開催終了7/21泣きながら飲めない酒をかわすのだ
詳細
2009年06月10日 17:49 更新
早川義夫（Vo.Pf）＋水橋春夫（Gt.Vo）
open 19:00 start 19:30
charge 3500円（ドリンク別）
外苑前 Z・imagine
東京都港区北青山2-7-17
青山鈴越ビルB1F 03-3796-6757
予約・問合せ Z・imagine
zimagine@radio-zipangu.com
※申し訳ありませんが当日は店内禁煙になります。
今度は、二人で！！
これは、必見ですね
ライブハウスが狭いので、お早目のご予約をおすすめします。
open 19:00 start 19:30
charge 3500円（ドリンク別）
外苑前 Z・imagine
東京都港区北青山2-7-17
青山鈴越ビルB1F 03-3796-6757
予約・問合せ Z・imagine
zimagine@radio-zipangu.com
※申し訳ありませんが当日は店内禁煙になります。
今度は、二人で！！
これは、必見ですね
ライブハウスが狭いので、お早目のご予約をおすすめします。
コメント(12)
2009年06月10日 17:53
早川義夫公式HP columnより抜粋
http://www15.ocn.ne.jp/~h440/column9.html
思い出したことがある。1枚目のアルバムを録音し終えた時、ギターの水橋君が辞めていったのは、単なるわがままではなかった。それまでの仕事はといえば、夏の真昼間、八王子サマーランドのプールサイドで、誰も聴いていないのに「からっぽの世界」を歌ったことや、大阪駅の階段をとてつもなく重いアンプとスピーカーを運んだことぐらいしか蘇ってこないのだ。水橋君にとっては、明るい未来は全然見えて来なかったのだろう。
大阪でのライブのあと、みすぼらしい旅館で、水橋君が「早川君、こんなことしていたって売れっこないよ。俺辞めたいよ」と言い出した。仲間は必死に引き止めた。「水橋君のギターは、水橋君しか弾けないんだから」と。すると、ふだんお酒を飲まない水橋君が「俺も飲むよ」と言って、ぶきっちょな僕らはさんざん自我をぶつけ合った。僕はそれが嬉しかった。『ラブ・ゼネレーション』の歌詞「泣きながら飲めない酒を交わすのだ」は、そこから生まれたのである。
2009年06月10日 23:55
> Ｍマリアッチ様
7月4日（土） 草音楽vol.11「私と小鳥と鈴と」
会場 福岡ドリームボート
（福岡県福岡市中央区赤坂1-11-17 wingANEXbilding 4F tel：092-713-4233）
出演 秋山羊子／早川義夫＋佐久間正英／オープニングアクト：bigmama
開場 午後7時30分 開演 午後8時
料金 1000円（要1ドリンク＋投げ銭）
主催 草音楽
（福岡市中央区渡辺通5-15-33 ミュリアール天神705 tel：050-3609-3656）
mail：info@kusaongaku.com
早川さんのHPには、このように書いてあります
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