好きまで、多くの人達を魅了し続けている。2002年、同じ東北出身[GAGLE]の1stアルバム「3MEN ON WAX」への参加を皮切りに、2003年に1stミニアルバム「SING」をリリース。 その後、Asayake Production / WSFF2102 / FULLMEMBER /SI-RUDEの作品参加や、7inch「B-STEP」のリリース、 2008年 自主レーベル「DISH UP RECORDS」をスタートし、盟友RIYOLOの1st ミニアルバム「KAZZNOLOGY」をリリースし、2曲に参加。同年末には再びFULLMEMBERと合流し2作連続でのアルバム参加後、[GAGLE]のHUNGERが主宰する松竹梅レコード限定7inchシリーズによる「SYLPHID」(Prod.MITSU THE BEATS)でも類稀なる才能と底知れぬ可能性を 見せつけた。多くの作品参加による研磨で、更に輝きを増したフロウを携え、2011年2月9日、待望の1st アルバム「LUCIA」のリリース。 耳目を集めることは言うまでもない。
Kyoto Jazz Massiveのプロダクションに携わり、 KJM Liveではバンドリーダーも務めるベーシスト兼プロデューサー池田憲一のソロプロジェクト。2007年Reel PeopleのVanessa FreemanとMake Pattoをヴォーカルに迎えたビッグトラック『Spirit Of Love』12インチをEspesial Recordsよりリリース。そしてついに2009年 1stアルバム『ROOT SOUL』をリリース。Gilles Peterson, Patrick Forge (Da Lata), Juergen v. Knoblauch, Alexander Barck (Jazzanova),などなど世界のトップDJにプレイされ、Crossover,Rare Groove, Hip Hop, House,などあらゆる方面から高い評価を得ている。Tokyo Crossover Jazz Festival 2009では、 ボーカル、ホーンセクションも加えた10人編成でのライブアクトで新木場ageHaメインアリーナを絶叫させた。 http://www.myspace.com/rootsoulinfo http://twitter.com/rootsoul_73ken http://ameblo.jp/rootsoul
東京発のフューチャーファンク、ソウル、ヒップホップバンドdiyTokionのリーダーかつ、キーボーディスト、トラックメーカー&プロデューサー。そのdiyTokionとしての楽曲プロデュースやライブにおけるオリジナリティーは高い評価を受け、The Pharcyde、Slum Villageなどとも共演。 音源としてはこれまでにアナログEP「Tokion Lab.Vol.1」(2005)、「Tokion Lab.Vol.2」(2007)、フルアルバム「This Is How We Feel About Modern Day Sounds.」(2007)をリリースし、その他、人気コンピレーションアルバム「saudade# -cocomo-」(2008)、「COSMOPOLYPHONIC」(2010)などにも参加。そして、この2月には待望のニューアルバム「Crossover Funk ep」をリリース。ファンクネスとクールネス、ビートとハーモニーの新しい可能性をバンドというスタイルで探り続けるその斬新で中毒性のあるサウンドは、音源においてもライブ(演奏と映像をシンクロさせて繋いでいく"Live Blend"という新しいスタイルのライブパフォーマンスは必見!)においても他に類を見ない独自の世界観とグルーヴを産み出している。 http://www.diytokion.com/ http://soundcloud.com/diytokion http://www.myspace.com/diytokion
●Hiro-a-key
1978年9月21日生まれ。幼少期をアメリカ(NY&LA)で過ごし、様々な音楽を吸収。帰国後は高校、大学時にバンドやユニットに参加。大学卒業後はエンターテイメントバンドのボーカルとして活動。 都内近郊を中心に全国で精力的にライブを展開。 その後「Sesame Street」等によるレギュラーテレビ出演などを経て、改めて音楽活動をスター ト。 five deez をはじめ様々なプロジェクトを手がけるfat jonのR&B Group Rebel Clique、Giles P eterson からも熱い師事を受けるDJ Paul Murphy と共演。またTei TowaをCreative Directorに もつAyuse Kozueの1st Albumにも参加。 世界的に有名なHuman Beat Boxer Afraや、JAZZ大使のHarvey Thompsonとも共演し、国内外のアー ティスト、ミュージシャン、DJと深い交流を持ち、自らThe Jazz #sを従えてライブ活動中。 現在は日本を代表するInstrumental Jazz Hip Hopバンド diy TokionやRoundsville、また、ori gami PRODUCTION系アーティスト45 a.k.a. SWING-O、thirdiq、mabanua、Ovall・・・と、アル バム、ライブなどでコラボレーションを重ねる。多くのアーティストのコーラス・ワークでレコー ディングやライブサポート活動も進行中。2009年11月11日 ヴィレッジミュージック/ペルソナ・ レーベルの第1弾アーティストとして、ミニアルバム『HIROGLYPHICS -PreLimited Edition-』 でデビュー。同作品はHMV渋谷 Weekly チャート(2009/11/25付)にてB'z、マイケル・ジャク ソン、Bon Jovi、ノラ・ジョーンズ、LADYGAGA、ニルヴァーナとならび、TOP 10の10位を記録。 2010年1月13日、集大成となる1stフルアルバム『HIROGLYPHICS -Complete Edition-』発売。都内中心に話題を呼び始め、リードソング「叶」は有線インディーズリクエストランキングにて、1/21付け3位、1/28付け3位、2/3付け2位を記録し、2010上半期USEN インディーズ総合ランキングでは10位に (2010/7/1付け)英語と日本語のリズムを重視し、 Hip Hop/Jazz/Soulの曲に甘くエアリーでSmoothな声を乗せ、独自の世界を表現。 http://www.hiro-a-key.com http://www.myspace.com/hiroakey
●Acoustidea
hiphopのbeatやharmonyをjazzyに解釈しpoeticalな表現をしています http://www.myspace.com/acoustidea 2008年3月よりM.C,Bass,DrumsのtrioでLive活動を始める2009年8月Keyboardが加わり現在の編成になる。2010年7月よりTappers RiotなどとSession event"Cypher"を牽引 2011年8月よりScapenoat,Hiddy(M.C),Kelpie(Singer),Kizashibeats(DJ)などとOpen mic. event"Mixed Up Ground"を主催