ロサンゼルスから映像作家、Akira Boch氏を迎えて。 ロサンゼルスにあるJapanese American National Museum(全米日系人博物館)の映像制作部門のディレクターであり、Smokin’ Mirrorsとしてチカーノ音楽の映像も撮り続けてきたAkira Boch氏を迎えて、博物館が制作した最新2作品を上映します。ハワイの写真花嫁と日系人らによる和太鼓運動についてまとめた2作品です。
2010年8月14日(土) 上映作品: 『テクスチャード・ライヴス〜日系ハワイアンたちの証言』 『ビッグ・ドラム〜太鼓 in USA 』(両作品字幕付き) 昼の部⇒ open 14:00 / start 15:00 夜の部⇒ open 18:00 / start 19:00 ※ 各2作品上映。完全入れ替え制
☆『テクスチャード・ライヴス〜日系ハワイアンたちの証言』☆ TEXTURED LIVES (USA, 2010, 20 min., color) Directed by Akira Boch. Produced by John Esaki, Audrey Muromoto Courtesy of the Japanese American National Museum
☆『ビッグ・ドラム〜太鼓 in USA 』☆ BIG DRUM - TAIKO IN THE UNITED STATES (USA, 2005, 50 min., color) Directed by Akira Boch, Masaki Miyagawa and Sojin Kim. Produced by John Esaki Courtesy of the Japanese American National Museum
轟くようなリズムと力強いエネルギー。このドキュメンタリーは「Taiko in America」、つまりアメリカ合衆国で暮らす日系人の和太鼓演奏について語っている。始まったのは70年代前半。黒人やチカーノらの公民権運動などに刺激を受けて、若い日系人が自らのルーツを探るように、和太鼓に向かい始めたのだ。多数のパイオニアへのインタビューや貴重な映像によって、今もなお進化し続けているこの伝統芸能を記録している。ホノルルのKenny Endo Taiko Ensemble、サンフランシスコのTaiko Dojo、ロサンゼルスのKinnara Taiko、そしてニューヨークのSoh Daikoなどを紹介。日系人を超えて様々な人々に愛され、色々な形に進化しながら受け継がれている現代の状況までを描いた貴重な記録映像。2006年DVD作品。日本語ヴァージョンは今回が初めての公開。