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開催終了代々木八幡宮参拝!!大都会に残る縄文の聖地で、無垢な自分を取り戻してみませんか?

詳細

2010年02月01日 19:21 更新

明日2日(火)は、雨は降らないようですが、非常に寒いようです。

急な連絡で申し訳ございませんが、明日、
ぞろ目の日恒例の神社参拝をしようと思います。

今回、あさみやさんは関西出張のため出席できませんので、
私、ヒライらまが案内させて頂きますが、
なにぶん代々木八幡宮へ私は初めて行きますので、
みんなで一緒に楽しみながら、
都会にありながら、古代日本の自然と大地の力を
今に残している貴重な場所で
素晴らしいエネルギーを感じてみましょう。

そして、無垢な自分を取り戻してみましょう。

集合時刻:2月2日11時
集合場所:小田急線・代々木八幡駅 
散策時間:11:10〜12:00
参拝時刻:2月2日12時2分(お社前)
ナビゲーター:ヒライらま(090-7179-9862)
参加費:無料
参拝後、解散

参拝後、希望者は図書館カフェ HABI∞ROADで
ランチ(¥350)をしましょう。
*別途時間チャージがかかります。

 代々木八幡宮は都内有数の名パワースポットらしいです。

明治神宮よりこちらのエネルギーのほうが
感じるっていう人も多いようです。
都内にもこういう素晴らしい所が残っているんですね。

パワースポットのエネルギーというのは、
天のエネルギー、土地のエネルギー、
地下のエネルギー、建物のエネルギー、
そして人のエネルギーという
五つの要素から成り立つそうです。

境内の池?と思われるあたりは、凄くいいエネルギーらしいです。
また、配座のあたりも強いエネルギーが満ちているそうです。

パワースポットでは、自分で感じることが大切なので、
是非、ご自分で感じてみて下さい。

 より神と近かったプリミティブな時代から
代々木八幡宮は神とつながることのできる聖なる力を持った場所で
ここで、森の気を感じながら、静かな時間を過ごすと
きっと新たな発想が浮かんだり、直観力が研ぎ澄まされるそうです。
それらは命の根源から湧いてくる純粋なメッセージだそうです。
ここの御神氣は、自然への畏敬を忘れていなかった頃の
無垢な自分に返らせてくれるそうです。

 日々の生活に疲れたなら、
是非、この社でゆっくり過ごし、エネルギーをチャージすると
心に溜まった垢のような様々な感情や思い込みがクリアに洗い流され、
自分でも思っていなかった素直な気持に戻って
再び日常の中に戻っていけることが多いようです。

 さらに、自分の意識を
自分のスピリチュアルな深い部分へつなげてくれるそうです。
正しいと思うことや真実と思うことを
素直に表現できるようになるそうです。

 また、代々木八幡宮には、復元された竪穴式住居もあるそうです。
この遺跡には四千五百年ほど前の石器時代から
人が住んできたらしいです。
鹿やイノシイをや木の実をとって生活していて・・・
昔の人もここの磁場が強いことを
本能で感じていたりしたのかなぁ〜。

 敷地にくらべたら、お社は小さいらしいのですが、
とってもすてきな神社らしいです。

地元の人たちに大切に守られている神社で、
この地を守っている温かさをかんじられるそうです。
何か気持ちで大切にされているような気がするそうです。

 参拝だけして帰らずに、遺跡の説明や石碑の説明などを
じっくり読みながら、たっぷり御神気を吸収して帰りましょう!

★所在地とアクセス
住所:渋谷区代々木5-1-1
電話:03-3466-2012
小田急線・代々木八幡駅 徒歩5分くらい。
千代田線・代々木公園駅 徒歩6分くらい。

★御際神
主座:八幡宮:応神天皇
   :埴山毘売神(ハニヤマヒメノカミ)
配座:天祖社:天照大神
   :白山社:白山大神

境内社:稲荷社:豊受大神
    :榛名社:日本武尊

天神社:菅原道真公

★歴史
 代々木八幡宮がお祀りしている神さまは応神(おうじん)天皇=八幡=さまです。
八幡さまは古くは朝廷や武家からの崇敬をあつめ、国家鎮護、破邪顕正の神と仰がれました。
その強いご神徳から「厄除開運」の神さまとして全国で鎮守の神として祀られました。

また、応神天皇さまの時代は、
大陸文化が多く渡来したことから「産業・文化の発展と守護」の神、
またお母上である神功(じんぐう)皇后さまとの神話から「安産」「子育て」「家内安全」の神として、
さらには、「怨霊退散」「渡航安全(交通安全)」の神としてもあがめられています。

鎌倉時代、二代将軍・源頼家の側近であった近藤三郎是茂(これもち)の家来で
荒井外記(げき)智明(ともあきら)という方が、
頼家公が修禅寺で暗殺された後、
名も宗祐(そうゆう)と改めてこの代々木野に隠遁し、
主君の菩提を弔って暮らしていましたが、
時に建暦2年(1212年)8月15日夜、
霊夢の中で八幡大神の託宣と宝珠の鏡を感得しました。
そこで同年9月23日、元八幡の地に小さな祠を建て、
鶴岡八幡宮を勧請したのが創始とされています。

社は草創以来、社僧の手によって管理されてきました。
社の別当寺であった福泉寺の文書によれば、
天保元年(1644)伝養律師という方が中興開山として天台宗に改め、
次いで二世の僧が社殿、植林などの整備を行い、
三世の長秀法師の代に現在の場所へ奉遷したといわれています。

これは大和国岩掛城主・山田政秀の第六女、紀州家側室・延寿院殿が
甥であった長秀法師のために
社地6000坪を始めとする数々の寄進をしたことで実現しました。

明治維新以降、神仏混淆が禁止され当社は村社に列せられました。

江戸時代からの稲荷社、天神社の末社に加え、
旧代々木村にあった小さな神社が合祀され、
天祖社(天照大神)と白山社(白山大神)が
八幡さまの配座に祀られることになりました。

現在でも例祭は9月23日に行われています。

昭和25年、境内の発掘調査が行われ、縄文時代の住居跡などが発見されました。
境内に竪穴式住居を復元したものがあります。
「代々木八幡遺跡」として渋谷区の史跡に指定されています。

作家・平岩弓枝の実家でもあるそうです。

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  • 2010年02月02日 (火) 11時小田急線・代々木八幡駅
  • 東京都 代々木八幡宮
  • 2010年02月02日 (火) 締切
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参加者
1人