開催終了第160朝サッポロ読書会
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2016年04月17日 19:03 更新
前回は思いもよらず新聞社さんの取材を受けました。
「静かに広がっている読書会の楽しさ」がテーマだそうです。
取材を受けていて思いましたが、「読書会には多くの楽しみ方があり、
どこに焦点を当てるかでかなり読書会の性格の違いが出そう」と感じました。
もし記事になって興味を持つ方が増えればうれしいです。
参加した皆さんのコメントも良かったですよ＾＾
さて、次の会をやりましょう。
「第160朝 サッポロ読書会」
2016年5月1日(日曜)
9時開会 （終了は11:00頃です。）
定員：20名
@ ｶﾌｪｸﾛﾜｯｻﾝ札幌南一条店
(Cafe CROISSANT)
札幌市中央区南一条西2丁目
http://
お勧めの本1冊をそれぞれ持ち寄ります。
ジャンルは自由です。
〈プログラム(流れ)〉
1.自己紹介
2.一人10分で１冊の本を紹介(5分前後で紹介して
残りで質疑応答) ×人数分。
3.自由対話
日曜日の朝から動き出すのはとてもお得
な気分になれるのが魅力です。
「静かに広がっている読書会の楽しさ」がテーマだそうです。
取材を受けていて思いましたが、「読書会には多くの楽しみ方があり、
どこに焦点を当てるかでかなり読書会の性格の違いが出そう」と感じました。
もし記事になって興味を持つ方が増えればうれしいです。
参加した皆さんのコメントも良かったですよ＾＾
さて、次の会をやりましょう。
「第160朝 サッポロ読書会」
2016年5月1日(日曜)
9時開会 （終了は11:00頃です。）
定員：20名
@ ｶﾌｪｸﾛﾜｯｻﾝ札幌南一条店
(Cafe CROISSANT)
札幌市中央区南一条西2丁目
http://
お勧めの本1冊をそれぞれ持ち寄ります。
ジャンルは自由です。
〈プログラム(流れ)〉
1.自己紹介
2.一人10分で１冊の本を紹介(5分前後で紹介して
残りで質疑応答) ×人数分。
3.自由対話
日曜日の朝から動き出すのはとてもお得
な気分になれるのが魅力です。
コメント(33)
2016年05月01日 14:29
参加された皆さん お疲れ様でした。
しもくグループで紹介された本は以下です。
● kotoba2016年春号 映画と本の意外な関係
● 面倒だから、しよう 渡辺 和子
● こころの処方箋 河合 隼雄
● 竹取物語/伊勢物語/堤中納言物語/土左日記/更級日記 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集03)
● 傘をもたない蟻たちは 加藤 シゲアキ
● 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え 岸見 一郎
● 話すチカラをつくる本 山田ズーニー
今回は言葉、気持ち、古典がキーワードの話し合いになりました。
個人的には古典も言葉も心理学もみなさんとても深読みしていることが印象的でした。
本とどうつきあったら良いかということは、先人の叡智とどうつきあうかということと同義のようです。
2016年05月01日 20:02
そうだ！今日言い忘れたことがありました。
通常なら次回は第3日曜ですが、今回は課題本読書会(5/21)があるため、第3日曜はありません。
まだ課題本読書会に参加表明していない方は、今回は薄い本ですので(内容は深いけど）まだ十分間に合うと思います。参加表明をお待ちしております。
それと追加でもう1件。
新聞にいつ載るの？という質問を何人かから受けましたのでその件で。
取材するのはサッポロ読書会だけでなく、道内で活動している数団体とのことで、もし掲載されるとしたら5月上旬から中旬にかけてのようです。
掲載される場合は連絡をいただけるそうですから、そのときは皆さんにアナウンスします。
2016年05月01日 20:32
参加された皆さま、おつかれさまでした＾＾
花音グループで紹介された本は以下の通りです。
◆ 数の宇宙 (ピーター・J・ベントリー)
◆ TED 驚異のプレゼン 人を惹きつけ、心を動かす９つの法則 (カーマイン・ガロ)
◆ 人生を危険にさらせ！ (須藤凜々花・堀内進之介)
◆ 昭和天皇１００の言葉 (別冊宝島編集部)
◆ 脳のなかの万華鏡 (リチャード・E・サイトウィック＆デイヴィッド・M・イーグルマン)
◆ 任天堂ノスタルジー 横山軍平とその時代 (牧野武文)
数学、プレゼン、哲学、昭和天皇、共感覚、任天堂・・・
個性のはっきりした６冊の本が紹介された今回の読書会では、興味津々な質問合戦が繰り広げられ、他の人の紹介本を通して新たな知識や情報を得られるという読書会の魅力を改めて感じました。
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