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開催終了2/10 SECOND ROYAL×BLACK LIPS@METRO!!!

詳細

2010年02月05日 20:13 更新

ガレージ・ロックで世界を変えた、愛すべきやんちゃな悪ガキ4人組、ブラック・リップスが遂に来日!京都はSECOND ROYALとのコラボで激上がり間違いなし!!!

2010.2.10 wed@京都CLUBMETRO http://www.metro.ne.jp/

SECOND ROYAL×BLACK LIPS

Open 22:00

前売¥2,500 inc.1drink 当日¥3,000 inc.1drink
(※mixiメッセージでも前売りの取り置きを受け付けております。公演日、お名前と枚数を明記の上メッセージを下さい)

LIVE:BLACK LIPS / The New House
DJ:高橋孝博(HALFBY)/ 森野義貴(HANDSOMEBOY TECHNIQUE)
/ 小堺彰夫(COLLETTE)/小野真(TOSS & VOLLEY)
/ 小山内信介(SECOND ROYAL RECORDS) / 田中亮太(CLUB SNOOZER)
/ tomoh/ PN DJS / ANARUSHIN / VIRGIN DJS
VJ:YOSHINORI TAKAMURA(tkrm.)

http://www.secondroyal.com/

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アンダーグラウンド・シーンに留まらず全米で大きく注目を集めるガレージ・ロックで世界を変えた、愛すべきやんちゃな悪ガキ4人組、ブラック・リップス!!ヒッピーでパンク、キャッチーでポップ。それがブラック・リップス流最新型サイケデリック・ガレージ・ロック=フラワー・パンク!!DEERHUNTERやNO AGEを筆頭とする現在のUSシーンの世界的ブレイクのきっかけを作った00年代ロックの金字塔アルバム『グッド・バッド・ノット・イーヴル』の本邦初登場を記念して、祝日前のセカンドロイヤルと合体!!そのエネルギッシュなステージで、なんやらかんやら騒ぎを起こす、でも根っからのイイ奴ら。ジャック・ホワイト(THE WHITE STRIPES)、カレンO(YEAH YEAH YEAHS)、ファリス・ロッター(THE HORRORS)も大絶賛の暴れん坊達を是非チェックして!!

●BLACK LIPS ブラック・リップス
http://www.black-lips.com/
http://www.myspace.com/theblacklips
2000年に米国アトランタで結成されたBlack Lips。現在のメン バーはコール・アレキサンダー(G,Vo),ジャレッド・スウィリー (Ba,Vo), イアン・セイント・ピー(G,Vo),ジョー・ブラッドリー (Dr,Vo)の4人組。2002年にデビュー7インチを自身のレーベルDie Slaughterhausからリリース。2003年には デビュー・アルバム『Black Lips!』、2004年にセカンド・アルバム『We Did Not Know the Forest Spirit Made the Flowers Grow』をガレージ、パワーポップ、パンク・ファン御用達の老舗レーベル「BOMP!」から発表。幾度かのメンバー・チェンジを経て、Ian St. Peが加入し現在のラインナップとなる。2005年にはファンの間でも傑作との呼び声の高いサード・アルバム 『Let It Bloom』を、ザ・ジョン・スペンサー・ブルース・エク スプロージョンや、最近ではVivian Girls等数多くのガレージ・ バンドを世に送り出してきた名門レーベル「In The Red」から発 表。ブルース、ドゥーワップ、カントリー、パンク、そして何よりもThe 13th Floor Elevatorsなどの60年代のガレージやサイケの影響を 受けたそのサウンドは徐々にファンを増殖させ、2006年には Spin誌、Rolling Stone誌で特集されたこともありアンダーグラ ウンド・シーンに留まらず全米で大きく注目を集めることに。2007年2月、Vice Recordsからライブ・アルバム『Los Valientes del Mundo Nuevo』をリリース。UKから盛り上がった インディーギターバンドシーンも飽和状態となり停滞していた頃で、 2007年3月のSXSW(サウスバイサウスウェスト)では 3日間で12回ものギグをこなしNew York Timesにも注目さ れる。このSXSWでは親交の深いDeerhunterのブラッドフォード・コックスも観客と一緒になって唄い、彼等を大いに盛り上げた。ステージ上での花火や観客へビールをかけたりというパフォーマン スもあって、ライブでの評判もあちこちで噂されるようになる。このフェスではギグだけでなく、各国の音楽メディアなどのインタビューや写真撮影などのプロモーション活動もこなし、その後世界的に人気を集めることになることを裏付ける多忙さだった。この2007年には欧州、オーストラリア、ニュージーランドをツアーし、ファン層をさらに 広げ、NME等も俄然彼等に注目するようになる。またYeah Yeah Yeah’sの前座ではちゃめちゃなパフォーマンスを行い会場を追 い出されたもののYYY’SのKaren Oに絶賛される。また同年9月にはViceから2枚目(通算4枚目)のア ルバム『Good Bad Not Evil』をリリース(UKデビュー 盤)。その頃、米国では国民的番組の米国国営放送のコナン・オブライ エン・ショーとトム・グリーンショーに出演。『Good Bad Not Evil』から”O Katrina”を演奏したり、2008年にはUKでの初のテレビ出演。UKデビュー当初からThe HorrorsのFarris Rotterは彼等のファンだということを公言し、その後、2009年にFarrisは元Ipso FactoのCherishとともに、Black Lipsの友人で34歳の若さで他界してしまったBobby Ubangiの為に書かれた曲”I’ll Be With You”をカバー している。このアルバム『Good Bad Not Evil』はあのPitchforkでも8.3点の高得点と「Best New Music」を得て 絶賛された。「Off the Block」では盟友King Khanもギターで参加。また、この年コーチェラ・フェスティバルにて伝説となる ギターを燃やすというパフォーマンスを行っている。2009年2月には5枚目となるアルバム『200 Million Thousand』を同じくViceからリリースしたばかり。これまでにThe RaconteursやBe Your Own Petともツアーを敢行。また、以前から交流のあるDiploが彼等のシングル「Veni Vidi Vici」をリミックスしたり、2009年のSXSWではウータン・クランのGZAとコラボしたシークレットショーを行う(後に両者のコラボは「Drop I Hold (feat.GZA)」 として音源化)、さらに親交の深いKing Khanとのインドツアーや、そのKing KhanとMark Sultanと共にAlmighty Defendersを結成、ゴスペルロックとでもいえるアルバムもリリースし たりとガレージ・ロックに留まらない活動を続けている。コーチェラではギターを燃やしてぶっ壊し、グラストンベリーではステージに豚の頭を持ち込み花火パフォーマンスを決行!更に120個のトイレットペーパーが飛び交った夏のNYC野外ライブ! 2008年のハイライトの一つ、ロンドンではバウンサー無視の大暴動!などなどあちこちでやりたい放題、伝説を作りまくった彼等。まだまだ新たな伝説が生まれる予感がする。

