Washington, D.C. の老舗インディペンデントレーベル、DISCHORD RECORDSから通算11枚目の大傑作アルバム『FERAL HYMNS』をリリースしたばかり。1988年結成の大ベテラン4人組、“ボルティモアの巨匠”LUNGFISH、2度目の来日公演が決定!前回の初来日公演では衝撃的なLIVEを披露。他のバンドではあり得ない強靭なミニマルサイケデリックグルーブは宇宙!そして孤高!THE MARS VOLTA, FUGAZI, JOAN OF ARC,WILL OLDHAMそしてANDREW W.K.に至るまでミュージシャンに圧倒的支持を受けているそのサウンドと佇まいは要体験です! 【DLC street team】
●ANDREW WK
「まずはじめにこれを書くにあたってひとつの事を明確にしておきたい。LUNGFISHは俺が今まで観てきた中で、そして今後観るであろうバンドの中でもベストなバンドの一つであるし、ニューアルバム『Love Is Love』は今まで聴いてきた中で、そして今後聴くであろうアルバムの中でもベストな作品であるということだ。これは決して誇張表現でも過大視しているわけでもないし、このステートメントで人の反感を買ったり何かしらの反論やリアクションを求めようとしているのでもない。単純に俺がLUNGFISHというバンドにどれだけ衝撃を受けたかというのを説明するのに他に適した表現は無いんだ。LUNGFISHの音楽は俺を常に驚かせ、圧倒し、確証させ、畏怖を感じ、意識を拡大させられ、そして、俺にとっては究極的に完全に素晴らしい音楽なのだと実感させられる。メロディーに対する最大のフォーカスと緻密な傾倒。リズムとライムの揺るぎない断固たる統御。デリケートに、しなやかに押し進められる音符と楽章。すべての楽節、すべての反復から注ぎ込まれる純粋な喜び。これらは彼らの楽曲のプレゼンテーションを聴けば明白であり、リアルタイムで観ることがあればより明白に感じることができるだろう。まったくもって――今まで観てきた中で最高のドラマーである。今まで観てきた中で最高のベーシストである。今まで観てきた中で最高のギタリストである。今まで観てきた中で最高のシンガーである。――たった一人としてこれらの例外に洩れることは無い。すべての楽節にわたって、熟考された、とても慎重な、ある一定のトーンが流れている。そして各楽節がこれほどまでに素晴らしいと、それを繰り返さない手は無い。一曲一曲と聴いていくうちにこの循環する楽曲の構造を発見したとき、俺は恍惚をも通り過ぎるほどだった。これらは最高の形で提示されていて、俺がもっとも魅力を感じるところは、自分の怠慢のせいでそれまで好むことの無かったこれらの楽曲のクオリティーの高さなのだ。LUNGFISHは世界でもっとも大好きなバンドの一つだ」
Andrew W.K. 2004