●HALFBY <http://www.myspace.com/halfby
高橋孝博のソロ・ユニット。DJとして、京都・東京・神戸でのレギュラー・イベントを中心に活動しながら、全国各地のクラブ、お寺、銭湯、果ては夏フェスまでを飛び回り、毎週末どこかしらの誰かしらを盛り上げる。しかし、平日は京都の某レコード・ショップの幽霊スタッフとして勤務。世界中からやってくる最新のレコードと地味に格闘する毎日。ハーフビーとしては、2005年にファースト・アルバム『GREEN HOURS』をリリース、その後メジャーへと活動の場を広げる。DJとしては異例のシングル4部作を成功させ、2007年にはメジャー・デビュー・アルバム『SIDE FARMERS』をリリース。リミキサー/プロデューサー/アレンジャーとしても、知人友人から大メジャー ・アーティスト、テレビやラジオ、映画音楽まで幅広く手掛ける。最近の作品はDE DE MOUSE「LIGHT NIGHT DANCE」のリミックス、HONDA「INSIGHT」のTV-CM、UNIQLO「BRATOP」のWEB-CMなど。

●森野義貴(HANDSOMEBOY TECHNIQUE)  
http://www.myspace.com/handsomeboy techniquejpn>
'05年にリリースされたファースト・アルバム『ADELIE LAND』が、国内は勿論、海外でもロングセラーを記録。イギリスではBBCラジオがヘヴィー・プレイし、『NME』誌のクラブ特集チャートにもランクイン。さらにスウェーデンでは国営放送が特番を組む等、ヨーロッパを中心に一気に人気が加熱。アーティスト / クリエイター・サイドからの評価も高く、PETER, BJORN & JOHN、PIZZICATO FIVE、DIANA ROSSなど、国内外のアーティストを多数手掛ける。DJとしては、京都、新宿、神戸のレギュラー・イベントを中心に全国各地のクラブでプレイ。『COUNTDOWN JAPAN』、『ROCK IN JAPANFESTIVAL』といった国内大型フェスにも出演し、'06年のスウェーデン・ツアー時には、本国最大の屋内フェス『UMEA OPEN』に出演。09年、セカンド・アルバム『TERRESTRIAL TONE CLUSTER』を2月11日にリリース。20誌以上の雑誌媒体から取材を受け、先行シングル「BESIDE THE FOUNTAIN」はiTUNES MUSIC STOREの「今週の一曲」に選ばれ4万3千以上のダウンロード数を記録。既に本人関連作品のリリースが年内に2タイトル決定しているなど、今後さらなる活躍が期待される。

前売¥2,500 inc.1drink 当日¥3,000 inc.1drink
チケットぴあ(0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード:344-874)
ローソンチケット(ローソンLoppi、Lコード:54339)にて発売

※前売発売場所:ぴあカウンター、ファミリーマート、サークルKサンクス、ローソン各店
 前売りメール予約→ticket@metro.ne.jpでも受け付けています。
 前日までに、公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。
 前売料金で入場頂けます。

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  • 2010年02月10日 (水) 22:00OPEN
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  • 2010年02月10日 (水) 締切
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